私たちは、米国アクティベータ・メソッド・インターナショナル社から公認された日本唯一の代表団体です。健康で豊かな社会につながるネットワークづくりを目指し、様々な活動を行っています。

ACTIVATOR NETWORK JAPAN

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2013年ボランティア活動報告

九州森林スポーツフェスタ2013inささぐり

Reported by
吉武史郎(クローバーカイロプラクティック院長)

【主 催】 九州森林スポーツフェスタ実行委員会 / 篠栗町
【会 場】 福岡県粕屋郡篠栗町若杉楽園内
【開催日】 2013年11月17日(日)
【活動時間】8時半~14時
【参加者】野間実先生、山下徹先生、岡部留美先生、安武高伸先生、吉武史郎
【治療用テーブル】 3台
【ケアした人数】 32名 

昨年に引き続き九州森林スポーツフェスタ2013に治療スタッフとして参加させて頂きました。
天気予報は雨。車で会場に向かう途中から徐々に雨が降ってきました。会場の一番右奥にあるテントが私達が治療を行ったブースになります。 
車で3台のポータブルテーブルを持ち運び、組立て、参加者が治療に来るのを待ちます。
8時半位から少しずつ参加者が治療を受けに来ました。しかし、雨のせいか昨年に比べて治療を受けにこられた方が少ないように感じました。
治療はアクティベーターメソッドというカイロプラクティックのテクニックを使います。アクティベーター器という振動が出る器具を使って体全体をコントロールする神経の働きが悪いところを調整します。調整すると関節の動きが良くなったり、痛み等が軽減します。骨がズレているとかの構造的な考え方を治療ではしません。外傷などに対するケアもカイロプラクティックでは行いません。アクティベーターメソッドは人間の持つ自然治癒力を高める効果があります。
これを短時間で説明しながら治療を行うのが大変で、時間や人によっては説明を省く事がありました。それにより求められている事と提供している事がマッチせず満足度が低くなる事があります。治療院外で行う場合はこの辺りが特に課題になると思います。
競技が終わる時間になると徐々に参加者が治療を受けに来られました。
昨年との違いは雨が降っていてかなり冷えていたので厚手のジャージ等防寒着を着て皆さん治療を受けに来られました。これはコンタクトが曖昧になります。
参加者の方は寒いので待っている時間も長いので大変です。待ち時間に豚汁等の温かい物を食べている方も多かったように思います。

今回は新しく参加して頂いた治療スタッフが多かったので時間管理や受付対応などスムーズに行かない所があちこちにあったのが反省点です。手伝ってくださる方が増えてくると今までと同じようには行きません。意思の統一が必要になります。今回の反省点を次に活かしてより良い活動が行えるように考えていこうと思います。
終了時間は14時。約6時間で32名の方を治療させて頂きました。
私達に貴重な学びの場を与えてくださった九州森林スポーツフェスタ実行委員の皆様、そしていつも学びを与えて戴いているアクティベーターネットワークジャパンの皆様ありがとうございました。 

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君津木更津剣道大会 ANJチャリティボランティア 9月22日

今年も木更津剣道ボランティアに参加させて頂いた。
昨年と違い、会場が分かれているためか、昨年より少人数であった。治療を希望される方も大会参加者より、その関係者や審判、試合を見に来ていた方のほうが多かった。
その中で、審判の方は、一瞬のうちに判断し白と赤の旗を挙げる動作で肩こりになっていた。緊張感のある試合で、3人の審判が同時にジャッジする集中力は、見事なものであった。審判の仕事後にすぐ、アクティベータ治療を行ったので、明日からの仕事に疲れを残さないよう貢献できたのではないだろうか。
毎年感じるが、剣道の張り詰めた緊張感は、治療にも通ずるものがあり、真剣勝負と言う意味では同じ道を感じた。培われた武道の道と、治療家としての道を同じ世界観で体感することができた。

そんな中、脊柱管狭窄症の診断を受けて、誰からの治療も受けたくないと言う男性がおられた。
菊地先生に検査とソフトな施術である事の説明を受けたら治療を受けたいと言われた。術後、脊柱管狭窄症の診断を受けていながら症状の軽減を感じられ、継続治療を希望されていた。
通常なら来院されない患者だが、ボランティアならではの貢献であった。

