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2017年セミナーレポート

第71回AMセミナーin東京

開催日2017年10月15日(日)~16日(月)
開催場所東京 味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター
受講者数

基礎編 34名(初14名)
臨床編 45名

協力企業江崎器械株式会社、エンタプライズ(敬称略)
プログラム 基礎編 / 臨床編
 
講義内容 
一日目 
 各プログラムに別れる前に、合同インフォメーションを事務局から、セミナー受講についての心得を野間からプレゼンがありました。心得については、今年から毎回確認させてもらっていますが、受講された先生は一生懸命聞いて頂いたとプレゼンをしながら感じました。
基礎編

プレゼンター:菊地先生

テーブルインストラクター:菊地先生、国井先生

(基礎編は、國井先生にレポートして頂きました。)

受講者34名(うち初受講生14名)の先生方にお集まり頂きました。実技用テーブルを5台用意すると、会場が手狭になるほどで、とても熱気にあふれたクラスとなりました。

初日は座学が多いプログラム構成となっていますが、アクティベータ・メソッドの背景にある、下肢長分析のリサーチやアクティベータ器のリサーチに興味を持っていただき、熱心に聞かれていました。

臨床編

プレゼンター:保井先生
テーブルインストラクター:土子先生、野間
臨床編ということで、経験ある先生方が多く受講され、講義やワークの時間に鋭い質問が出て、深い学びに繋がっていました。ワークでは、テーマに沿ったストレス・プレッシャー・アイソレーションテストなどを、テーブルごとに確認し合っていました。臨床編は、セミナーテキストだけではなく、『第2版アクティベータメソッド』のテキストからも多くの検査・施術方法を復習します。そのため、ワークの時間に第2版を広げて確認し合っていました。

認定試験

筆記試験担当:菊地先生、國井先生
実技試験担当:國井先生、土子先生、野間

 

今回の認定試験には5名の受講生がチャレンジされました。
基礎認定試験は2名、上級認定試験は3名でした。
筆記試験に合格され実技試験を受験した方は5名でした。
実技試験に合格された先生は2名でした。
実技試験では、どうしても緊張してしまったり、CPやLODが微妙にずれてしまうことが散見されました。 
合格された先生は、そういったことが少なく、全体を通してスムーズに実技試験を受けられていました。

 

認定者リストはこちらから確認できます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/14343519187244 

二日目

 

基礎編

プレゼンター:国井先生
テーブルインストラクター:菊地先生、国井先生
(基礎編は、國井先生にレポートして頂きました)
2日目は、アイソレーションテストのご紹介から始まり、ベイシックスキャンプロトコル全体を学んでいただきました。
3つのテストと1つのルールというシンプルな評価法で神経関節機能障害を特定していくアクティベータ・メソッドですが、その一つ一つの技術を習得するにはそれなりに経験が必要となってきます。
二日目は座学だけでなくワークショップで実際に体験していって、アクティベータ・メソッドの習得をして頂きました。

臨床編講義では、頭蓋の検査・調整方法など新しい内容があり、熱心に講義を聞き、ワークで確認し合っていました。また、保井先生のデモのテーブルを囲み、真剣に見られている先生方が印象的でした。お昼休み前の最後のワークでは、2日間の復習を踏まえて症状を調整するというワークでしたが、ベイシックをしただけでも症状が改善され、改めてベイシックの大切さを確認できていたグループがありました。

AMI社50周年記念報告

合同実技のワークの前に、保井先生から7月に参加したAMI社50周年記念カンファレンスの報告がありました。

受講生の先生方から寄付を募って購入した博多人形と記念の盾をDr.ファーに贈呈させて頂いたことや講義の内容について、写真を交えて説明がありました。

合同実技

二日目の午後は、合同実技の時間でグループワークを行いました。

  • 下肢長検査法(初級:型の修得)
  • 下肢長検査法(上級:反応の修得)
  • コンタクト・ポイント基礎編復習
  • コンタクト・ポイント臨床編復習
  • 臨床基礎スキル(15分以内)
  • 臨床基礎スキル(10分以内)

以上のテーブルに分かれて、3回のワークを行いました。2日目の最後で、お昼休みの後でしたが、一生懸命ワークに参加されていました。
最後の時間は、保井先生と菊地先生から、初受講の先生の中でアクティベータ・メソッドを受けたことがない方に、体験施術をするテーブルもありました。

受講生の感想

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください
  • 強い外力(マッサージなど)を受けてない分、負担は少ないのに、これだけ効果が出るのは、凄いと思う。急性期の足関節にも効果が出たのが信じられない。
  • やはり心地よくて気持ちいいです。体が軽くスッキリします。
  • 首のだるさが取れました。
  • 可動域の向上がすぐに見られました。
  • 初めて施術を受けさせて頂き、ありがとうございました。施術前と後で、可動域の違い、筋力の違いを分かりやすくして頂き、結果を体験できました。経験を積んで、流れるように施術がしていけるように精進していきたいと強く感じました。
  • 保井先生のTMJを受けて、効果を実感できた。とともに自分との差がよく伝わったので、ベーシックスキルなど保井先生のレベルを目指していきたいと思います。
  • あたりが軽く全体の流れで気持ちが良かったです。
  • 2ヶ月前から痛かった首の痛みが臨床編で習った頸部ファセット&頭蓋骨調整で楽になりました。
  • 身体が楽になりました。いつもこの治療は気持ちいいです。AMの刺激は良い!!
  • BASICプロトコールだけでもしっかり症状が改善された。即効性を改めて感じた。
  • 久しぶりに受けましたが、やっぱり良いと思います。
  • 最小の刺激で最高の効果が得られる。
  • アプローチがとても少なく誰にでも治療しても安全そうな方法だと思います。
  • すぐに筋がほぐれ、関節の可動域も改善し筋力もアップしました。

次回

第72回AMセミナー

第72回AMI公認AMセミナー
2018年2月4日(日)- 5日(月)

 

会場大阪 新大阪丸ビル別館
プログラム

  • 基礎編
  • 四肢・脊椎編

詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.activator.gr.jp/14343526857400#seminarschedule2018

 
文責:野間 実

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第70回AMセミナーin大阪

開催日2017年6月18日(日)~19日(月)
開催場所大阪府新大阪市 新大阪丸ビル別館
受講者数

基礎編 14名(初6名)
臨床編 41名

協力企業江崎器械株式会社、エンタプライズ(敬称略)
プログラム 基礎編 / 臨床編
 
講義内容 
一日目 
 各プログラムに移動する前に、合同インフォメーションとして、事務局の吉田から規約変更や商品販売、修理に関する連絡、そして国井が受講の心得やチーム学習について、そしてAMI社とANJの関係による知的財産権のガイドラインについてなどを紹介しました。
また、アクティベータ・メソッドの認定者で今年他界された本吉豊先生のご冥福を祈り、代表の保井から故人を偲ぶ言葉と、受講生全員での黙とうを捧げました。
基礎編

プレゼンター:菊地先生
テーブルインストラクター:国井

いつもよりも広めの会場で14名(初受講6名)という受講生にお集まり頂きました。
基礎編は、今年より新しい内容のスライドとなっており、今までのベイシックのプロフラムを受講されてきた先生方も、また新鮮な気持ちでプログラムを受講されている印象がありました。
参加者の多くは受講回数が少なかったのですが、その様な中でもより積極的に指導者の立場をとりアウトプットをしながら学びを深めていく姿勢が良く見られました。

チームで学び合うという進め方が浸透していて、とてもいい雰囲気でした。

臨床編

プレゼンター:保井先生
テーブルインストラクター:土子先生、野間先生

臨床編を担当した土子先生からの報告では、
プレゼンを印象的に聞いていた。
途中の質問なども日常の臨床での疑問から質問をしていて、とてもいい雰囲気であった。
ワークショップでも、受講生同士で指摘しあいながら学びあい、問題を解決していこうとしていた。
新しいアイソレーションテストの疑問点なども質問があがり、インストラクターがそれに対応しました。
との事でした。

認定試験

筆記試験担当:菊地先生、国井
実技試験担当:土子先生、野間先生、国井

 

今回の認定試験には9名の受講生がチャレンジされました。
基礎認定試験は4名、上級認定試験は5名でした。
筆記試験を合格され実技試験を受験する方は8名でした。

 

普段の臨床でクオリティの高いアクティベータ・メソッドを提供している方は、試験でも特別な緊張をする事なく普段の実力を発揮されている様に感じます。

今回の合格者の皆さんも沢山の患者さんの笑顔を日々生み出しているのだろうと思いました。

 

他に実技試験を担当した先生からは、CPのズレ、手順を正しく把握していないそんな印象を持った。
一方、臨床的に使われている方は問題なく、テスト内容をクリアされていたそんな印象をもった。
という感想がありました。

 

認定者リストはこちらから確認できます
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二日目

 

基礎編

プレゼンター:国井
テーブルインストラクター:菊地先生

2日目は、前日の講義での質疑応答から始まり、腰椎、胸椎、肩甲骨、頚椎、後頭骨と講義を進めました。

各モジュール事にワークショップを行いながら、インプットとアウトプットを繰り返して学びを深めていきました。
講義の最後は総復習と、初受講の方をモデルにした実際の臨床をデモ治療として行いました。

臨床編臨床編臨床編を担当した土子先生からの報告では、頭蓋や増強法の紹介があり、新しい内容なので受講生の興味が高くとても意欲的に聞いているのが印象的だった。
との事でした。

合同実技

二日目の午後は、合同実技の時間でグループワークを行いました。

  • 下肢長検査法(初級:型、上級:反応の修得)
  • コンタクト・ポイント基礎編復習、臨床編復習
  • 臨床基礎スキル(15分以内、10分以内)

前回の大阪セミナーでは、2回に分けてのグループワークでしたが、受講生からのアンケートから、3回に分けてグループワークを望む声が多く、前回の東京セミナーから、その様にスケジュールを変更しての開催となっています。

 

合同実技は各受講生の選択で上記の各項目に1グループ(7~10人位)に分かれて患者役、Dr.役、オブザーバーの役割で実技後の感想を患者役、オブザーバーと順次フィードバックをして次の実技の参考にして生かせるよう工夫が凝らされた設定になっています。

