私たちは、米国アクティベータ・メソッド・インターナショナル社から公認された日本唯一の代表団体です。健康で豊かな社会につながるネットワークづくりを目指し、様々な活動を行っています。
事務局:〒810-0001 福岡市中央区天神3-3-6 天神サンビル7F
※6月大阪、10月東京実技は定員に達したため申し込みを締切りました
2021年度より国内認定受講資格に一部変更があります。
新規に受講を希望される方は、規約の確認をお願いします。
2020年度、および2021年度の認定は
2021年末までに1回受講されることにより維持されます。
※お申込みの前に、セミナー規約、認定試験制度規約、受講者規約、
プログラムの種類をご確認願います
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※赤字部分変更しています
(2021年1月1日~2021年12月31日まで有効)
1. | アクティベータ・メソッド・インターナショナル(以下:AMI)社(米国)公認アクティベータ・メソッド・セミナー(以下:AMセミナー)とは、AMI社がアクティベータ・メソッドの知識、技術を提供するセミナーをいう。 |
2. | 日本国内におけるAMI公認AMセミナーとは、アクティベータ・ネットワーク・ジャパン(以下:ANJ)事務局が、AMI社より正式なセミナープログラムを受けて、AMI社後援のもとANJが主催する日本国内のセミナーをいう。尚、ANJ事務局は、有限会社ライフ・コンパスによって運営される。 |
3. | AMI公認AMセミナー開催は、AMI社のセミナープログラムに準じて、日本国内に正しくアクティベータ・メソッドを普及することを目的とする。但し、日米のカイロプラクティックの置かれている状況により、プログラムの変更もある。 |
4. | AMI公認AMセミナーの受講資格について 【国際認定受講資格】国際基準のカイロプラクティック学位保持者、日本カイロプラクターズ協会(以下:JAC)承認のカイロプラクティック標準化コース(以下:CSC)修了者、国際基準のカイロプラクティック大学学生、CSC受講生、医師、歯科医師、その他ドクターの学位を持つ者。AMI社規定に準ずる。 【国内認定受講資格】2021年1月1日以降、新規に受講する場合は以下の資格を持つ者に限定する。 |
5. | 受講資格の変更について 国内認定受講資格の者が、国際基準のカイロプラクティック大学入学、またはCSC受講生となり国際認定受講資格に変更する場合、在学証明書、またはCSC受講証明書を事務局に提出のうえ、変更の申し出を行うこと。但し、退学または途中でCSC受講をやめた場合は直ちに、その旨を事務局に伝えなければならない。その際は、再び国内認定受講資格となる。 |
6. | 認定試験制度は国際認定と国内認定に分類される。 詳細は下記の認定試験制度規約を参照。 |
7. | AMI公認AMセミナーはオンライン講義(5時間)+One Day実技セミナー(7時間)、合計12時間受講で1単位とする。 |
8. | 認定者に限り、実技セミナーに参加できない場合、「認定者限定特別プログラム」を代わりに選択することができる。この措置は2021年度限りとする。(注2) |
9. | 日本国内外問わず、AMI公認AMセミナー以外の受講は単位として認めない。 |
10. | 遅刻、早退、中座は原則1時間以内とし、1時間以上の場合は単位として認めない。 |
11. | 有効単位失効について ただし、受講回数は累積でカウントされる。 |
12. | AMI公認AMセミナーに関する日本国内自主倫理規定 1)本プログラムの教材、配布資料(スライド、マニュアルなど)、Webサイト、指導法に関する権利は、AMI社と国内協力関係にあるANJ事務局(有限会社ライフコンパス)に著作権があり、これらの資料の複製、または公表は、いかなる形態でも、全体、あるいは部分でも、どのような目的のために、どのようは方法で使用するのかの許可を求める必要がある。 2)日本国内においてAMI社、並びにANJ事務局公認インストラクター(以下:国内インストラクター)以外はAMを教授してはならない。ただし、日本国内においてはANJ所属のサブインストラクター、アシスタントは、AMI社、並びに国内インストラクター指導の下にセミナー受講生に対して指導することは可能である。 3)アクティベータ器の購入、並びに使用はAMI公認AMセミナー受講生に限定する。 4)上記3項目の規約違反者及びAMI社、並びにANJ事務局の普遍的知的所有権を著しく侵害したり、AMI社、並びにANJ事務局の名誉を傷つける誹謗・中傷行為をしたものは受講資格及び指導資格を失う。 |
13. | 認定者は、AMI公認AMセミナーの単位を毎年1単位以上取得(1回数以上受講)することにより、認定資格を維持できるものとする。これを満たさない場合は認定を失効する。 |
(注2)認定者限定特別プログラムについては別に説明する。 | |
(2021年1月1日一部改正) |
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(2021年1月1日~2021年12月31日まで有効)
1. | 2017年度以降はAMI社のカリキュラム変更に伴い、プログラムの名称が下記の通りとなる。 |