24時間グリーンチャリティリレーマラソンin東京ゆめのしま
ANJチャリティボランティア 6月15日-16日

今年で9回目を迎えたチェリティボランティアです。ケアを受けた選手に東北震災の義援金として1コイン(500円)を寄付して頂き、主催者のランナーズ・ウェルネスさんを通して寄付させて頂いています。
このイベントはボランティアを通して社会貢献とAMの啓蒙、AM臨床家の技術の向上を目的に行なっています。今年は「学ぶ」をテーマに参加された先生方が五感を通してイベントから学び、選手から学び、先輩から学び、仲間から学び、アクティベータ・メソッドから学び・・教わることから能動的に積極的に学んで行く姿勢で活動しました。
選手の症状はランニング特有の膝関節、足関節、大腿部、下腿部の下肢を中心とした障害が大半を占めていました。中には今回のランニングによる症状ではない、肩凝り、外傷の古傷や慢性腰痛、神経痛など日頃の症状を訴えてくる選手もいました。
9回目になるとリピータも増えて顔なじみの選手や、施術を楽しみに待っている方もいました。また、施術後のランニングで「記録が良かったよ」「軽く走れた」と声をかけてくれて選手とのコミニュケーションも良好な関係になっています。
主催者側の信頼も高まり、ブースの設置や細かな備品の配慮をして頂き施術に専念出来る環境を整えていただけたことは助かりました。
ボランティアに参加することで社会貢献という「かたち」はできますが、この「かたち」を作るまでに沢山の人の力や協力があり出来ることなんだと改めて感じました。
参加して頂いた選手の皆さん、寄付してくださった選手の皆さん、差し入れをしてくれた方、そして主催者のご理解と御協力に感謝の気持ちとお礼を申し上げます。
                                       菊地光雄

参加者名

(順不同

敬称略)

会田成臣    高橋潤二    亀山真吾    国島勉    栗原英一 佐藤大輔     原幸夫   藤岡智之    清水俊行    青柳大士 鷺敏和    平尾紀佳    町井健二

朝倉穂高    山中英司 望月久嗣    関隆一    土子勝成    菊地光雄

二日間のべ 23名

施術者数二日間のべ 224人
寄付金81,658円

以下参加者の声(順不同、敬称略)

2013.6 24時間マラソンAMボランティアレポート 土子勝成

毎年江東区の夢の島で行われる24時間マラソンに、今回もアクティベータ治療家が集まった。いつもみている慢性疾患とは違い、急性期の症状をみれる絶好のチャンスと、張り切って参加されている先生方は多い。一人当たり15分と決め、アイソレーションテストにて神経反射反応にエラーがあったものを治療するという基本を課題とし施術にあたった。ランナーの症状は様々で、その場その場でアイソレーションテストの合理的なチョイスが求められた。終了後ANJマネージャーの菊地先生から、軟部組織へのアプローチより、脊柱レベルでのアプローチを重点に行わなければ、アクティベータ・メソッド(AM)の良さを伝えられないとのコメント頂いた。ついつい、マラソンという事で軟部組織の治療を優先させてしまいがちだが、AMの特異性を考えると、痛みの部位ばかりに気をとられず神経反射反応を改善する事が重要な要素であると改めて気付いた。

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24時間チャリティーマラソンのボランティアを終えて 関 隆一