どのテーマのテーブルも非常に活気に満ち溢れ、より深い学びの時間となった様子でした。

受講生の感想

Q1 :今回のセミナーを通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか?
  • アスリートの身体のケアに活用していきたい。
  • 患部(症状)を追いすぎない様にしたいです。全体のバランスを相対的に見る治療を目指します。
  • しっかりと復習をし、症状に合わせた施術を行っていきたい。
  • 小児にもアクティベータメソッドを使いたいと思います。また、ベーシックの後、臨床編で習ったテスト法を使って調整したいと思いました。
  • 知らないうちに自分自身に癖が知らず知らず付いてきている事を実感しました。意識的には基本に準じてやっているつもりでも逸脱している事に気づかされました。
  • コンタクトポイントやLODが正確でない部分があったので、細かく正確に行うようにしていく。
  • 施術する場所をしぼりこみ、治療時間を短縮していきたい。
  • 基礎通りにおこない、施術結果を上げたいと思います。
  • 今回はより臨床時に役に立つ部分が多く、特に小児に対するアプローチはすごく興味的でした。
Q2 :アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください
  • 予想以上に楽になりました。特に肩、首の可動域の改善がハッキリと出ていておどろきました。
  • 今までに無い考えからの施術な為、新しい発見が次々と見つかりました。
  • 体への負担を最小限におさえて最大限の効果を発揮できる方法を知れてうれしく思っています。
  • しっかりとアジャストを行うと症状も消失していく事を実感した。
  • いつも気になっていた頚部の伸展時痛が改善しました。
  • アジャストした時に身体が軽くなります。
  • 即効性がやはりあるものと感じました。ベテランの先生は手際が良いので受けている方も気持ちがいいです。
  • いいアジャストをうけると自分の身体の動きが改善するのを良く感じられた。
  • 今回はハムストリングのはりが長期間続いていましたが、施術を受けてきれいに取れました。
  • 身体が軽くなる。地にしっかり足がつく感じ。軸が通る。緊張していた部位が“フワッ”と抜ける感じ。
  • 施術後すぐに変化が出る所に毎回感動しています。今回他の先生方に施術して頂き、とても楽になりました。

次回

第71回AMセミナー

第71回AMI公認AMセミナー

2017年10月15日(日)- 16日(月)

 

会場
東京 味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター

プログラム

  • 基礎編
  • 臨床編

詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.activator.gr.jp/14343526857400#seminarschedule2017

 
文責:国井 継之介

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第69回AMセミナーin東京

開催日2017年4月16日(日)~17日(月)
開催場所東京都港区 味覚糖UHA館 TKP浜松町カンファレンスセンター
受講者数

基礎編 27名(初4名)
四肢・脊椎編 24名

協力企業江崎器械株式会社、エンタプライズ(敬称略)
プログラム 基礎編 / 四肢・脊椎編
 
講義内容 
一日目 
 合同インフォメーションは事務局から規約変更や商品販売、修理に関する連絡がありました。
菊地よりチームで学びを深める心得を伝えて協力をお願いいたしました。また、今回は「AMI社とANJの提携による知的財産権のガイドライン」を明確にして理解協力してもらうようお願いしました。
基礎編

プレゼンター:保井先生
テーブルインストラクター:土子先生、野間先生
基礎編の受講内容の感想を野間先生にレポートして頂いたので掲載します。

「受講生27名、そのうち初受講4名でした。
保井先生がプレゼンし、土子先生と野間が補助をしました。
前回の大阪でのセミナーからスライドが改変されましたので、ベテランの先生もより新鮮な気持ちで講義を聞く姿が見られ、熱心に質問をされていました。
ワークでは、お互いにフィードバックし合い、チームで学び合うという進め方が浸透し、とてもいい雰囲気でした。
また、チームで学び合うというシステムが機能し、初受講された先生方は、初めてとは思えないほど2日目にはポジション1や2ができるようになっていました。
ベテランの先生も、初心に戻りポジション1や2、コンタクトポジションなどを確認しあう場面が見られました。
前回の大阪セミナーから来られている先生で「今年は4回ともすべて出席する予定です」といった声が聞かれました。他の受講生からも「ワークの時間が増えて、とても良かった」という声も聞かれました。」

四肢・脊椎編

プレゼンター:菊地
テーブルインストラクター:国井先生
参加された受講生は国際認定対象者が8名、国内認定対象者が16名でした。カイロプラクタ-、柔道整復師、鍼灸師、理学療法士などの受講生でした。
四肢編では項目ごとに座学を行い、その後ワークを行うというスタイルで学習効果を高めていきます。座学で知識を学びワークで実践的に技術を修得するというやり方の繰り返しで学びは深まったと思います
特に、コンタクポイント、ラインオブドライブは細かく指導させて頂き満足できたと思います。

認定試験

筆記試験担当:国井先生
実技試験担当:土子先生、菊地

今回の認定試験には3名の受講生が受験しました。基礎認定試験は1名、上級認定試験は2名でした。
筆記試験を合格され実技試験を受験する方は2名でした。
実技試験は説明と試技の不一致やCP、LODの不正確さが目立ちました。実技に関しては普段臨床で使っていれば問題は無いと思います。試験ということで緊張感が高まり普段できることができず、単純な間違いが多くなっていたようです。
筆記試験、実技試験の問題は「アクティベータ・メソッド第2版」からの出題ですので熟読して予習をすることで合格できると思います。次の挑戦を期待します。
受験した先生の言葉が印象的でしたので紹介します。

「試験を受けるということは、ただセミナーを受ける以上に何倍も勉強になり深い学びが得られる・・・」
ある程度の緊張感は学習効果も高めてくれるようです。コメントありがとうございます。

認定者リストはこちらから確認できます
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http://www.activator.gr.jp/14343519187244 

二日目

 

基礎編

2日目は初日の続きから胸椎、頚椎、後頭骨の講義があり、前日同様受講生は熱心に講義を受け、実技の下肢庁検査やCPンコンタクトの仕方や、LODの方向性の確認などグループごとに分かれて初心者も再受講生も教えて教わるというインプット、アウトプットで互いに学んでいました。

四肢・脊椎編二日目は脊柱編を中心にベイシックスキャンでは扱わない脊椎の分節とコンビネーションの講義で項目ごとに座学の後に技術的なことを実技で学んでいました。
合同実技

二日目の午後は、合同実技の時間でグループワークの時間です。

  • 下肢長検査法(初級:型、上級:反応の修得)
  • コンタクト・ポイント基礎編復習、四肢・脊椎編復習
  • 臨床基礎スキル(15分以内、10分以内)
  • 体験治療

合同実技は各受講生の選択で上記の各項目に1グループ(7~10人位)に分かれて患者役、Dr.役、オブザーバーの役割で実技後の感想を患者役、オブザーバーと順次フィードバックをして次の実技の参考にして生かせるよう工夫が凝らされた設定になっています。ここでもベテランに初心者が質問をしてベテランが初心者に教えるといった相乗効果を狙ったチームで学ぶ姿勢が見られました。

受講生の体験治療やセミナーを受講した感想を紹介します

Q1 :今回のセミナーを通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか?
A先生今回はベイシックから、その人の主訴に入る感じが少しつかめた感じです。忘れないうちに臨床で実践していきます。
B先生基本的な事が自己流になっていました。改善されることで施術も楽になりそうです。
C先生間違っていたところがわかった。臨床で正しい施術を取り組めるようにしたい。グループワークで先生方とのやり取りで学ぶことの再確認することで、明日からの臨床に役立てたい。
Q2 :アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください
A先生左足がシビレていてインストラクターの先生に施術をしていただいて力が入り軽くなりました。ありがとうございました。
B先生インストラクターの先生に施術をしていただきましたが安定感、安心感があり途中で体がポカポカしてきてました。視界も明るくなり元気にセミナーを受けることができました。
C先生辛い所が改善されて、とても体が楽になりました。施術前と施術後の変化にいつも驚きです。
お礼の言葉

いつもデモテーブルを提供して頂いた江崎器械株式会社様ありがとうございます。また、今回はお見えになりませんでしたが「アクティベータ・メソッド第2版」をセミナー価格で販売してくださっているエンタプライズ様ありがとうございます。受講生およびANJスタッフ一同に変わって感謝の気持ちを込めてお礼申し上げます。

 
総評多くの受講生の参加と協力で無事終了することができました。受講生の皆さんありがとうございました。初受講の先生方やベテランの先生方もキャンパスも真っ白にして始まったセミナーでしたが、2日間のセミナーで綺麗な桜色に染まったたと思います。この綺麗な桜色を患者さんにも見せてください。患者さんの喜ぶ顔が浮かんできます。
今回は、冒頭で「AMI社とANJの提携による知的財産権のガイドライン」を説明させて頂きましたが、本来であれば規約を熟読理解されて受講されていますので、規約を遵守することは当たり前のことと思っていました。しかし、受講生が多くなり気が付かないうちに知的財産権という目に見えないルールが薄れてきたように感じました。
厳しいことを言うようですが、知的財産権に抵触するような事態が生じますと、今後の国内でのAMI公認セミナー及びANJのセミナー活動に支障が生じる可能性もあります。AMI公認セミナーは学位保持者のみの受講で始まりましたが、日本の代替医療の業界は有資格者、無資格者を含め特殊な形態をしています。そこを考慮して受講資格の拡大に踏み切った経緯があります。このことはDr.Fuhrと保井先生との信頼関係に成り立っています。この関係を崩すようなことがあってはなりません。スタッフも含め受講生のみなさんも適正なルールの元で自主規制して、正しいアクティベータ・メソッドを学び、臨床に役立て社会貢献をして行けるものと思います。AMI公認セミナーを国内で唯一受講できるのはANJ主催のセミナーのみです。受講生の皆さん自信と誇りを持ってこれからも受講していただけたらスタッフ一同、心の励みになります。次回お会い出来るのを楽しみにしています。

次回

第70回AMI公認AMセミナー
2017年6月18日(日)- 19日(月)

 

会場 大阪新大阪丸ビル別館

プログラム

  • 基礎編
  • 臨床編

詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.activator.gr.jp/14343526857400#seminarschedule2017

 
文責:菊地 光雄

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第68回AMセミナーin大阪

開催日2017年2月26日(日)~27日(月)
開催場所大阪府大阪市 新大阪丸ビル 別館
受講者数

基礎編 17名(初11名)
四肢・脊椎編 21名

協力企業江崎器械株式会社、エンタプライズ(敬称略)
プログラム 基礎編 / 四肢・脊椎編
 
講義内容 
一日目 
 合同インフォメーションから始まり、変更になった規約やアクティベータ器の修理に関する情報をお伝えしました。
また、学びの心得としてチーム学習の意義をお伝えしご協力をお願いいたしました。
インプットとアウトプットの繰り返しで、初学者から熟練者までセミナー参加の目標を達成すべく充実した学びの時間として頂きたいという気持ちをお伝えさせて頂きました。
基礎編

プレゼンター:保井
テーブルインストラクター:土子、野間

カイロプラクター、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ師、歯科医師、などから17名の受講生(初受講11名)が集まりました。
今回から新しいスライドとなり、今までよりもプログラムの構成が違うので、継続受講の先生方にとっても、また違った角度からアクティベータ・メソッドの学びを深められたのではないでしょうか?