2. | AM認定試験制度に関わる有効単位については、「旧プログラム名称」で取得した有効単位を「随時 新プログラム」に置き換える。 旧プログラム名称の変更(2017年度以降) ベイシック →基礎編 インターミディエイト → 四肢・脊柱編 アドバンス → 臨床編 |
3. | 国内認定資格者から国際認定資格者への変更について 1)すでに国内認定資格を受けている者が、国際基準のカイロプラクティック大学卒業、またはCSC受講修了により、国際基準のカイロプラクティック学位またはCSC修了書を取得した場合、国際認定資格者への変更が可能である。 2)変更の手続きは、資格証明書(学位記・CSC修了書のコピー)を提出の上、国際認定資格への変更希望をANJ事務局に申し出する。 3)変更後はANJ事務局よりAMI社へ自動的登録(再試験の必要なし)される。 4)AMI社登録完了後、AMI社より国際認定証が発行される。 |
4. | 資格の表記について |
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1. | ベイシック認定試験受験は、基礎編セミナー、2単位以上の取得を必要とする。 (但し、カイロプラクティック学生、CSC受講生は、基礎編、四肢・脊椎編、臨床編セミナー、合計4単位以上の取得を必要とする。そのうち基礎編セミナー、2単位以上の取得を必要とする。) |
2. | アドバンス認定試験受験(ベイシック認定者)は、四肢・脊椎編セミナー、2単位以上の取得を必要とする。 (但し、カイロプラクティック学生、CSC受講生は、基礎編、四肢・脊椎編、臨床編セミナー、合計8単位以上の取得を必要とする。そのうち四肢・脊椎編セミナー、2単位以上の取得を必要とする。) |
3. | 筆記、並びに実技試験はAMI公認AMセミナーにて受験。 認定合格スコアは80%以上とする。 |
4. | 実技試験で、不合格の場合は筆記試験から再受験する。 |
5. | 国際基準のカイロプラクティック大学学生、及びCSC受講生については、試験合格後、国内認定証がANJ事務局より発行される。国際認定証は、卒業、及びCSC受講修了後に、資格証明書(学位記・CSC修了書のコピー)をANJ事務局に提出することによりAMI社へ登録され国際認定証が発行される。 |
学位・称号 | 正式表記 | 日本語表記 | 国 |
D.C. | Doctor of Chiropractic | ドクター・オブ・ カイロプラクティック | 米、加、仏 |
B.App.Sc.(chiro) or B.App.Sc.(Clin)B.C.Sc | Bachelor of Applied Science & Chiropractic Science | 応用理学士& カイロプラクティック理学士 | 豪 |
B.C.Sc. | Bachelor of | カイロプラクティック理学士 (上記の単独学位もしくはCSC学位) | 豪 |
BHSc(chiro) | Bachelor of Health Sciences (Chiropractic) | 健康科学(カイロプラクティック)学士 | 豪 |
B.Chiro | Bachelor of Chiropractic | カイロプラクティック学士 | ニュージーランド |
M.C./M.Chiro. | Master of Chiropractic | カイロプラクティック学修士 | 英、豪 |
M.C.B. | Master of Clinical Biomechanics | 臨床生体力学修士 | デンマーク |
M.Tech.(chiro) | Master of Technology Chiropractic | 工学修士(カイロプラクティック) | 南ア |
CSC Cert. | CSC Certification | CSCプログラム修了書 *正式には学位ではない | カナダ 米 |
※ | AM国際認定者はAMI社ホームページ(activator.com.)とANJホームページ(activator.gr.jp)の認定者紹介リストに掲載される資格を得る。さらに個々の施術院情報をANJのホームページにリンクさせることができる。 |
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1. | ベイシック認定試験受験は、基礎編、四肢・脊椎編、臨床編セミナー、合計4単位以上の取得を必要とする。そのうち基礎編セミナー、2単位以上の取得を必要とする。 |
2. | アドバンス認定試験受験(ベイシック認定者)は、基礎編、四肢・脊椎編、臨床編セミナー、合計8単位以上の取得を必要とする。そのうち四肢・脊椎編セミナー、2単位以上の取得を必要とする。 |
3. | 筆記、並びに実技試験はAMI公認AMセミナーにて受験。 認定合格スコアは80%以上とする。 |
4. | 実技試験で、不合格の場合は筆記試験から再受験する。 |
※ | ANJ国内認定者はANJホームページ(activator.gr.jp)の認定者紹介リストに掲載される資格を得る。さらに個々の施術院情報をリンクさせることができる。 |
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1. | AM国際・国内認定を問わず、認定資格(ベイシックもしくはアドバンス認定)を失った者は、再度、ベイシック認定試験から認定試験制度規約に準じて受けなければならない。 |
