2015年セミナーレポート

第63回AMセミナーin東京
開催日2015年10月18日(日)- 19日(月)
開催場所東京 味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター
受講者数ベイシック21名(初受講8名)
インターミディエイト15名
アドバンス36名
協力企業江崎器械株式会社、エンタプライズ、陽春堂(敬称略)
プログラムベイシック
インターミディエイト(四肢編)
アドバンス

講義内容
一日目
ベイシックリサーチ筆者である國井が担当。
初受講の方が半数おり、カイロプラクティックのバックボーンを持たない方も多かったため、できるだけ専門的な用語の解説を織り交ぜながら、アクティベータ・メソッドの歴史・研究・発展を紹介させていただいた。
初受講生だけでなく、認定を維持されている先生方も熱心に耳を傾けていて、アクティベータ・メソッドの根幹がいかに大切かを理解されているように感じました。

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アドバンスリサーチインターミディエイトのクラスと、アドバンスのクラスの受講生は、アドバンスのリサーチプログラムを受講していただきました。担当は保井先生です。
アクティベータ・メソッドを深く学ぶほどに、吸収する要素が沢山つまっているこちらのリサーチ、多くの受講生が熱心に耳を傾けていた模様です。

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ベイシック担当:保井先生、土子先生
プレゼンテーションで理解を深めて、デモで実際に見て学ぶ。見て学ぶクセを掴んでもらうというスタンスでの講義を展開し、受講生の集中力がとても良かったそうです。アクティベータ・メソッドのセミナーを楽しみにしてきたことで、多くの学びにつながったのではないでしょうか?

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インターミディエイト(四肢編)こちらのクラスは、筆者である國井が担当しました。
初めてこちらのクラスを受講する先生から、熟練した先生まで幅広いレベルの方が集まりました。講義では、ポイントを解説する程度に済ませ、実技中心となるように、初日に全ての内容をお伝えし、受講生同士で実技を通しながら学びを深めるというスタンスで進んでいきました。
必要な部分、わからない部分は積極的に質問し、質問することで理解が深まるという良い循環が見られた印象です。

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アドバンス
慢性的な背部と四肢症状など
担当:菊地先生、野間先生
より臨床的なこちらのクラス。東京でしか開催されないこのクラスを希望する方が多いようです。
紹介されるスライドも多く、時には受講生と問答をしながら講義が展開された模様です。座学中心のクラスですが、普段の臨床に役立つ情報が詰まった、熱のこもったクラスになりました。

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認定試験担当:菊地先生、土子先生、野間先生
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、10名の受験者がありました。筆記試験は9名が合格し実技試験へ進み、実技試験では5名が合格されました。
試験官からは、コンタクトポイントの間違いやズレが多かったという声が上がっています。普段の臨床から、コンタクトポイントと矯正方向を意識して行って欲しいと思います。

講義内容
二日目
ベイシック担当:保井先生、土子先生
一日目の復習とデモから始まり、残りのプレゼンと実技が行われました。
後半からは、土子先生がプレゼンを行いました。違うプレゼンターが復習を行ったことで、改めて理解が深まったようです。

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インターミディエイト担当:國井先生
前日に全てのプレゼンを終わらせていたので、復習がメインとなりました。実際に見て、触って行い、身体に覚え込ませるという時間を大切にしました。
アドバンス担当:菊地先生、野間先生
前日の復習と残りのプレゼンが行われました。
ワークショップでは、熟練したAM認定者が積極的に指導役に回り、学びの好循環が見られたようです。

合同実技午後からは、合同実技の時間でグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が好きなテーマを受講できます。休憩を挟んでこれを3回繰り返し、活気に溢れた合同実技の時間となりました。
テーマは次の5つです。
1. 下肢長検査(初級:型)
2. 下肢長検査(上級:反応の習得)
3. CP&LOD(ベイシック)
4. CP&LOD(インターミディエイト)
5. 臨床基礎スキル 10分、15分
アドバンスの内容や、インターミディエイトの内容は、ボリュームもありセミナーの時間内で全てを吸収することは大変かもしれませんが、AMI公認のAMセミナーでは実技の時間が多く用意されていて、自らが実践して体験して学ぶことができます。
自信を持って、翌日からの臨床に役立ててもらえることでしょう。今回の実技の時間もとても熱く、 受講生の熱意が伝わる時間となりました。