四肢・脊椎編

プレゼンター:菊地
テーブルインストラクター:国井

参加された受講生は21名。カイロプラクター、柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ師、理学療法士、などの方々が集まりました。
新しくなったプログラムでは、今まで別々だった脊柱と四肢のプログラムが1つになりボリュームが増しました。
また、ベイシックの復習も入っており、AMを総合的に学べる様なプログラムとなっています。
熟練の受講生から、今までとの違いなどの疑問点なども質問があがり、学びの深い時間となった様に思います。

認定試験

担当:菊地、土子、野間、国井
認定試験には4名の受講生が挑戦されました。
全員筆記試験は高得点で合格され、実技試験へと望まれましたが、合格者は1名という結果でした。
実技試験では、緊張の為か日頃の実力を出し切れない部分もあったかもしれません。
しかし、実技試験でも緊張もせずに自分の実力を出し切れるだけ習熟されていれば日頃の臨床において、自信をもって施術に臨むことが出来る事でしょう。
認定試験は、ある意味スタート地点。
認定される事によって、義務と責任といった重みを感じる事にもなります。
しっかりと学びを深めて頂き、認定試験に臨んで下さい。

認定者リストはこちらから確認できます
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二日目

 

基礎編

初日はリサーチなどを含めた内容で骨盤・腰椎までの講義となっていました。
2日目は残りの胸椎、頚椎、後頭骨の紹介がありました。

ワークでも3台のテーブルでデモ、ワークショップを繰り返し、講義の内容を確認し合っていました。

四肢・脊椎編前日は主に四肢へのアプローチ、そして二日目はベイシックスキャンでは扱わない脊椎の分節とコンビネーションの講義がありました。
3台のテーブルを使用して1時間で講義とワークを繰り返して、集中して講義とワークを繰り返し学ばれていました。
合同実技

二日目の午後は、合同実技の時間でグループワークの時間です。
新プログラムになり時間配分の関係で、お昼休憩が13時から14時までとなりましたので、今まで3回繰り返していた合同ワークの時間が2回になりました。

より少ない時間で、二日間に学んだことをここでアウトプットし、記憶に残す様努力されていました。
活気にあふれた合同実技となり、学びの成長スピードも今までよりも早いのではないかと感じました。

受講生の感想

初受講の先生

・今までの技術とは全く異なるものを学べてとても楽しかったです。

・とても楽しく勉強できました。グループワークは皆さんと勉強している感覚が共有ができ、とても楽しかったです。

継続して受講されている先生

・カリキュラムが改善され、以前よりも濃い内容になったことが良かった。以前も学習したことなので、更に磨きがかかったと思います。

・他の先生方をみて刺激になり、もっともっと自信をもって、もっともっと上手になりたい。患者さんによろこんでもらいたい。

施術を受けられた先生

・少量ですごく効くので安心かつ安全であると、以前よりも分かった。

・背中の張り感などがとれる気がした。

・ソフトなあたり方で、気持ちの良い感覚を受けました。

・筋力の正常化、特定の動作痛の軽減を実感できた。

・身体が軽くなり、地に足がしっかりと着く感覚

・最小の刺激で、最大の効果を出せるのがすごいと思った。

・臀部や首の痛みがすっと消えた時は、アクティベータの効果を実感しました。

次回

第69回AMセミナー

第69回AMI公認AMセミナー

2017年4月16日(日)- 17日(月)

 

会場
東京 味覚糖UHA館TKP浜松町カンファレンスセンター

プログラム

  • 基礎編
  • 四肢・脊椎編

詳細はこちらをご参考ください 
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文責:国井 継之介

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2016年セミナーレポート

第67回AMセミナーin東京

開催日2016年10月16日(日)~17日(月)
開催場所東京都港区 味覚糖UHA館 TKP浜松町カンファレンスセンター
受講者数

ベイシック17名(初7名)
インターミディエイト16名
アドバンス 49名(初1名)

協力企業江崎器械株式会社、エンタプライズ、陽春堂(敬称略)
プログラム ベイシック
インターミディエイト(四肢編)
アドバンス
 
講義内容 
一日目 
 各プログラムに別れての講義前に、合同インフォメーションがありました。
保井インストラクターから、受講生全員が一つのチームとして2日間学び合うために、講義での規律、チームで学ぶにはどうすればいいのかといったことの確認がありました。

ベイシック

担当:国井インストラクター
初受講の方が7名いました。医師、看護師、理学療法士、柔道整復師、あんま師、鍼灸師、カイロプラクターなど幅広い受講生が来られました。講義の初めのリサーチの内容が興味深かったというフィードバックを受講生からいただきました。ワークの時間に、経験の長い受講生が経験の浅い受講生に教え合い、下肢長検査やコンタクトポイントやLODなどを確認されていました。 初めての方は、主に下肢長検査の型や反応を見る難しさを感じられたようですが、2日間でかなり上達されていました。 経験のある受講生は、教えるという指導者的な立場をとることにより、そこから学びを深めることができていたようです。

インターミディエイト(四肢編)

担当:菊地インストラクター
参加された受講生は16名でした。
四肢のコンタクトポイントとLODの確認を中心に 経験のある受講生と経験の浅い受講生のバランスもよく、ワークではベテランの先生が初級の先生に丁寧に教えてチームでの学びを深めていました。 真剣な学びの雰囲気の中にも、時折笑いの声が聞こえ、メリハリのある2日間になりました。

アドバンス

担当:保井インストラクター

今回は、アドバンスのプログラムのテキストとスライドが新しくなりました。テキストの中で紹介されている検査と施術方法が、以前より多くなっているので、グループワークの時間に、セミナー用のテキストとアクティベータ・テクニック第2版を開いて、一生懸命確認している受講生の姿を見ることができました。
アドバンスのワークの時間でも、受講生の皆さんがチームで学び合っていました。
テクニックを一つ一つ覚えるのに大変そうでしたが、「新しいテクニックが増えたので、モチベーションが上がります」と受講生の方に感想をいただきました。

認定試験

認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、13名の受験者がありました。筆記試験は全員が合格し、実技試験へと進み、実技試験では11名が合格されました。

コンタクトポイントの間違いやズレ、緊張からの間違いがありました。緊張しても無意識にできるくらい、普段の臨床で使っていただくと、認定試験も合格できるようになると思います。
どなたにとっても、認定試験合格が最終のゴールではないと思います。合格した受講生も今回は残念だった受講生の先生も、より高みを目指してこれからも一緒に頑張っていきたいと思います。

ANJ15周年パーティーANJ15周年を記念するパーティーが初日の講義終了後に開かれました。
35名の受講生、元インストラクターの岩崎先生、朝倉先生、山中先生、協賛業者のエンタプライズの北島さんと陽春堂の小久保さんにもご参加頂きました。
パーティーでは、元インストラクターの先生方への感謝を表したメダルが渡されました。また、元インストラクターの先生方(岩崎先生、朝倉先生、山中先生、保坂先生)から保井代表に15年前の2001年に作られたワインが贈られました。ワインのラベルは、ANJ15周年記念のラベルに張り替えて頂きました。そして、参加された受講生一同からも、保井代表、菊地インストラクター、事務局の吉田さんに記念品が贈られました。
保井代表から、ANJの15年の歴史を振り返るプレゼンが行われました。15年前から参加されている先生方が懐かしそうにスライドを見られていました。
患者さんや受講生の先生方、インストラクター、事務局のみなさんのおかげで15年間続けられたという感謝と、今後の益々の発展を確認できた楽しいパーティーでした。

二日目

 

合同実技

二日目の午後は、合同実技の時間でグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が選んだテーマを選択しました。
休憩を挟み3回繰り返しました。今回は、合同実技の間に認定試験の実技試験も行われました。人数の関係で、2つの部屋で合同実技が行われました。どちらの部屋も活気にあふれた合同実技の時間となりました。

テーマは次の5つでした。
1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    CP&LOD(ベイシック)
4.    CP&LOD(インターミディエイト・アドバンス)
5.    臨床スキル 10分
6.    臨床スキル15分

閉会式閉会式では、ANJ15周年という節目を記念して、菊地インストラクターと国井インストラクターに、保井代表から記念の盾が贈られました。
閉会式の最後には、受講生とスタッフの全員で集合写真を撮って終了しました。

受講生の感想

初受講の先生

・ポジション1とポジション2が難しいです。

・神経機能異常を調整できるテクニックだから、今回参加しました。来年も継続して受講したいです。

・自分の感覚で施術をしていましたが、理論的に検査して調整できるテクニックなので参加しました。今後も継続して参加したいです。

アドバンス・プログラム参加の先生

・新しいテクニックが紹介されていて、覚えるのが大変ですが、モチベーションが上がりました。

施術を受けられた先生

・本日、菊地先生に施術を行って頂きました。ここ1年程足底腱膜炎でとても悩んでおります。一度の施術で、本当に見違えるほど、痛みがなくなりました。明日以降の日頃の姿勢等で、どうなるか楽しみでし、同じように悩んでおられる方々を助けられるように勉強してまいります。

本当にありがとうございました。

・菊地先生の治療を受けさせて頂きました。治療の早さに驚きました。どうもありがとうございました。

 
総評この数年、チームで学び合うというスタイルでセミナーを開催しています。チームで学び合うためには、お互いの共通認識が必要です。
共通認識をもとに同じ目標に向かうと、効果は倍増されます。
今回のセミナーでは、チームで学び合うというテーマが浸透してきて、とてもいい雰囲気の中で、講義やグループワークができたと感じました。
今後も、チームで学び合うというスタイルで、セミナーを開催していきます。
アクティベータ・メソッドを極めるという共通のゴールに向かって、一緒に切磋琢磨していきたいと思います。
 
御礼の言葉電動テーブルを提供して頂いた江崎器械株式会社様、アクティベータ・メソッドの翻訳本を販売して頂いたエンタプライズ北島様、自律神経測定器のデモ気を提供して頂いた陽春堂の小久保様、ご協力ありがとうございました。
受講して頂いた先生方の熱意のお蔭で充実したセミナーになりました。
スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

次回

第68回AMセミナー

第68回AMI公認AM大阪セミナー

2017年2月26日(日)- 27日(月)

 

会場
新大阪 丸ビル別館

プログラム

  • ベイシック
  • インターミディエイト(脊椎・骨盤・TMJ)

詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.activator.gr.jp/14343526857400#seminarschedule2017

 
文責:野間 実

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ANJ15周年記念パーティーレポート

日時2016年10月16日 19:10開始
会場味覚糖UHA館 TKP浜松町カンファレンスセンター バンケットルーム
出席者

受講生35名 招待者5名 スタッフ6名 合計46名

招待者歴代インストラクター 岩崎先生、山中先生、朝倉先生、保坂先生(欠席)
協力企業 エンタプライズ北島様、陽春堂小久保様
実行委員長 菊地(以下敬称略)
総合司会國井
受付野間、吉田
余興土子、野間
 

ANJは発足以来15年を迎え、AMI公認セミナーも67回目を開催することができました。ANJ発足15年を記念して15周年記念パーティーを開催し、わずかな時間ですが、出席された先生方、招待者の方々と15年の思い出話や未来の臨床家のあり方など歓談し、それぞれに楽しいひと時を過ごしましたのでここに報告します。

開演の時刻には続々と会場に集まり事務局の吉田さんと野間先生が受付を担当され、笑顔で対応して頂き、出席者も順次会場内に入って和やかな雰囲気で開演です。

総合司会は国井先生が担当し、吉田さんの開演の辞で幕が開きました。吉田さんは、事務局として裏方で支えているので我々スタッフもセミナーに専念できます。15周年記念の思いもひとしおだと思います。

引き続き代表の保井先生の挨拶があり、出席者に感謝の言葉と発足当初からスタッフとして協力して頂いた、歴代のインストラクター岩崎先生、山中先生、朝倉先生の3人に感謝の気持ちを表して記念品贈呈がおこなわれました。残念ながら保坂先生は欠席され、懐かしい顔を見ることができませんでした。