今年も例年通り24時間チャリティーマラソンのボランティアに参加させて頂いた。毎回時期的に蒸し暑く不快指数が高い。今回も初日に救急車が出動するほど、二日目は降雨に見舞われ、参加選手には厳しい条件だった。
私は初日のスタートからの参加だった。責任者の菊地先生が遅れての参加だったので、それまでの責任者代行を務めさせて頂いた。
菊地先生は今回の参加された先生方に対し「学ぶ場」を提供する意図があった。故に、今までとは少々携わり方が変わっていた。それは「数人をケアした後、待っている選手が居ようがフィードバックをおこなう」ことと、「一人当たり15分で完結し、間に合わないまたは順調に終了できない場合は私(関)がヘルプ、サポートに回る」ことだった。
実際参加されたメンバーが経験の浅いこともあり、私が実働する機会が多かったように感じた。フィードバック関して、厳しいようであるが、自分の感じた事さえ言えない方がいた。私の伝え方が足りなかったのかもしれないが、「問題意識を持って見る、または診る」ことをしっかりとやられていないように感じた。それに気づかずにいれば、成長は望めないだろう。また逆に「見て盗む」ことをさりげなく実践されている方もいた。その先生に聞くと「私はそのために時間を使ってきているんです」とキッパリおっしゃっていたのが印象深い。
「場」が平等に提供されており、それを「活かすも殺すも自分次第」であることがハッキリと浮き彫りになった今回のボランティアであった。また協力してくださったすべての方々に感謝の意を表したいと思います。有難うございました。

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先日は夢の島24マラソンボランティアに参加させて頂きありがとうございました 清水俊行 

ベーシックからインターミディエイトまでを15分でやろうと頑張りました。治療効果を上げるためには1つでも多くの反応ポイントを探しだすことが必要と考えました。しかし思うように効果がなく迷いが生じ、自信もなくなり増々混乱状態になりました。そんな時にコンタクトポイントを正確にとるようアドバイスをいただきました。するとベーシックだけでも正確にやれば結果が出るようになりました。
今回の経験で、まだ基本が出来ていない事に気づかされました。

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お疲れ様でした 平尾紀佳 

実際の臨床の現場でアクチベーターによる治療がどう展開されるのか非常に勉強になりました。本の中でしか知らないベーシックとアドバンスの繋がりの一部が理解できたことも非常に大きかったです。仕方のないことですが、菊池先生やベテランの先生と年数の浅い先生との患者様への対応力の差と治療後の患者様の笑顔や満足感(凄いとう~んの空気感)の違いもはっきりしていました。今の自分がそこで治療しても後者だなとの思いと、これから目指したい治療家として目標がはっきりしたことは大きな収穫です。できれば来年は認定者として参加したいです。これからもご指導よろしくお願いします。

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先日はありがとうございました 会田成臣 

初参加でしたが、普段とは違った環境での治療は自分の未熟な部分や勉強不足を痛感する良い経験になりました。今回は1人を15分で終えるようにということでした。その為、早く結果を出したいという気持ちから症状を追いがちになり、どうしても軟部組織へのアプローチが多くなってしまうという傾向にありました。菊池先生からの指摘もあったように、神経反射を正確に読み取り脊椎レベルでの刺激を重要視しなければいけないということを再認識しました。

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マラソンボランティアは今年で4回目になりますが毎回新しい気づきがあります 望月久嗣 

今回指摘して頂いた事で特に印象的だったのは、筋肉の調整を減らし脊柱の矯正のみで症状を可能な限り改善していくという事。各脊椎ごとの神経支配を理解して、そこを矯正する意味を考えながら治療する事を指導して頂きました。 今回学んだ事を自分の中に取り込み、より良い治療を目指していきたい。

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ボランティアでは、ご指導有難うございました 栗原英一 

辛くて施術ベッドに倒れこむ人、過酷な運動をする人の状態を、早く良い状態へ回復させる事ができるか。改めて短い施術時間の大切さを認識した。汗なのか水を浴びたような濡れた下肢を施術する際は器具の先端が滑った。器具先端を固定させる自由手の大切さを再認識した。施術後、反射反応が回復した患者は気になる症状が軽減したと言って満足した人が多いと感じた。反射に特化する事の大切さを学んだ。気付きや学び指摘事項は日々の施術にフィードバックし早く自分のものにしたい。

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「これで、もうひと頑張り走れそうです!」 国島 勉 

などと、少しでも元気を取り戻し笑顔を頂けた瞬間がとても嬉しいです。ボランティア活動の醍醐味だと思います。但し、その為には、こちらもしっかりと日々勉強し準備が必要です。すぐ横で、沢山の患者様、先生方に見られ15分で問診から結果まで出すという緊張感。普段経験する事のない貴重な成長の場であると感じます。

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久しぶりにゆっくり飲めたので良かったです^^ 青柳 大士