2. | 認定資格を失った者が、有効単位を維持して再度認定試験を受ける場合、1回の受験につき受験料10,000円(税別)を支払うものとする。受験料はベイシック認定試験、アドバンス認定試験それぞれに必要とする。ただし、不合格だった者が再度同じ試験を受験する場合に限り、受験料の支払いは1年間有効とし、期日を過ぎた場合は再度の支払いを必要とする。 例)2017年6月セミナーにて支払い→2018年5月セミナーまで有効 |
(2019年1月1日一部改正) |
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(2021年1月1日~2021年12月31日まで有効)
第四条(知的情報活動内容に関する権利) | |
1. | 乙が提供する知的情報セミナーの内容に含まれる一切のノウハウ、アイディア、技術技能に関する知的情報、教材、書籍、ビデオなどの記録媒体に含まれる一切の著作物、名称及び標章についての著作権および商標権、その他の知的財産的権利はすべて乙に帰属するものとし、甲は、これらの権利を侵害する行為を行ってはならないものとする。 |
2. | 甲は、知的情報セミナーの内容を、いかなる方法においても、乙が提供する知的情報活動及び私的利用の範囲を超え、もしくはその範囲外で使用し、または第三者に対して有償、無償を問わず、貸与、頒布、販売、譲渡等を行ってはならないものとする。 |
3. | 甲は、乙が許可する場合を除き、知的情報セミナーに係る講義の内容を録音、録画、撮影できないものとする。 |
4. | 甲は、乙が許可する場合を除き、知的情報セミナーの教材、資料を私的学習以外の目的で複製はできないものとする。 |
5. | 甲は、知的情報セミナーの受講に際して、他の受講者から習得した一切の個人情報について、いかなる第三者にも開示、または漏えいしてはならないものとする。 |
6. | 甲は、乙が認定し契約するインストラクター、ならびに指導員でなければ、有償、無償を問わず知的情報活動の内容を開示または教授することはできないものとする。 |
7. | 乙が運営するウエブサイトからの引用は、甲のうち認定者に限るものとする。引用する際は出典を明記し、コンテンツの編集・加工は一切認めないものとする。 |
8. | 甲が、前7項に反する行為を行った場合、甲は、乙が法令に基づき請求することのできる損害賠償額に加え、法令で容認される限度で、乙が相当と認める金額を、乙に対し違約金として支払うものとする。 |
9. | 乙は、知的情報セミナーの受講風景を、カメラやビデオなどで撮影し、記録する場合がある。記録した映像は、乙運営セミナーの案内を目的とし、DMやウエブサイトなどの各種広告媒体やセミナー教材などに利用することとして、その他の目的には利用しない。甲は、記録された受講者の映像が上記の目的の範囲内で使用されること、および当該映像に対する一切の権利が、乙に帰属することを承諾するものとする。 |
10. | 甲は、乙が運営する知的情報セミナーの案内を目的とした各種広告媒体、セミナー教材などの一部に使用すること等の使用目的を明示した提供の求めに応じ、受講者アンケート、感想文、その他受講者が作成した文章など(以下、単に「文章等」といいます)を乙に提出した場合において、当該甲の文章等が上記の範囲内で使用されること、および、当該文章等に対する権利が乙に帰属することを承諾するものとする。この場合において、乙は甲に対して、文章等の使用に係る対価、報酬その他一切の金銭的義務を負わないものとする。 |
第五条(知的情報セミナー受講資格の中断・取消) | |
1. | 甲が、本規約第四条第1項乃至第6項に反する行為を行った場合、乙は直ちに本規約に定める契約を解除し、知的情報セミナー受講資格を停止、または将来に向かって取り消すことができるものとする。 |
2. | その他、甲が以下の項目に該当する場合、乙は直ちに契約を解除し、知的情報セミナー受講資格を停止、または将来に向かって取り消すことができるものとする。 |
第六条(返金・キャンセル規定) | |
1. | LCA主催のセミナー、および研究会のキャンセルポリシーについては以下の通り定める。 ※例えば、セミナー開催日が15日の場合、LCA事務局への連絡が11日までの場合無料、12日・13日の場合30%、14日の場合50%、15日の場合100%とする。 ②銀行振込にて返金の場合、申は事務手数料として1,000円+消費税を負担する。 |
2. | LCAが提供する知的情報セミナーに、個別のキャンセルポリシーが定められている場合は、そちらが適用される。 |
第八条(協議) | |
本規約に定めのない事項その他本規約の解釈に疑義を生じた場合には、甲乙誠実に協議を行い、円満に解決を図るものとする。 | |
(2018年1月1日一部改正) |
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基礎編 | ・アクティベータメソッドの基礎 ・下肢長検査の安定化を目指す ・メジャーとなる神経関節機能障害の的確な分析法 ・無駄のない合理的な矯正法 |
四肢・脊椎編 | ・下肢・上肢・腰椎・胸椎・頚椎 ・下肢長検査の追加 ・仙骨・骨盤・尾骨・恥骨 ・腸腰筋 |