贈呈の後にそれぞれスピーチを頂き、過去の楽しい出来事やミーティングで議論したことなど、今思えば懐かしいことをたくさん語っていただきました。スタッフ間の議論は多々ありますが、やはり議論を繰り返すことでチームの盲点を炙り出し改善されていると思います。発足当時からこれらの議論を繰り返すことで現在のANJの発展があると思います。その土台を築いてくれたのも歴代のインストラクターの貢献だと思います。

また、歴代インストラクター4人を代表して岩崎先生から代表の保井先生に15周年のお祝いの気持ちとして、15年前のワインを贈呈されました。このワインも凝った趣向で2001年ものをわざわざ調達して、ANJ15周年記念のラベルに張り替えて15周年記念にふさわしい贈り物でした。

引き続き、陽春堂の小久保様にスピーチを頂き、これからもセミナーでは医療機器のデモ機を出展してセミナーに協力して頂けると言うお言葉を頂戴しました。エンタプライズの北島様からのスピーチは、ANJの発足当初より代替医療の業界的な目線で過去を振り返りながら、これからのANJの発展的な希望などのお言葉を頂戴しました。

保井先生からANJの15年の歩みをスライドで紹介して頂き、当初の保井先生や筆者の若きしころの写真に恥ずかしさを感じながら感慨深く当時を思い出していました。特に、今は亡き須藤先生が関わりANJがスタートしたことや、当初のインストラクターとアリゾナへAMI社のインストラクターセミナーに参加した写真など紹介され、懐かしく思いました。

歓談中は、土子先生によるクイズがあり盛り上がりました。問題1「初めて公認セミナーが開催された場所は?・・・」さて、正解は?
正解者には事務局からレアな景品が送られました。土子先生のパーティーを盛り上げる才はいつもながら感心します。10年以上受講されている先生方、まだ1、2年の受講生も賑やかに懇談され、古い先生から当初のスタッフの様子を聞いて笑いがこぼれ楽しい時間が過ぎていきました。

宴もたけなわになり、受講生を代表して町井先生からAMセミナー受講の動機や過去のANJの様子などスピーチして頂き、保井先生と吉田さんに受講生一同から記念品の目録を贈呈し、15年の功績に感謝しました。サプライズで筆者も目録を頂戴して感激しました。

最後は保井先生の挨拶で締めくくられました。

「15年の歳月を振り返り幾つかの転換期があり、当初は卒後教育として国際基準のセミナーで始まりましたが、本当にそれで良いのか?熟慮しスタッフと何度も議論し、結論は『患者さん目線』であることが明確になりました。そこで、ANJ国内認定を設けて受講資格の拡大を図り、一人でも多くの質の高い認定者を育成し、患者さんの役に立って欲しい思いがありました。そして、これからのANJは受講生、患者さんとのチームで意識を高めあって進んでいくことだと思います。」代表としての思いを感じる言葉でした。

終始和やかに楽しく過ぎて終演を迎えました。スタッフ一同出席者に感謝とお礼の気持を込めて見送りました。事務局から15周年記念のマグカップを用意して頂き出席者全員に記念品として感謝の心を込めてプレゼントしました。

筆者も発足当時からANJに関わって、改めて振り返ってみると15年のANJとの関わりは成長させて頂いた15年でもあります。保井先生と須藤先生でスタートしたセミナー活動に同行させて頂き、歴史の経緯にはいくつかの転換期がありますが、やはり受講資格の拡大は大きな転換になったと思います。

また、そのような転換期には必ずスタッフが何度も繰り返し議論してきました。ときには意見の衝突もしました。そんな時は保井先生の冷静な状況判断でリーダーシップを発揮して乗り越えてきました。現在のANJの発展はやはり代表の保井ディレクターの未来へ向けてのぶれない理念とビジョンがあり、時代の流れに柔軟に適応してきたことだと思います。さらに、受講生と患者さん、そしてスタッフがチームとして歩調を合わせて歩んできたことだと思います。

受講生のみなさん、患者さん、スタッフ、業界の方々の影の協力があっての15年です。全ての方に感謝します。これからも患者さん目線で未来に向けて精進していきます。

文責:菊地光雄

第66回AMセミナーin大阪

開催日2016年6月12日(日)~13日(月)
開催場所大阪 新大阪丸ビル別館
受講者数

インターミディエイト 17名
ベイシック 32名

協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
プログラム ベイシック
インターミディエイト(四肢編)
 
講義内容 
一日目 

ベイシック

担当:保井志之、土子勝成、野間実
リサーチ及びベイシックプレゼンを保井インストラクターが担当。
8名の初受講生が参加されましたが、保井インストラクターのデモや講義を熱心に聞き入っていました。また、受講回数の多い受講生が経験の浅い受講生に積極的にフィードバックしたり、グループで一緒に考えたりして、セミナー会場が一体化したとても良い雰囲気となり、全員でレベルアップをしていくそんな印象を持ちました。

インターミディエイト
(四肢編)

担当:菊地光雄、国井継之介
リサーチを国井が担当。プログラムプレゼンを菊地インストラクターが担当。
四肢のテクニックで何が大切かだけでなく、四肢の症状においてどのようにAMを使いこなしていくのかという部分を伝えさせて頂きました。
実技を中心に講義をすすめ、四肢の症状をお持ちの受講生をモデルにデモ治療をさせてもらいながら、どのようにアプローチを行うかを学んでもらいました。
実技の時間を多くとり、実際の臨床でAMを使いこなす工夫を意識しながら、実技の練習をして頂くことで、多くのヒントを感じてもらう事が出来たと思います。

認定試験

認定試験
ベイシック6人
アドバンス2

 

試験官
菊地光雄、土子勝成、野間実、国井継之介

9名の受験者全てが筆記試験をパスし実技試験に臨まれました。
合格の基準に達した受講生は僅か4名のみでしたが、僅差で合格を逃した受講生も複数いました。
全体的な印象としては、コンタクトポイントが曖昧になっている方が目立ち、口頭での説明と実際の動作が一致していない方が多かった印象がありました。
コンタクトポイントが違うことで、期待できる効果に違いが現れる事は、講義の中のスライドでも説明している通りです。
この部分は、AMにおいてとても重要な部分ですので、大切にスキルを延ばしてもらいたいと思います。


認定者リストはこちらから確認できます
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/14343519187244 

 
講義内容
二日目
ベイシック担当:保井志之、土子勝成、野間実
前日の講義の続きを保井インストラクターが紹介。
前日の良い雰囲気のまま、講義と実技の時間をすごして頂けたように思います。
講義と実技を二日間行い、AMのベイシックの全体像をご理解頂けたと思います。
初受講の方にとっては情報量が多く感じ、吸収する事が凄く大変だと感じる方もいるかも知れませんが、コンセプトを理解いただけば一つ一つはそんなに難しくありません。
ぜひ、継続して学んでいただいて、ご自分のスキルの一つとして頂ければと思います。

インターミディエイト
(四肢編)

担当:菊地光雄、国井継之介
前日の続きである、肘関節、手首、拇指のスライドを国井が担当しました。
残った時間は、前日の復習もかねて、実際に今まで学んだ技術を使って実技を行ってもらいました。
症状中心の施術から、神経反射中心の施術への切り替えができずに、症状にとらわれ過ぎてしまう方が多くいらっしゃいました。
機能異常に目を向けて、施術の工夫を行いながら、How To的な施術ではなく、臨床はARTだという事を最認識して頂けたのではないかと思います。

  
合同実技

二日目の午後は、ベイシックとインターミディエイトのクラスが合同で実技を行い、二日間で学んできた事を、アウトプットして学習を深めます。
頭で理解するだけでなく、トレーニングを重ねて、スキルとして身に着けていきます。

9台のテーブルを使い、テーブル別にテーマを設け、学習したテーブルに参加してもらいます。テーマは、下肢長反応、コンタクトポイントと矯正方向、手順プロトコール、臨床のグループに分けました。
午後の三時間を丸々実技時間として、1時間おきに休憩を挟みながら、その都度参加したいテーブルを変更することができます。
今回も、AMの根幹である下肢長反応のテーブルを選択される方が多く、複数のテーブルで下肢長反応のトレーニングが行われました。

中でも、ポジション1におけるPD側判定のバラつきが多く、多くの質問を頂きました。
ポジション1の基本がなぜそのようになっているのかをしっかりと理解して頂くと、安定されてくる方が増えてきました。
基礎を覚えるのではなく、理解して使いこなして、ご自身の財産にして頂ければと思います。

実際に施術を体験した受講生の声

森川彩子先生

初めて参加させていただきました。

先生方からの学びはもちろんですが、参加されている先生方との勉強、体験ができて良かったです。

保井先生にアクティベータしていただいて、痛みでみるのではなく、神経系での反応でみるという考え方の治療という事を体験できて良かったです。ありがとうございました。

朱山校二先生

普段治療を受けることがあまりありませんが、國井先生に治療して頂いて、自分の体が変化していく感じを実感することができました。

患者側の立場で治療を感じることも勉強になりました。

 

他にも実際に施術を体験した方の感想を頂戴しました。

その他の方の感想はこちらから御覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.activator.gr.jp/14611213079591

総評

ここ数年、初受講生が多く熟練したAM受講生のいい刺激になっているように感じます。
ベテランが経験の浅い受講生に経験を伝え、経験の浅い受講生の何気ない質問が、熟練受講生の盲点を刺激して、お互いがいい学びで刺激しあい、セミナー自体の雰囲気が向上心にあふれている用に感じます。
ここ数年で受講回数の浅い受講生の下肢長検査の習得のスピードが速い印象がありましたが、そのような相乗効果の影響が多分に関係している様に感じます。
常に向上心を刺激し、臨床家として高みを目指している受講生の皆さんと共にスタッフも学びを共有し、共に成長していきたいと思います。

 
謝辞

二日間にわたり、アクティベータメソッドカイロテーブルをデモ機としてご用意してくださった株式会社江崎機器様、誠にありがとうございました。
またセミナーの準備やその片付けなどに、惜しみなくご協力いただきました受講生の先生方、この場をお借りして感謝申し上げます。

次回

第67回AMセミナー

第67回AMI公認AMセミナー

2016年10月16日(日)- 17日(月)

 

会場
東京都港区 TKPカンファレンスセンター UHA味覚糖館 浜松町

プログラム

  • ベイシック
  • インターミディエイト(四肢)
  • アドバンス

詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/category/1485545.html#schedule2016

 

ANJ15周年記念パーティー (希望者)
セミナー会場のバンケットルームにて、15周年記念のパーティーを企画しています。
受講生の皆さんと共にアクティベータネットワークジャパンの歴史を振り返りながら、今後の未来を語り合い実りある時間としていきたいと思います。
会場の関係上、参加人数に上限が設けられる可能性がありますので、参加ご希望の場合はお早めにお申し込みをお願いいたします。

 
文責:国井継之介

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第65回AMセミナーin東京

2016年4月14日、熊本県で発生した地震の被害により亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます・・・・・・・・・・・・・・受講生一同

 