日曜日に参加させて頂きました。毎度のことですが今回も雨。選手の方々には残念なお天気でした。そんな中、土曜日にケアを受けられて、タイムが上がったらまた来たという選手がいました。症状が強いわけでは無かったので、身体の機能回復をメインにケアしたところ、30秒縮まったと報告に来て下さいました。終盤に来てこの回復力。アクティベータはすごいな、と改めて感じました。

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本当に2日間お疲れ様でした!そして、ありがとうございました! 藤岡 智之

今回、2日間参加させていただき、たくさんの方々を施術させて頂いた。その中で貴重な経験をさせて頂いた。ある膝痛・腰痛を訴える1人の男性ランナーを施術した後であった。施術後の確認の際、その男性は驚いた顔で「スゴい楽になった!」と握手を求めてきた。私もとっさの男性の握手に驚いたが、しかし、その握手は私をとても良い気分にさせてくれた。改めてアクティベータメソッドの良さ、基本の大切さを改めて感じることができた。それ以上に人と人との関わり、相互的な人間関係の大切さも感じることができた。このような機会を与えてくださったANJに本当に感謝いたします!

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お世話になりました  原幸夫

15日午後4時から8時までのたった4時間のお手伝いで申し訳なかったのですが、短時間でも得るものが多いボランティアでした。8名の施術をさせていただきました。1回目の参加の時はおろおろしておりましたが、面の皮が厚くなって開き直ってできるようになり効果に自己満足してやっていました。しかし自己流がたくさん出ていことを菊池先生にご指摘いただき気付きがたくさんありました。基本の重要性は毎回指摘されていることながら、まだまだできていないことに気付かされました。井の中の蛙にならないように、菊池先生や他の先生の施術を見る良い機会をだと考えています。

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今回初めて参加させて頂きました  高橋潤二

普段余り診る事の無いスポーツ症状、何時もと違う環境に緊張しながら、施術をさせて頂きました。そんな中でアクティベータの可能性や、自分が改善しなければ、と思っていることは勿論、思っていなかったことまで的確に解り易く指導して頂き非常に感謝しております。 
ボランティアに行こうか悩まれている方へ、是非来年は一緒に施術しましょう!きっと行って良かったと言われると思います。

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また参加できる日を楽しみにしています  亀山真吾

自分は以前に参加した夢の島マラソンボランティアで大幅に治療の質が向上しました。その後はなかなか日程が合わず、久しぶりの参加になってしまいました。普段は独り親方でやっているため、四方で熟練の先生が施術しているというだけでも良い刺激です。おまけに自分の未熟な部分と向き合うことができるので、また多くの気付きを得られました。セミナーとは違った、現場の臨床を体感できる素晴らしいひとときに感謝。

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今回、数時間の参加でしたが  久次米正博

初めて参加ささせて頂き大きな学びの場であり、気付きの場でした。普段拝見することのない他の先生方の生の治療を拝見させて頂いたことは大変勉強になりましたし、インストラクターの先生方の施術も何度も拝見出来て良かったです。反対に何人もの先生方に見られながら施術する時にはセミナーでの実技の時とはまた違う雰囲気でいい刺激になりました。機会があればまた参加させて頂きたいと思います。

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とても勉強になります  佐藤大輔

今回4回目の参加ですが毎回色々な発見があり、とても勉強になるボランティア活動です。
今回はポジション1がしっかりと見れていないことを指摘されました。治療院では一人なのでなかなか自分の基礎修得の不十分な点に気がつけません。また、15分以内という施術時間の制限があるので、日々の施術で時間がかかってしまうとお悩みの方はぜひ来年参加されてみてはいかがでしょうか。

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2013夢の島24Hマラソン ボランティア参加レポート  鷺敏和

自分のテクニックで治療に参加させていただくことに不安があったのですが、症状の取りきれない患者さんなどは、インストラクターの先生に交代して診て頂けるサポートの形がしっかりしていたので、安心して自分で出来る範囲の治療をさせていただく事が出来ました。
6月15日(土)13時~17時までの半日の参加でしたが、ランナーが走る直前・直後の状態での治療にかかわれ貴重な体験させていただけたことに感謝いたします。
今後の治療に活かせるようにこれからも頑張ります。

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