臨床編 | ・トリガーポイントセラピー |
※AM認定試験に関わる単位については、「2016年までのプログラム名称」で取得した単位を「2017年度以降のプログラム」に置き換えます。
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受講資格 | 受講料(税込) | |
1. | 柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、理学療法士、作業療法士 LCA基礎プログラム合格者 | 50,050円 |
2. | 国際基準のカイロ学位保持者 CSC(国際基準のカイロ大学主催)修了者 CSC(国際基準のカイロ大学主催)受講生 医師、歯科医師、その他ドクターの学位を持つ者 | 46,200円 |
3. | ANJ国内上級認定者 | 46,200円 |
4. | AMI国際上級認定者 | 42,900円 |
5. | 国際基準のカイロ大学生 | 25,500円 |
※1単位あたりの受講料金です
※申込締切後のお申込、ご入金は一律5,500円(5,000円+税)プラスとさせていただきます
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2021年度アクティベータセミナーは下記の通り開催します。
オンライン講義当日の都合がつかない場合、下記の通り実技セミナー前7日間に限り講義の録画を視聴することができます。
*4月東京実技に参加の場合:4/4(日)~4/10(土)
*6月大阪実技に参加の場合:6/6(日)~6/12(土)
*10月東京実技に参加の場合:10/10(日)~10/16(土)
*12月大阪実技に参加の場合:11/28(日)~12/4(土)
開催日 | プログラム | 開催地 会場 | お申込 締切日 |
2/7(日) ※終了しました | ・基礎編 オンライン講義 9:30~16:00(昼食12:00~13:00) | 2/3(水) 13:00 | |
2/14(日) ※終了しました | ・四肢・脊椎編 オンライン講義 9:30~16:00(昼食12:00~13:00) | 2/10(水) 13:00 | |
4/11(日) ※終了しました | ・基礎編 実技 9:00~17:00 ・四肢・脊椎編 実技 9:00~17:00 ※オンライン講義で選択したプログラムの実技にご参加ください (昼食90分、各自) (基礎・上級認定試験) 定員:合計25名 | 東京 | ※定員に達したため申込みを 締切りました |
時間変更 6/13(日) | ・基礎編 9:30~17:30 ・四肢・脊椎編 9:30~17:30 ※オンライン講義で選択したプログラムの実技にご参加ください (昼食90分、各自) 定員:合計25名 | ※定員に達したため申込みを締切りました | |
10/17(日) | ・基礎編 9:00~17:00 ※オンライン講義で選択したプログラムの実技にご参加ください (昼食90分、各自) 定員:合計25名 | 東京 | ※定員に達したため申込みを締切りました |
時間変更 12/5(日) | ・基礎編 9:30~17:30 ・四肢・脊椎編 9:30~17:30 ※オンライン講義で選択したプログラムの実技にご参加ください (昼食90分、各自) 定員:合計25名 | 大阪 新大阪丸ビル 別館 | 12/1(水) 13:00 ※残席わずか |
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セミナー受講お申込みは、申込者が
「AMセミナー規約」「認定試験制度規約」「受講者規約」に
同意されたものとみなし受付いたします
規約はセミナー申込のページからご覧ください
初めて受講申込みの方:
必ず受講資格証明書(柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、理学療法士、作業療法士の免許証、学位記、学生証、カイロ学校が発行した2000時間以上の証明書及び卒業証明書のコピー、LCA施術者養成プログラム認定証)を事務局へFAX、または郵送してください。内容がよく分かる写真データをメールに添付して送信していただいても大丈夫です。
提出がないとセミナーを受講できませんのでご注意ください。
受講料のお支払いと正式受付:
受講料のお支払いをもって正式受付となります。申込みフォーム送信後、自動返信メールが届きますので、記載されている銀行口座へお振り込みください。
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※ 銀行お振込書の控えをもって「領収書」に代えさせていただきます。
※ ネットバンキングをご利用の場合は振込決済が完了した画面をプリントアウトしたものを「領収書」に代えさせていただきます。
※ 事務局発行の「領収書」につきましては手数料200円を申し受けます。ご了承ください。
お問い合せ:
問い合せフォームから
E-mail : info@activator.gr.jp
電話:092-732-4533
※ なお、お問い合わせの際は、お名前、電話番号をお知らせください。 不明な場合は、返答できませんのでご了承ください。
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