ANJはセミナーの収益金の一部を被災された方への義援金として寄付させて頂きます。

セミナー開催に先立って、今回の九州熊本県で発生した地震による被災された方々への哀悼の意を表して受講生一同で黙祷を捧げてからの開催でした。

開催日2016年4月17日(日)~18日(月)
開催場所東京 日本赤十字社ビル
受講者数

ベイシック:39名 インターミディエイト:27名 内初受講生:18名 計:66名

協力企業江崎器械株式会社、株式会社産学社 エンタプライズ(敬称略)
プログラム ベイシック
インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)
 

初日のインフォメーションで保井インストラクターから、本セミナーの学習法の説明がありました。「チームで学ぶ」というコーチングの手法を取り入れた学びのためのポイントです

  • 受講生自身が「考えて」「気づいて」「身につく」方法で学ぶ
  • 受講生自身に必要なことを学ぶ
  • 受講回数の多い方にも、自分で気づいてもらって、深みのある学びをする

本セミナーのユニークな学習法は受講生が受講生に教えることです。教えることは教える人がよく学ばないと教えられないので自然と学習効果高まる仕組みです。

 
講義内容 
一日目 

ベイシック

担当:保井インストラクター、土子実技指導員、野間実技指導員

初受講18名という事もあり、初々しい雰囲気の中セミナーが開催されました。プレゼンターの保井インストラクターから丁寧な説明と臨床的なコツとしてコンタクトの仕方や下肢長検査の注意点など中心に講義が進められました。
ワークは土子実技指導員と野間実技指導員が受講生に下肢長検査を中心に指導をし、質問にも分かりやすく説明していました。
また、受講回数の多い受講生が受講回数の浅い受講者にアドバイスしていたのが印象的でした。充実した講義とワークショップとなりました。

インターミディエイト
(脊柱・骨盤・TMJ)

担当:国井インストラクター、菊地
リサーチは國井インストラクターがプレゼンをしてアクティベータⅤの開発経緯やアクティベータ器と他の競合器との相違点などのデーターを紹介しました。
その後、菊地が骨盤・股関節・脊柱の新たなポジション3.4.5の検査法、矯正法を紹介し、デモとワークショップを交互に行い学びを深めていきました。

認定試験

担当:土子実技指導員、野間実技指導員、菊地
受験者は6名で内訳はべイシック3名、アドバンス3名でした。筆記試験は全員高得点で合格しましたが、実技試験は4名の合格でした。不合格された先生方は緊張のあまり検査法を間違えたり、CP、LODなどの基本のミスが多かったようです。次回もチャレンジしてください。新たな4名の認定者の誕生は地域の患者さまの健康のお手伝いをするためにもAM臨床に励んで頂けると思います。


認定者リストはこちらから御覧ください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/14343519187244 

 
講義内容
二日目
ベイシック担当:保井インストラクター、土子実技指導員、野間実技指導員
二日目は頚椎、後頭骨の講義とワークで昨日同様に進められました。さらにワークでは前日の講義内容の復讐も含めて行われました。受講生は積極的にワークに参加することで講義内容の理解が深まり、実技も早く覚えることを実感しながら熱心に受講していました。

インターミディエイト
(脊柱・骨盤・TMJ)

担当:国井インストラクター、菊地
二日目は、國井インストラクターが胸椎、頚椎、TMJの講義とデモを行い、その後ワークで手順とCP,LODの確認を行いながら熱心に学んでいました。今回のインターミディエイトの参加者は受講回数の多い先生方が多く、受講回数の浅い受講生に丁寧に教えている姿が「チームで学ぶ」学び方が実践されているように思いました。

合同実技

二日目の午後はテーブルを10台使用し合同実技を行いました。3回のパートに分けて、テーブルごとに下肢長検査、CP、LOD 下肢長反応、臨床の課題を設定し受講生が好きに選んで学ぶことができました。ここでも患者役、施術者役、オブザーバーと受講生がそれぞれ担当し患者役から実技のフィードバックを行い、そのフィードバックを参考にして修正して行くことで早く身につくようになっています。まさに「チームで学ぶ」姿勢が顕著に伝わって受講生同士で考えて行動する理想のワークができたようです。

初めてアクティベータ治療を体験した受講生の感想

岡本博美先生痛みが軽減したのを治療中に感じられた。可動域が広がり、アクティベータの効果を実感した。今後、治療効果を出せるよう努力したいと思います。
丹波哲也先生初めて保井先生のベイシックを受けました。受けた後のリラックス感が半端なかったです。自然と笑顔が出る自分がいました。
 

他にも初めてAMの治療を受けた方の感想を頂戴しました。

その他の方の感想はこちらから御覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.activator.gr.jp/14611213079591

総評

今回は66名という大勢の受講生の参加で熱気に包まれた学びの深いセミナーになりました。また、受講生の資格はカイロプラクター、鍼灸師、柔整師、医師、歯科医師、理学療法士と様々な資格者の先生方に受講して頂き、これからのAM臨床家の活躍が垣根を超えてお互いに共有し、AMが患者さんのために役立つ未来が見えるように感じました。

保井インストラクターが指導法のテーマとしている「チームで学ぶ」は単なる知識や技術だけを学ぶだけではなく、チーム学習による受講生間の信頼関係にも効果があり、互いに尊重し合い、共感することで相乗効果がうまれAM臨床家としてのレベルアップが期待できると思います。

 
謝辞

アクティベーターメソッドカイロテーブルをデモ機としてご用意いただいた株式会社江崎機器様、代替医療図書を展示販売して頂きましたエンタプライズ様ありがとうございました。
また、セミナー準備や片付けなどに、惜しみなく協力して頂きました受講生の先生方、この場をお借りして感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。

次回

第66回AMセミナー

第66回AMI公認AM大阪セミナー
開催日:6/12(日)-13(月)
プログラム
 ・ベイシック
 ・インターミディエイト(四肢編)
詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/category/1485545.html#schedule2016

 
文責:菊地 光雄

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第64回AMセミナーin大阪

開催日2016年2月14日(日)~15日(月)
開催場所大阪府大阪市 新大阪 丸ビル別館
受講者数

ベイシック22名(初11名)、インターミディエイト15名  合計37名

協力企業江崎器械株式会社 (敬称略)
プログラム ベイシック
インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)
 
講義内容 
一日目 

ベイシック

担当:保井インストラクター、土子実技指導員、野間実技指導員

受講生の半数が始めての受講という事もあり、新鮮な雰囲気の中セミナーが開催されました。受講生の方々の意欲が非常に高く、特に初受講生からの質問が自然と出てくる雰囲気で、よい緊張感とリラックス感で包まれた雰囲気の中講義が進められました。

受講回数の多い受講生が率先して初受講者にアドバイスする場面が多く見られ、充実した講義・ワークショップとなりました。

インターミディエイト
(脊柱・骨盤・TMJ)

担当:菊地インストラクター、国井

骨盤・股関節・脊柱の新たな検査法、矯正法を紹介し、デモとワークショップを織り交ぜながら学びを深めていきました。

受講回数が少ない先生には、新たな方法が増えることで、やや混乱される方もいましたが、一度ですべてを理解し使いこなせることの方が困難ですので、繰り返し自宅学習やセミナーにて学びを深めてもらえたらと思います。

受講回数の多い先生方が、積極的に受講回数の少ない先生方にアドバイスをしている場面があり、より深い学びの場になっていると感じました。また、受講生からのアンケートによるフィードバックにもそのような感想を頂き、アクティベーターネットワークジャパンが近年取り組んでいる、よりよい学習方法の模索が功を奏して来ているのかもしれないと感じました。

認定試験

担当:菊地インストラクター、土子実技指導員、野間実技指導員
4名(ベイシック3名、アドバンス1名)の受験者がありました。コンタクトポイントとラインオブドライブでのミスが多く目立ち、減点につながっていると試験官を勤めた3人の講師からの感想でした。
テストでの緊張もあると思いますが、普段の臨床がテストに出るという見方もできますので、普段の臨床から試験を意識して取り組まれるといいかもしれません。また、認定者として合格された先生のこれからの臨床に期待したいと思います。

(認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが安心して施術を受けられる様に、厳正に 合格基準を設けています。詳しくはこちらをご覧ください。) 

 
講義内容
二日目
ベイシック担当:保井インストラクター、土子実技指導員、野間実技指導員
前日の復習から始まり、前日に学びきれなかった分の再確認をしました。スパイラル方式に学ぶベイシックのプログラムは、復習を何度も繰り返し確実に知識として記憶に残るように工夫されています。
前日に行った学びを再度確認して、二日間でベイシックのプロトコールが記憶に定着されていたことと思います。

インターミディエイト
(脊柱・骨盤・TMJ)

担当:菊地インストラクター、国井
二日目は、頚椎の新たな検査法と側頭下顎関節を学びました。ワークショップでは、全体の復習や下肢長検査の復習のグループに分けて、受講生のニーズを満たせるよう配慮し、自分に必要なスキルを伸ばすトレーニングをしました。
頭で理解していても、実際に行ってみて上手くできないことを実感された方が多くいたと思います。また自分が正しく行っていると思っていても、他者からの視点で確認してもらうと、まったく違った部分にコンタクトしていた事に気づくと思います。そんな体験を踏まえながら、経験として落とし込めたワークショップになったように思います。

合同実技

合同実技では、3回のパートに分けて、テーブルごとに課題に取り組んでもらう形式で行いました。コンタクトと矯正方向(LOD)のテーブルでは、実際に実技試験でも行われるような形で、オブザーバーが試験管の立場として、一つ一つCPとLODを確認してもらいました。人に教える、人の実技を評価するという視点を持ったときに、実は自分の知識と実技に自信があるかが問われています。指摘するほうも指摘されるほうも学びが深くなるのです。

指導者に教えられる事がこのセミナーの価値ではなく、自分たちで深い学びを得ていくという学びの場を提供できるようにと考えられています。今回はCPとLODのテーブルに参加される受講生がとても多かったです。また、下肢長反応のグループでは、PD下肢の反応が受講者間で一致するかという視点でもワークを実践しました。

一致しない背景には、ポジション1での正確性が受けていて違うという、患者役になった受講生のフィードバックがあり、とても大きな学びになっていました。この様な経験をする事が、実際の臨床の場で生かされる事と思います。

 
総評

今年初めてのアクティベータ・メソッドセミナーでしたが、受講生の熱意もありとても充実したセミナーとなったように感じております。

また、受講者から頂いたセミナー後のアンケートや懇親会・休憩時間での会話からもその様なお声を頂戴しました。

昨年度から新規受講生も大きく増え、機能的なアプローチ方法を学びたいと感じている方が増えてきていると感じます。

今まさに時代に必要とされてきているアクティベータ・メソッドを正確に皆様にお届けする事が私たちの使命ですが、この様な熱い受講生の参加がある事でその使命を達成する事が出来ると思うととても嬉しく思います。

世界中で使用されているアクティベータ・メソッドが高いクオリティを維持して日本で広がり多くの患者さんの喜びを作り出す事になるだろうと感じられるセミナーとなりました。