総評例年、最後のAMセミナーは多くの方が集まります。今回もその流れで多くの受講生が集まりました。
認定更新が目的であったり、アドバンスのクラスがこの時しか開催されないという理由があるようですが、今回はインターミディエイトのクラスが満席のため、締切日前に受付終了となったことも関係しているかもしれません。今年に入って、インターミディエイトのクラスが早期に満員になる事が多くなりました。
多分、来年もその傾向は続くと思われますので、学びたいクラスが決まった際には早期にお申込みいただければと思います。
多くの方にご満足いただけたセミナーであれば良いのですが、アンケートで改善点をご指摘いただきましたので、来年に向けて、さらに充実したAMセミナーが開催できるよう、スタッフ一同努力して参りたいと思います。

謝辞電動テーブルを提供してくださった株式会社江崎器械様、アクティベータ・メソッドの翻訳本を販売していただいたエンタプライズ北島様、自律神経測定器のデモ機を提供していただいた陽春堂の小久保様、ご協力ありがとうございました。
受講していただいた先生方の熱意のおかげで充実したセミナーとすることができました。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。



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次回第64回AMI公認AMセミナー

開催日:2016年2月14日(日)〜15日(月)
会場:大阪市 新大阪丸ビル別館
プログラム:ベイシック/インターミディエイト(脊椎・骨盤・TMJ)

文責:國井 継之介


第62回AMセミナーin大阪
開催日2015年6月7日(日)- 8日(月)
開催場所大阪市 新大阪丸ビル別館
受講者数ベイシック31名(初受講10名)
インターミディエイト15名
協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
プログラムベイシック
インターミディエイト(四肢編)

講義内容
一日目
ベイシック担当:保井先生、國井先生、野間先生
『ベイシックリサーチ』と『ベイシックスキャンプロトコル』の講義とデモが保井先生によって行われました。
約1/3が初受講者ということもあり、講義とデモを織り交ぜながら、受講生の理解度を確認しながら進められました。講義の合間のワークショップでは、積極的に参加され、自ら進んで学ぶ姿が印象的でした。

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インターミディエイト担当:菊地先生
『アドバンスリサーチ』と『インターミディエイト四肢編』の講義とデモが菊地先生によって行われました。
四肢は、主にスポーツ障害やパフォーマンスの向上に多く役立つ内容となっています。菊地先生の臨床体験が多く紹介され、沢山の臨床のヒントが得られた講義となりました。

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認定試験担当:國井先生、野間先生
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、6名が受験。うち国内ベイシック1名、国内アドバンス2名、国際アドバンス1名の計4名が合格。
アクティベータ・メソッドの認定試験は、国際認定も国内認定も同じ基準で行われています。認定者は、世界中のアクティベータ・メソッドの認定者と同じクオリティーをもっていることの証として見られます。
認定者のクオリティーが増すことで、安心してアクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが増えることでしょう。

認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが、安心して施術を受けられるように、厳正に合格基準を設けています。

講義内容
二日目
ベイシック担当:保井先生、國井先生、野間先生
一日目の復習と『ベイシックスキャンプロトコール』の続きの講義とデモを紹介。
アクティベータ・メソッドのプロトコールを覚えることと、下肢長検査の型や反応を体感することが大きなポイントになりました。

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インターミディエイト担当:菊地先生
前日の復習と、残りの講義とデモを紹介。復習を兼ねて、ベイシックとインターミディエイトを臨床的にどのようにアプローチしていくのかという、より実践的な内容も行われました。

合同実技合同実技はグループワークを行い、受講生が好きなテーマを選択して受講できるようにし、休憩を挟んで3回の時間を設けて行いました。
テーマの分類は
1. 下肢長検査(初級:型)
2. 下肢長検査(上級:反応の習得)
3. CP&LOD(ベイシック)
4. CP&LOD(インターミディエイト)
5. 臨床基礎スキル 10分〜15分の5項目。
テーマごとに患者役、術者役、指導者役になり、二日間で学んだ内容をアウトプットし、実践を通して学びを深めていきました。経験のある認定者が経験の浅い受講者から基礎的な質問を熱心にされることで、セミナー全体の雰囲気に活気が生まれ、よいワークショップとなったのが印象的でした。

総評初受講の方は、情報量が多く少々困惑した部分もあったかも知れませんが、3回4回と続けて受講されている先生方は、アクティベータ・メソッドがどういう技術なのかが分かり始め、楽しくなってきたという声も耳にしました。
今までの治療技術とはまた違った視点で、このアクティベータ・メソッドを学んでいただき、その哲学を理解していただくことで、臨床家として更なる成長につながるのではないかと思いました。
今回も多くの初受講者にご参加いただき、新たな認定者も誕生しました。神経系の機能異常を評価・改善するというニーズが高まっていると感じます。

謝辞電動テーブルを提供してくださった株式会社江崎器械様、二日間ありがとうございました。
また、会場スタッフとして参加し、セミナーをサポートしてくださった野間先生ありがとうございました。