 
謝辞

二日間にわたり、アクティベーターメソッドカイロテーブルをデモ機としてご用意いただいた株式会社江崎機器様まことにありがとうございました。

また、セミナー準備やその片付けなどに、惜しみなく協力して頂きました受講生の先生方、この場をお借りいたしまして感謝申し上げます。

次回

第65回AMセミナー

開催日→2016年4月17日(日)18日(月)
会場→東京都港区 日本赤十字ビル
プログラム
 ・ベイシック
 ・インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)
詳細はこちらをご参考ください 
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/category/1485545.html#schedule2016

 
文責:国井 継之介

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2015年セミナーレポート

第63回AMセミナーin東京

開催日2015年10月18日(日)~19日(月)
開催場所東京都港区 味覚糖UHA館 TKP浜松町カンファレンスセンター
受講者数

ベイシック21名(初8名)、インターミディエイト15名、アドバンス 36名、

合計72名

協力企業江崎器械株式会社 エンタプライズ 陽春堂 (敬称略)
プログラム ベイシック
インターミディエイト(四肢編)
アドバンス
 
講義内容 
一日目 

ベイシック
リサーチ

筆者である国井が担当。
初受講する方が半数おり、またカイロプラクティックのバックボーンを持たない方も多かったため、出来るだけ専門的な用語の解説を織り交ぜながら、アクティベータ・メソッドの歴史・研究・発展をご紹介させて頂いた。
初受講生だけでなく、認定を維持されている先生方も熱心に耳を傾けておられ、アクティベータ・メソッドの根幹が如何に大切かを理解いただいている様に感じました。

アドバンスリサーチ

インターミディエイトのクラスと、アドバンスのクラスの受講生は、アドバンスのリサーチプログラムを受講して頂きました。担当は、保井インストラクター。
アクティベータ・メソッドを深く学ぶほどに、吸収する要素が沢山つまっているこちらのリサーチ、多くの受講生が熱心に耳を傾けていた模様です。

ベイシック

担当:保井インストラクター、土子指導員

プレゼンテーションで理解を深めて、デモで実際に観て学ぶ。観て学ぶクセを掴んでもらうというスタンスでの講義を展開し、受講生の集中力がとても良かったそうです。アクティベータ・メソッドのセミナーを楽しみにして来た事で、多くの学びに繋がったのではないでしょうか。

インターミディエイト
四肢編
こちらのクラスは、筆者である国井が担当しました。
はじめてこちらのクラスを受けられる先生から、熟練した先生まで幅広いレベルの方が集まりました。講義では、ポイントを解説する程度にすませ、実技中心となる様に、初日にすべての内容をお伝えし、受講生同士で実技を通しながら学びを深めるというスタンスで進んでいきました。
必要な部分、分からない部分は、積極的に質問に来られ、質問に来ることで理解が深まるという、良い循環がみられた印象です。

アドバンス慢性的な背部と四肢症状など

担当:菊地インストラクター、野間指導員

より臨床的な内容のこちらのクラス。
東京でしか開催されないこちらのクラスを希望し受講される方が多いようです。

紹介されるスライドも多く、時には受講生との問答をしながら講義が展開された模様です。座学中心のクラスですが、普段の臨床に役立つ情報が詰まったクラス。熱の籠ったクラスになりました。

認定試験

担当:菊地インストラクター、土子指導員、野間指導員
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、10名の受験者がありました。筆記試験は9名が合格し、実技試験へと進み、実技試験では5名が合格されました。

試験官からは、コンタクトポイントの間違いやズレが多かったという声が上がっています。普段の臨床から、コンタクトポイントと矯正方向を意識し行ってほしいと思います。

(認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが安心して施術を受けられる様に、厳正に 合格基準を設けています。詳しくはこちらをご覧ください。) 

 
講義内容
二日目
ベイシック担当:保井インストラクター、土子指導員
一日目の復習とデモから始まり、残りのプレゼンと実技がおこなわれました。
後半からは、土子指導員がプレゼンを行い、違ったプレゼンターが復習を行ったことで、改めて理解が深まった様です。

インターミディエイト

担当:国井インストラクター
前日にすべてのプレゼンを終わらせていたので、復習がメインとなりました。
実際に、見て、触って、行って、そして体に覚えこませるという時間を大切にしました。

アドバンス

担当:菊地インストラクター、野間指導員

前日の復習と、残りのプレゼンの紹介が行われました。
ワークショップでは、熟練したAM認定者が積極的に指導役に回り、学びの好循環がみられた様です。

 
合同実技午後からは、合同実技の時間でグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が好きなテーマを受講できます。休憩を挟んでこれを3回繰り返し、活気にあふれた合同実技の時間となりました。
テーマは次の5つです。
1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    CP&LOD(ベイシック)
4.    CP&LOD(インターミディエイト)
5.    臨床基礎スキル 10分、15分
アドバンスの内容や、インターミディエイトの内容は、ボリュームもありセミナーの時間内で全てを吸収する事は大変かもしれませんが、AMI公認のAMセミナーでは実技の時間が多く用意されています。
自らが実践して体験して学ぶ事が出来ます。自信を持って翌日からの臨床に役立ててもらえることでしょう。今回の実技の時間も、とても熱く受講生の熱意が伝わる時間となりました。
 
総評

例年、最後のAMセミナーは多くの方が集まります。
今回もその流れで多くの受講生が集まりました。

認定更新が目的であったり、アドバンスのクラスがこの時しか開催されないという理由があったりする様ですが、今回はインターミディエイトのクラスが満席のため、締切日前に受付終了となったことも関係しているかもしれません。今年に入って、インターミディエイトのクラスが早期に満員になる事が多くなりました。

たぶん、来年もその傾向は続くと思われますので、学びたいクラスが決まった際には早期にお申込み頂ければと思います。

多くの方にご満足頂けたセミナーであれば良いのですが、アンケートにて改善点をご指摘頂きましたので、来年に向けて更に充実したAMセミナーが開催できるように、スタッフ一同努力してまいりたいと思います。

 
御礼の言葉電動テーブルを提供して頂いた江崎器械株式会社様、アクティベータ・メソッドの翻訳本を販売して頂いたエンタプライズ北島様、自律神経測定器のデモ気を提供して頂いた陽春堂の小久保様、ご協力ありがとうございました。
ご受講頂いた先生方の熱意のお蔭で充実したセミナーとする事が出来ました。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

次回案内 

第64回

AMセミナー
大阪    

開催日→2016年2月14日(日)15日(月)
会場→新大阪丸ビル 別館
プログラムは、『ベイシック』と『インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ))』になります。

詳細はこちらを参照してください
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.activator.gr.jp/category/1485545.html#schedule2016

 
文責:国井 継之介

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第62回AMセミナーin大阪

開催日2015年6月7日(日)~8日(月)
開催場所新大阪 丸ビル別館
プログラム ベイシック/インターミディエイト(四肢)
受講者数ベイシック31名(初10名)、インターミディエイト15名、合計46 名
認定試験国内初級 1名 国内上級 2名 国際上級 1名 合計 4名
協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
 
講義内容 
一日目 
ベイシック担当:保井インストラクター 国井インストラクター
会場スタッフ:野間実先生
『ベーシックリサーチ』と『ベイシックスキャンプロトコル』の講義とデモが保井インストラクターによって行われました。
約1/3が初受講者という事もあり、講義とデモを織り交ぜながら、受講生の理解度を確認しながら進められました。講義の合間のワークショップでは、積極的に参加され自ら進んで学ぶ姿が印象的でした。

インター

ミディエイト

インターミディエイト    担当:菊地インストラクター
『アドバンスリサーチ』と『インターミディエイト四肢編』の講義とデモを菊地インストラクターによって行われました。
四肢は、主にスポーツ障害やパフォーマンスの向上に多く役立つ内容となっています。菊地インストラクターの臨床経験が多く紹介され、沢山の臨床のヒントが得られた講義となりました。

認定試験

担当:国井インストラクター、野間実先生
認定試験は筆記試験と実技試験が行われて6名が受験。うち国内ベイシック1名、国内アドバンス2名、国際アドバンス1名の計4名が合格。
アクティベータ・メソッドの認定試験は、国際認定も国際認定も同じ基準で行われています。認定者は、世界中のアクティベータ・メソッドの認定者と同じクオリティを持っている事の証として見られます。
今後は、認定者としてのクオリティの維持も意識する様になると思います。認定者のクオリティが増すことで、安心してアクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが増える事でしょう。

(認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが安心して施術を受けられる様に、厳正に 合格基準を設けています。詳しくはこちらをご覧ください。) 

  
講義内容 
二日目 
ベイシック担当:保井インストラクター 国井インストラクター
会場スタッフ:野間実先生
一日目の復習と『ベイシックスキャンプロトコル』の続きの講義とデモを紹介。
アクティベータ・メソッドのプロトコールを覚える事と、下肢長検査の型や反応を体感する事が大きなポイントになりました。

インター

ミディエイト

担当:菊地インストラクター
前日の復習と、残りの講義とデモを紹介。ベイシックとインターミディエイトを、復習をかねて臨床的にどのようにアプローチしていくのかという、より実践的な内容も行われました。

 
合同実技合同実技はグループワークを行い、受講生が好きなテーマを選択し受講できるようにし、休憩を挟んで3回の時間を設けて行いました。
テーマの分類は
1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    CP&LOD(ベイシック)
4.    CP&LOD(インターミディエイト)
5.    臨床基礎スキル 10分~15分
の5項目。
テーマごとに患者役、術者役、指導者役になり時間をかけて、二日間で学んだ内容をアウトプットし、実践を通して学びを深めていきました。経験のある認定者が基礎的な質問を熱心にされる事で、セミナー全体の雰囲気に活気が生まれよいワークショップとなったのが印象的でした。
 
総評

初受講の方には、情報量が多く少々困惑した部分もあったかもしれませんが、3回4回と続けて受講されている先生方には、アクティベータ・メソッドがどういった技術なのかが分かり始め、楽しくなり始めたという声も耳にしました。

今までの治療技術とはまた違った視点で、このアクティベータ・メソッドを学んでいただき、その哲学を理解して頂くことで、臨床家としてまたさらに成長につなげて頂けるのではないかと思いました。

今回も多くの初受講者、そして新たな認定者が誕生しました。神経系の機能異常を評価・改善するというニーズが高まっていると感じます。

 
御礼の言葉電動テーブルを提供して頂いた江崎器械株式会社様、二日間ありがとうございました。
また会場スタッフとして参加しセミナーをサポートして下さいました野間実先生ありがとうございました。
 

次回の

セミナー

第63回AMセミナー東京    

<開催日>
2015年10月18日(日)- 19日(月)
<プログラム>
・ベイシック
・インターミディエイト(四肢)
・アドバンス
<会場>
東京都港区 味覚糖UHA館

文責:国井 継之介

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第61回AMセミナーin東京

開催日2015年4月12日(日)~13日(月)
開催場所東京都港区 日本赤十字社ビル
受講者数ベイシック33名(初15名)、インターミディエイト15名、合計48名
協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
プログラムベイシック
インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)
 
講義内容 
一日目 
ベイシック

担当:保井インストラクター、国井インストラクター

関指導員、土子指導員
『アクティベートメソッドの歴史と発展、研究』、『ベイシックスキャンプロトコール』
ベイシックのプログラムでは、『アクティベートメソッドの歴史と発展、研究』というAMのリサーチの講義があります。アクティベータ・メソッドは、多くの研究によってその安全性や有効性を検証し発展してきました。
初受講の先生方はもちろん、継続的に学ばれている先生方もこのリサーチの講義を熱心に聞かれていました。
『ベイシックスキャンプロトコール』の講義では、プレゼン、デモ、ワークショップという流れで、インプットした内容を直ぐにアウトプットし、実践をしながら繰り返して学習する事で理解を深めて頂きました。

インター

ミディエイト

担当:菊地インストラクター
『アクティベータ器の研究と発展』、『脊柱・骨盤・TMJ』
『アクティベータ器の研究と発展』の講義では、アクティベータ器の発展の歴史や開発段階における研究の経緯、また他の類似医療器具との違いや振動器具による振動周波数が身体にどのように関係しているかなどを学ぶことが出来ます。
アクティベータ5のおりなす振動周波数が、理想的な振動波形にいかに近づいているかを理解することで、アクティベータ器の素晴らしさがより理解できた事と思います。
『脊柱・骨盤・TMJ』の講義では、ベイシックに含まれていない脊柱や、骨盤関連・顎関節の障害を解決する内容が紹介されます。
認定取得者や認定維持者が多く受講されており、実技ではコンタクトポイント(CP)やラインオブドライブ(LOD)の再確認や触診法などを中心に熱心に学んでいました。

認定試験

担当:国井インストラクター、土子指導員
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、6名受験しました。筆記試験は6名全員が合格しました。実技試験は2名合格で合格率33%でした。
試験では緊張して手順や問題を間違えてしまう方がおりとても勿体なく思います。
また、緊張して舞い上がっているからこそ普段のクセが出て、それが減点となっている事もあります。
普段から、基礎を意識して世界中で同じように行われているアクティベータ・メソッドを正確にこなせる様になって欲しいと思いました。

(認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが安心して施術を受けられる様に、厳正に 合格基準を設けています。詳しくはこちらをご覧ください。) 

  
講義内容 
二日目 
ベイシック担当:保井インストラクター、国井インストラクター、関指導員、土子指導員
一日の復習とデモから始まり、残りの頸椎と後頭骨のプレゼンの講義と実技を行い、全体を通した復習とワークショップを行いました。
初受講の方は覚える事が多く大変そうでしたが、ワークを繰り返すことで着実に理解されていました。

インター

ミディエイト

担当:菊地インストラクター
プログラムの復習で前日の講義やプロトコルの質疑応答で始まり、残ったTMJの部分からプレゼンが始まりました。
細かいコンタクトポイントの質問などもあり、深い学びにつながった様子でした。

合同実技午後からは、合同実技の時間でグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が好きなテーマを受講できます。休憩を挟んでこれを3回繰り返し、活気にあふれた時間となりました。
テーマは次の6つです。
1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    CP&LOD(ベイシック)
4.    CP&LOD(インターミディエイト)
5.    臨床基礎スキル 10分、15分
6.    ベイシックの手順、おさらい
テーマごとに患者や術者になり、復習、確認、技術の習得と熱心に学んでいました。
 
総評

大阪セミナーに続いて、東京セミナーも熱いセミナーとなりました。
今回の受講生は初受講生が15名と多く、従来のカイロプラクティックの考え方である、構造的なアプローチや整体力学的なアプローチではなく、神経学的なアプローチであるアクティベータ・メソッドのニーズが高まって来ている事を感じさせました。
今回からワークショップの手法も新たな試みが行われ、学習効果の高いワークショップとなったことと思います。

 
御礼の言葉電動テーブルを提供して頂いた江崎器械株式会社様、アクティベータ・メソッドの翻訳本を販売して頂いたエンタプライズ北島様、自律神経測定器のデモ気を提供して頂いた陽春堂の小久保様、ご協力ありがとうございました。
ご受講頂いた先生方の熱意のお蔭で充実したセミナーとする事が出来ました。スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

次回の

セミナー

第62回AMセミナー
大阪    開催日→2015年6月7日(日)8日(月)
会場→新大阪丸ビル 別館
プログラムは、『ベイシック』と『インターミディエイト(四肢)』になります。

文責:国井 継之介

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第60回AMセミナーin大阪

開催日2015年2月1日(日)~2日(月)
開催場所新大阪 丸ビル別館
受講者数ベイシック14名(初6名)、インターミディエイト15名、合計29 名
協力企業江崎器械株式会社(敬称略)
プログラムベイシック
インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ)
 
講義内容 
一日目 
ベイシック

担当:保井インストラクター 会場スタッフ 野間先生
アクティベートメソッドの歴史と発展、研究のAMリサーチの講義をしました。AMを学ぶ上でAMの歴史と発展、研究は必要な知識でありAM臨床家への第一歩だと思います。
ベイシックの講義はAMの基礎になる重要な内容です。初受講者も含めて受講者は真剣に受講していました。
実技は初受講者でも理解できるように丁寧に進められ、座学と実技のバランスの良い講義でした。

インター

ミディエイト

担当:菊地インストラクター 国井インストラクター
リサーチはアクティベーター器の歴史と研究開発の経緯と他医療器具との違いや周波数が身体にどのように関係しているかなど興味深い内容でした。これらを理解することでアクティベーター器は単なる器具ではないということが理解できたと思います。
インターミディエイトの講義は骨盤、脊柱、TMJの内容で座学と実技でした。インターミディエイトはベイシックに含まれていない脊柱や骨盤関連の障害を解決する内容です。更に顎関節障害をアクティベータメソッド特有のアプローチの仕方を学びました。
実技ではコンタクトポイント(CP)やラインオブドライブ(LOD)の再確認や触診法などを中心に熱心に学んでいました。後半から国井インストラクターが実技デモに加わり、詳細なデモでCP、LODなど受講生にとっては詳しい理解ができたと思います。

認定試験

担当:国井インストラクター
認定試験は筆記試験と実技試験が行われ、6名受験しました。筆記試験は6名全員が合格しました。実技試験は3名合格で合格率50%でした。担当した国井インストラクターの総評は「合格した方は臨床でも使用している様子で戸惑いがなくCP、LODが適切でした。合格できなかった方は緊張のあまりか、検査の間違いやCP、LODが曖昧なところが目立ったようです。」
3名の合格した先生方は、これでAMの臨床家としてスタートラインに並びましました。それぞれのオフィスで患者さんに喜ばれるAM臨床家を目指してください。おめでとうございます。

(認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが安心して施術を受けられる様に、厳正に 合格基準を設けています。詳しくはこちらをご覧ください。) 

  
講義内容 
二日目 
ベイシック担当:保井インストラクター、会場スタッフ 野間先生
一日の復習の講義と実技で、実技は下肢長検査の型とCP、LODを中心に進められ、保井インストラクターの実技デモ&体験治療も含めて充実した内容でした。

インター

ミディエイト

担当:菊地インストラクター、国井インストラクター
プログラムの復習で前日の講義やプロトコルの質疑応答で始まり、実技は菊地インストラクターと國井インストラクター、2つのテーブルに別れ、実際の臨床に沿ったインターミディエイトの適応の仕方を学んで頂きました。やはり、受講生が身を持って治療を受けることによって身体の変化を体験していただくことはAMの素晴らしさや感動があり、講義だけでは味わうことができない感覚的な学びができたと思います。

合同実技合同実技    合同実技はグループワークを行いました。テーマ別のテーブルに分かれ、受講生が好きなテーマを受講できるようにしました。休憩を挟んでこれを3回繰り返し、満足の行く実技になりました。
テーマは次の5つです。
1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    CP&LOD(ベイシック)
4.    CP&LOD(インターミディエイト)
5.    臨床基礎スキル 10分、15分
テーマごとに患者や術者になり、復習、確認、技術の習得と熱心に学んでいました。
 
総評

今年は大阪セミナーが最初のセミナーになりました。今回の受講生は初受講生が6名。受講回数の少ない受講生と認定者の受講生のバランスが良く、受講回数の多い先生方が若い受講生を指導する姿が多くみられました。指導をすることで自らの勉強になり、相乗効果で修得効果が得られたと思います。受講生も充実した二日間だったと思います。

 
御礼の言葉電動テーブルを提供して頂いた江崎器械株式会社様、会場スタッフとして参加してくださいました野間先生、二日間ありがとうございました。
参加された受講生の皆さんには二日では伝えきれないことが沢山ありましたが、一つ一つの言葉を熱心に受け止め吸収しようとする熱意を十分感じることが出来ました。ありがとうございます。

次回の

セミナー

第61回AMセミナー東京    開催日→2015年4月12日(日)13日(月)
会場→東京都港区 日本赤十字社ビル

文責:菊地 光雄

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2014年セミナーレポート

第59回AMセミナー

開催日2014年12月7日(日)~8日(月)
開催場所東京都港区浜松町1丁目26-1 味覚糖UHA館
受講者数ベイシック12名、アドバンス41名、合計53 名
協力企業産学社エンタプライズ、陽春堂 (敬称略)
プログラムベイシック、アドバンス
 
講義内容 
一日目 
ベイシック

菊地インストラクターが担当。
ベイシックリサーチでは、アクティベータ・メソッドの歴史から、発展に至るまでの研究、そして神経機能障害について学びます。
アクティベータ・メソッドの根幹である、哲学とそれを裏づける研究を学び、理解を深めます。
その後、ベイシック・スキャン・プロトコルのプレゼンでは、座学と実習を交えながら行われました。
アクティベータ・メソッドのセミナーを初めて受講された方には、インストラクターがデモ治療として、アクティベータ・メソッドの施術を行い、体験してもらいました。

アドバンス

保井インストラクターが担当しました。
アドバンスのリサーチは、アクティベータⅤの開発経緯や、より優れた振動周波数について学びます。
アクティベータ・メソッドのアジャストメントが、どの様な作用で神経系の受容器に働きかけているのかを理解する事で、臨床での意識も変化する事と思います。
リサーチ後からは、アドバンスのプレゼンです。
40数年のアクティベータ・メソッドの歴史の中で、臨床的に発見されてきた数々の応用技術を検証し、プログラムとしてまとめられています。
様々な臨床の場面に対応する技術を磨き、スキルを上げる事につながります。
プレゼンターである保井インストラクターの経験も紹介され、セミナー後のアンケートからその様な臨床的な経験をもっと聞きたいというレスポンスもありました。

認定試験

実技試験は国井インストラクター、関実技指導員、土子実技指導員が担当しました。
8名の受験があり、筆記試験は8名全員が合格され、実技試験に臨みましたが、厳正な試験合格基準に到達された受験生は4名のみとなりました。
新しく2名のアドバンス認定者 、2名のベイシック認定者が誕生いたしました。
おめでとうございます。

(認定試験は、アクティベータ・メソッドを受けられる患者さんが安心して施術を受けられる様に、厳正に 合格基準を設けています。詳しくはこちらをご覧ください。) 

講義内容 
二日目 
ベイシック初日では、ベイシックスキャンプロトコルの胸椎までを紹介しました。残りの肩甲帯、頸椎・後頭骨のプレゼンを国井インストラクターが担当し、残った時間でベイシックの総復習と2日間で学んだアクティベータ・メソッドを実際に行ってもらいました。
インプットだけではなく、アウトプットしながら学びを深めていく事が、早くスキルを身につける秘訣でもあります。