次回第63回AMI公認AMセミナー

開催日:2015年10月18日(日)〜19日(月)
会場:東京都港区 味覚糖UHA館
プログラム:ベイシック/インターミディエイト(四肢)/アドバンス

文責:國井 継之介


第61回AMセミナーin東京
開催日2015年4月12日(日)- 13日(月)
開催場所東京都港区 日本赤十字社ビル
受講者数ベイシック33名(初受講15名)
インターミディエイト15名
協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
プログラムベイシック
インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)

講義内容
一日目
ベイシック担当:保井先生、國井先生、土子先生、関先生
『アクティベータメソッドの歴史と発展、研究』『ベイシックスキャンプロトコール』
ベイシックのプログラムでは『アクティベータメソッドの歴史と発展、研究』というAMのリサーチの講義があります。アクティベータ・メソッドは、多くの研究によってその安全性や有効性を検証し、発展してきました。
初受講の先生はもちろん、継続的に学ばれている先生方も、このリサーチの講義を熱心に聞かれていました。
『ベイシックスキャンプロトコール』の講義では、プレゼン、デモ、ワークショップという流れで、インプットした内容をすぐにアウトプットし、実践をしながら繰り返し学習することで理解を深めていただきました。

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インターミディエイト担当:菊地先生
『アクティベータ器の研究と発展』『脊柱・骨盤・TMJ』
『アクティベータ器の研究と発展』の講義では、アクティベータ器の発展の歴史や開発段階における研究の経緯、また他の類似医療器具との違いや振動周波数が身体にどのように関係しているかなどを学ぶことができます。
アクティベータ5の織りなす振動周波数が理想的な振動波形にいかに近づいているかを理解することで、アクティベータ5の素晴らしさがより理解できたことと思います。
『脊柱・骨盤・TMJ』の講義では、ベイシックに含まれていない脊柱や、骨盤関連・顎関節の障害を解決する内容が紹介されます。
認定取得者や認定維持者が多く受講されており、実技ではコンタクトポイント(CP)やラインオブドライブ(LOD)の再確認や触診法などを中心に熱心に学んでいました。

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認定試験担当:國井先生、土子先生
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、6名が受験しました。筆記試験は6名全員が合格しました。実技試験は2名合格で、合格率33%でした。
試験では緊張して、手順や問題を間違えてしまう方がいます。それはとてももったいないと思います。
また、緊張して舞い上がっているからこそ普段の癖が出て、それが減点となっていることもあります。
アクティベータ・メソッドは世界中で同じように行われています。普段から、基礎を意識してアクティベータ・メソッドを正確にこなせるようになってほしいと思いました。

認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが、安心して施術を受けられるように、厳正に合格基準を設けています。

講義内容
二日目
ベイシック担当:保井先生、國井先生、土子先生、関先生
一日目の復習とデモから始まり、残りの頸椎と後頭骨のプレゼンと講義と実技を行い、全体を通した復習とワークショップを行いました。
初受講の方は覚えることが多く大変そうでしたが、ワークを繰り返すことで着実に理解されていました。


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インターミディエイト担当:菊地先生
プログラムの復習で、前日の講義やプロトコルの質疑応答で始まり、残ったTMJの部分からプレゼンが始まりました。
細かいコンタクトポイントの質問などもあり、深い学びにつながった様子でした。


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合同実技午後からは、合同実技の時間でグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が好きなテーマを受講できます。休憩を挟んでこれを3回繰り返し、活気にあふれた時間となりました。
テーマは次の6つです。
1. 下肢長検査(初級:型)
2. 下肢長検査(上級:反応の習得)
3. CP&LOD(ベイシック)
4. CP&LOD(インターミディエイト)
5. 臨床基礎スキル 10分、15分
6. ベイシックの手順、おさらい
テーマごとに患者や術者になり、復習、確認、技術の習得と熱心に学んでいました。

総評大阪セミナーに続いて、東京セミナーも熱いセミナーとなりました。
今回の受講生は初受講生が15名と多く、従来のカイロプラクティックの考え方である、構造的なアプローチや生体力学的なアプローチではなく、神経学的なアプローチであるアクティベータ・メソッドのニーズが高まってきていることを感じさせました。
今回からワークショップの手法も新たな試みが行われ、学習効果の高いワークショップとなったことと思います。

謝辞電動テーブルを提供してくださった株式会社江崎器械様、アクティベータ・メソッドの翻訳本を販売してくださったエンタプライズ北島様、自律神経測定器のデモ機を提供していただいた陽春堂の小久保様、ご協力ありがとうございました。
受講してくださった先生方の熱意のお陰で、充実したセミナーとすることができました。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。