アドバンス

前日に引き続き、保井インストラクターによるアドバンスプログラムのプレゼンが行われました。
こちらでも小グループに分かれ、実際に受講生同士でアウトプットしながら、スキルアップをしていきます。

合同グループワーク(実技)

テーマ別に

1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    コンタクトポイント復習(基礎レベル)
4.    コンタクトポイント復習(中級レベル)
5.    臨床基礎スキル
6.    臨床中級スキル

の6グループに分かれての実技の時間です。 自分の学びたいグループに参加して貰い、伸ばしたいスキルを徹底的に磨いてもらいます。
今回も、「2.下肢長検査法(上級:反応の習得)」のグループを希望される方が多く、アクティベータ・メソッドの根幹である検査の安定を求める大切さが浸透していると感じました。
インストラクターは、各々テーブルを巡回しその場で質問に答えながら、実技のフィードバックを行い、必要であればデモを行いました。
より厳密に、より忠実に、体の事を考えてアクティベータ・メソッドを使用している受講生が多く、そんな姿をみて私も多くの事を学ばせて頂きました。

総評 
ワーク

ビギナー参加者の脚長検査のスキルの上達度がとても速い印象がありました。
見て学ぶ技術はとても大切です。
身体の反応を引き出す検査ですので、脚長検査の理屈・方法(型)も大切ですが、感覚(反応)がとても重要です。 この感覚(反応)は、言葉では伝えきれられないものです。
ですから、インストラクターの検査法を見て、何が自分と違っているのかを考えて、試行錯誤して、身につけていく事が大切になってきます。
自分にとっていいお手本を見つけたら、徹底的に観察する事をお勧めします。

認定試験

認定試験は、多くの方が緊張されています。とてももったいないと思います。しかし、その緊張する気持ちもよくわかります。
試験前には緊張をほぐして試験に臨んでもらいたいですが、適度な緊張も自分を成長させる1因子だと認識して、緊張の中に挑戦を楽しんでいる自分を感じて臨んでもらいたいです。

今回の試験では、緊張のあまりか試験問題を最後まで聞いていないで、まったく違った事をしてしまった受講生がおりました。その項目では点数が付けられないので大幅な減点になってしまいました。
とても勿体ないですね。
また、逆にほぼ減点する箇所がない方もいました。
普段からアクティベータ・メソッドを使い自信をもって行っている事がひしひしと伝わってきました。

認定取得は、アクティベータ・メソッドのゴールではありません。むしろそこからが始まりです。
認定取得が目的とならずに、それを手段として用いてもらい、臨床現場で多くの患者さん達に還元するという形で目的を果たして貰えると、とても嬉しく思います。

御礼の言葉セミナーに関連業者として、アクティベータ・メソッド関連の書籍を販売して頂いた産学社エンタプライズ様、自律神経測定器のデモ販売を行ってい頂いた陽春堂様、また年末の忙しい時期にご参加して頂いた受講生の皆様ありがとうございました。

次回の

セミナー

第60回 AMI公認AM大阪セミナー

<開催日> 2015年2月1日(日)2日(月)
<開催場所> 新大阪 丸ビル別館
<プログラム>
・ベイシック
・インターミディエイト(脊柱・骨盤・TMJ) 

文責:國井 継之介

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第58回AMセミナーin大阪

開催日2014年10月5日(日)~6日(月)
開催場所大阪府大阪市 新大阪丸ビル別館 4-1号室、3-2号室
受講者数ベイシック17名、インターミディエイト17名、合計34名
協力企業江崎器械株式会社、産学社エンタプライズ、陽春堂 (敬称略)
プログラムベイシック(基礎)、インターミディエイト(四肢)
 
講義内容 
一日目 
ベイシック

保井インストラクターがリサーチとプレゼンを担当しました。
リサーチはAMの歴史、発展経緯、哲学を含む講義でサブラクセーションを構造として捉えず神経の乱れ、すなわち神経関節機能障害であるといった講義でした。機械的医療から有機的医療へのターニングポイントになる内容です。
ベイシックは初心者や受講回数が少ない方を中心に、丁寧で詳細な説明と各論の座学と実技のバランスのとれた内容と、初受講生は施術を受けて体験することによって他のテクニックとの違いや効果を感じることができました。
二日目は菊地インストラクター、岩崎インストラクターが担当し、受講生にとってはそれぞれのインストラクターから指導を受け、違った学びができたと思います。

インターミディエイト

菊地インストラクターがリサーチとプレゼンを担当しました。
リサーチは、アクティベータ器の歴史、開発目的、競合器種と旧アクティベータ器との周波数の違いなどの内容で、これらを理解するとアクティベータ器の扱いも方も変わり効果もアップするとと思います。
プレゼンは四肢偏で、スポーツ障害や日常でも頻繁に診られる肩関節、膝関節などの障害に対するアプローチを中心に、座学と実技で進められました。臨床で頻繁に診られる症例を紹介しながら進めたことで、四肢の取り組み方が理解できたと思います。
二日目は担当は保井インストラクター、関実技指導員が担当し、一日目とは違った学びがあったと思います。

認定試験認定試験は菊地インストラクターが筆記試験、岩崎インストラクター、関実技指導員が実技試験を担当しました。
受験者は5名で筆記試験は全員が高得点で合格。実技試験は2名の合格でした。
講義内容 
二日目 
症例報告菊地インストラクターが「ヘバーデン結節」と「急性足関節捻挫」の報告を行いました。
「ここで強調したのはAMは病理を治療するのではなく神経機能障害を改善することが目的。」「構造的な知識や技術は痛みや病理に目を向けてしまい、本質的なことを見失い症状改善の遅延を招くことになる。」
今まで構造的な考えで施術をしていた方には、神経関節機能的な考えに基づいたAM施術であることが理解できたと思います。

受講生の感想合同グループワーク(実技)

テーマ別に

1.    下肢長検査法(初級:型)
2.    下肢長検査法(上級:反応の修得)
3.    コンタクトポイント復習(基礎レベル)
4.    コンタクトポイント復習(中級レベル)
5.    臨床基礎スキル
6.    臨床中級スキル

の6グループに分かれました。
各自のレベルや受講回数に合わせて、受講生自ら選択して選べる無理のない実技です。
グループごとに患者、施術者、タイムキーパー、オブザーバーになり、設定されたタイムでテーマにそって実技を行い、患者、オブザーバー、施術者の順でフィードバックしあい、学びを深めることができるようになっています。
このグーループワークは、通常のセミナーのように一方的な知識、技術の提供ではなく受講生が自主的に参加して、見て、聞いて、体験してフィードバックによって学習効果が高まることが狙いです。
グループワークは技術の習得はもちろん、通常の臨床のようにロールプレイすることで、患者と施術者のコミニュケーションや時間管理が学習でき、明日からの臨床に役立つ実践的なワークになっています。

総評 
ワークベイシック、インターミディエイトの人数が同数で、回数やレベル的にはバランスの良いクラス分けで同レベルの共有ができて深い理解ができたようです。
初心者や回数が浅い受講生は非常に熱心に学ぶ姿勢がみられました。10回以上(全て認定者)の受講生は基本の下肢長検査に癖がついて正確な評価ができなかったり、CPやLODの曖昧さが目立ちました。
セミナーの大きなテーマは「基本に忠実、基本に帰る」でした。臨床に戻ると基本を忘れて癖がついたり、我流になり基本動作ができなくなります。そんな時は必ず基本に戻り、忠実にできているか確認が大切です。
もう一つ気になったのは、P1での下肢長の変化の評価が疑わしい方がみられました。これも基本通りの手順で行えば問題ないはずですが、その基本ができず反応を見きれないようでした。
二日目 
認定試験認定試験受験は5名でいずれもベイシック受験でした。筆記試験は全員高得点で合格しましたが、実技試験は2名の合格でした。合否を分けたポイントはCPやLODの不正確さです。これも、基本ができていないようです。
実技試験は2名の試験官で行い、ビデオ撮影をして、厳正な採点で合否を決定します。ハードルは高いかもしれませんが、そこがAMI公認認定でもありANJ公認認定でもあります。
認定取得は施術者の自信になり患者との信頼関係が強くなります。多くの受講生に取得してもらいたいと思います。
受講生の感想

<初受講でインストラクターから施術を受けた感想>

ここ数日間、立位での腰のだる重さと痛み、頸~肩にかけての痛み、吐き気などの症状が出ていました。岩崎先生に治療を受けて可動域制限を再確認し、一つ一つの矯正で軽くなり膝が屈曲しやすくなるのを感じました。
治療後は目が開き身体が軽くなるのを実感しました。又、本人が自らその効果を実感し、患者本人が身体のことを考えさせる語り口に信頼度が増しました。
アクティベータに感激し私も自分の治療を充実させるためにそのスキルを習得したいと思います。岩崎先生ありがとうございました。

                     佐藤恵理子 鍼灸師 初受講

 

※自ら体験することによってAMの良さがわかると思います。患者自身が身体のことを考えることは大切ですね。

 

<認定試験を受けた感想>    

今回の大阪会場で認定試験2回目でしたが緊張と焦りで思うようにできませんでした。日々の臨床でいかに曖昧な治療を行っていたことに気づかされる試験でした。
インストラクターの施術を受けると下肢長検査では脚を持たれている実感がないようなソフトタッチで、コンタクトポイントも迷いなく的確なアジャストで大変勉強になりました。
受講生の方からも客観的なアドバンスを頂けるため普段自分では気づかない点も指摘をくださるので、その点でも勉強になりました。
                       根本朋穂 理学療法士 6回受講

 

※根本先生は高得点で合格されました。おめでとうございます。

 

<国際アドバンス認定取得受講生の感想>    

私はカイロプラクターと理学療法士ですが、理学療法にはコンセプトはあるが、手技がありません。カイロはひとつのスキルですから1回セミナーに出たくらいではモノにならないと思います。
空手や日舞を1回学んで出来る人はいません。15回セミナーに出てもそれは同じです。身につけたスキルは、やはり日々の繰り返しで維持できできるもので、やらなければすぐにスキルは失われます。
又、定期的に指導を受けなければ知らず知らずに妙なクセがついたりするので何度もセミナーに出て、情報のアップデートのみならず、自身のスキルを見直す必要を感じています。
              渡辺賢治 カイロプラクター、理学療法士 15回受講

 

※お稽古事は有段者や師範になってもやめる方はいないですね。15回受講されても満足せず常に自身のスキルチェックを怠らないことは素晴らしいですね。

御礼の言葉いつもセミナー時に協力してくださる江崎器械株式会社様、産学社エンタプライズ様、陽春堂様にお礼申し上げます。
また、台風の影響で交通機関に乱れが出ているにかかわらず参加して頂いた受講生の皆さんありがとうございました。

次回の

セミナー

第59回 AMI公認AM東京セミナー

<開催日> 2014年12月7日(日)8日(月)
<開催場所> 東京浜松町 味覚糖UHA館
<プログラム>
・ベイシック
・アドバンス
 (アドバンスは年1回のみ。プログラムの内容はインターミディエイトとは違います)

文責:菊地光雄

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