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次回第62回AMI公認AMセミナー

開催日:2015年6月7日(日)〜8日(月)
会場:大阪市 新大阪丸ビル別館
プログラム:ベイシック/インターミディエイト(四肢)

文責:國井 継之介


第60回AMセミナーin大阪
開催日2015年2月1日(日)- 2日(月)
開催場所新大阪 丸ビル別館
受講者数ベイシック14名(初受講6名)
インターミディエイト15名
協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
プログラムベイシック
インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)

講義内容
一日目
ベイシック担当:保井先生、野間先生
アクティベータメソッドの歴史と発展、研究のAMリサーチの講義をしました。
AMを学ぶ上で、AMの歴史と発展、研究は必要な知識であり、AM臨床家への第一歩だと思います。
ベイシックの講義はAMの基礎になる重要な講義です。初受講者も含め、受講者は真剣に受講していました。
実技は初受講者でも理解できるように丁寧に進められ、座学と実技のバランスのよい講義でした。

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インターミディエイト担当:菊地先生、國井先生
リサーチは、アクティベータ器の歴史と研究開発の経緯、他の医療器具との違いや周波数が身体にどのように関係しているかなど興味深い内容でした。これらを理解することで、アクティベータは単なる器具ではないということが理解できたと思います。
インテーミディエイトの講義は、脊柱・骨盤・TMJの内容で、座学と実技でした。インテーミディエイトは、ベイシックに含まれていない脊柱や骨盤関連の障害を解決する内容です。さらに顎関節障害に対するアクティベータメソッド特有のアプローチの仕方を学びました。
実技では、コンタクトポイント(CP)やラインオブドライブ(LOD)の再確認や触診法などを中心に学んでいました。後半から國井先生が実技デモに加わり、詳細なデモで、CP、LODなど受講生にとっては詳しい理解ができたと思います。

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認定試験担当:國井先生
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、6名受験しました。筆記試験は6名全員が合格しました。実技試験は3名合格で、合格率50%でした。
試験を担当した國井先生の総評は「合格した方は臨床でも使用している様子で、戸惑いがなく、CPやLODが適切でした。合格できなかった方は、緊張のためか、検査の間違いやCPやLODの曖昧さが目立っているように感じました。」
合格した3名の先生方は、これでAMの臨床家としてスタートラインに並びました。それぞれのオフィスで患者さんに喜ばれるAM臨床家を目指してください。おめでとうございます。

認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが、安心して施術を受けられるように、厳正に合格基準を設けています。

講義内容
二日目
ベイシック担当:保井先生、野間先生
一日目の復習の講義と実技で、実技は下肢長検査の型とCP、LODを中心に進められました。
保井先生の実技デモや体験治療も含めて充実した内容でした。
インターミディエイト担当:菊地先生、國井先生
プログラムの復習で、前日の講義やプロトコルの質疑応答で始まりました。実技は2つのテーブルにわかれ、菊地先生と國井先生より、実際の臨床に沿ったインターミディエイト適用の仕方を学んでいただきました。
やはり受講生が身を持って治療を受け、身体の変化を体験していただくことにより、講義だけでは味わうことができない感覚的な学びができたと思います。


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合同実技午後からは、合同実技の時間でグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が好きなテーマを受講できるようにしました。休憩を挟んでこれを3回繰り返し、満足のいく実技になりました。
テーマは次の5つです。
1. 下肢長検査(初級:型)
2. 下肢長検査(上級:反応の習得)
3. CP&LOD(ベイシック)
4. CP&LOD(インターミディエイト)
5. 臨床基礎スキル 10分、15分
テーマごとに患者や術者になり、復習、確認、技術の習得と熱心に学んでいました。
総評今年は、大阪セミナーが最初のセミナーになりました。今回の受講生は初受講が6名。受講回数の少ない受講生と認定者の受講生のバランスが良く、受講回数の多い先生方が若い受講生を指導する姿が多く見られました。
指導をすることで自らの勉強になり、相乗効果で修得できたのではないでしょうか。受講生も充実した二日間だったと思います。
謝辞電動テーブルを提供してくださった株式会社江崎器械様、会場スタッフとして参加してくださった野間先生、二日間ありがとうございました。
参加された受講生の皆さんには、二日間では伝えきれないことがたくさんありましたが、一つ一つの言葉を熱心に受け止め、吸収しようとする熱意を十分感じることができました。ありがとうございます。


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次回第61回AMI公認AMセミナー

開催日:2015年4月12日(日)〜13日(月)
会場:東京都港区 日本赤十字社ビル
プログラム:ベイシック/インターミディエイト(脊椎・骨盤・TMJ)

文責:菊地 光雄