私たちは、米国アクティベータ・メソッド・インターナショナル社から公認された日本唯一の代表団体です。健康で豊かな社会につながるネットワークづくりを目指し、様々な活動を行っています。

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セミナーアンケートより

第96回セミナー(東京) 2024年4月14-15日

現在、臨床で悩んでいることは何ですか?

  • 下肢長反応で反応が拾えて無いので、治療時間が長くなってしまう。
  • 患者さんの反応を正確に引き出せていないところがあるのと、アクティベーターのコンタクトがまだまだ不正確であること。
  • 反応をひろえてない。安定して結果が出せない。
  • 下肢長検査が安定しないこと
  • 結果の見せ方
  • コンタクトの精度の向上と、治療時間の短縮
  • 症状に対して、どのように目安検査を行うか、ターゲットが絞り込めていない事が多いがゆえに無駄なストレスプレッシャーテストからのアジャストも行っているのだと思う。もっと全体的にスマートにいきたい。
  • 高齢者に対する治療で効果が出にくい事
  • 慢性症状で改善しない方
  • ポジション1・2で正確に反応が診ることが出来ているか不安なことがある
  • 症状をお持ちの方の反応が見れて、アジャストして、ちゃんと反応が取れて、症状が改善に向かう様、確実に神経機能が整ったか、まだ少し不安な所
  • 外傷に対する施術
  • まだまだ満足のいく内容、結果が出せないことです。
  • 治療効果の継続
  • 正しくメソッドが出来ているか、余計な癖が入ってないか
  • 効果がすぐに出せないこと
  • 治療結果をより上げたい。

今回のセミナーで、術者として、実技の成果を教えてください。

  • 反応の感じ取り方、コンタクトポイントを素早く的確にとる復習ができた。
  • 反応の意味理解、CPの精度向上
  • 頭方圧をかけてからの反応がしっかりと読み取ることが参加前より確実に上手くなりました。
  • コンタクトポイントの確認ができました。また下肢長検査の悪いクセの気づきがあり少し改善されました。
  • 今後は下肢長検査に関して、まずその患者さん自身の身体のニュートラルの状態を把握し、そこから下肢長で構造的な長さではなく、信号、反応を拾う、というマインドでやっていこうと思います。
  • コンタクトポイントとコンタクトの当たる強さ
  • 坐骨棘と仙結節靭帯のコンタクトのコツを改めて確認できました。
  • 今回が初参加で、一つ一つの動作などが初めての経験で知らないことばかりでしたが、ベーシックのみでもアクチベータメソッドの奥深さが分かりました。 今後練習を重ねて、患者のサブラクセーションを引き出して治療まで繋げていけるようにしていきたいです。
  • 上部頚椎の靱帯に負荷をかけて施術するアイデアを、保井先生にご指導いただき、とても勉強になりました。
  • ティシュプルのとり方、矯正のコンタクトのやり方のコツを掴みました。
  • 何の検査をしているのか?何の反応を拾っているのか?明確にする事の大切さを学びました。ただ打つではなくて、何を矯正するのか感じながら、思いながら打つというのを得ました。 
  • 以前より機能的な反応の拾い方ができるようになったと感じました。
  • 反応が診れているかどうか?を迷いがちなので、その客観的なフィードバックが得られ、反応が診れている自信がついた。しかし、慢心せずに今後も内省しながら技術を上げていきたい。
  • ベーシック及び四肢のコンタクトからアジャストまで、いかに正確にかつスムーズに不快を与えずに行うかを学べた。 まだ成果というよりは以前の癖のほうが強いと思うので、明日から意識して実践していきたい。
  • 指、およびアクティベータでの圧のかけ方
  • 圧とティシュプルで骨に適切な刺激を入れること
  • 検査を重点的に学んだが、色々な先生のアドバイスを聞きながら良い検査の感覚を何度も体験することが出来た
  • 下肢長検査と反応の見方の精度が上がった
  • 下肢長不均等の評価 各部位へのアプローチ
  • 下肢長検査の精度、コンタクトポイント、ティッシュプルについて学びが深められ新たな気付きが出来ました。
  • コンタクトポイントに対して遊びを取るのと同時にアクティベータ器で遊びを取って圧を加えることが新鮮でこれから身に着けたいです。また、アジャストするとき骨を響かせられるように調整したいです。
  • ブリロードの大切さ
  • 日頃の臨床で抜けてしまっていたことを指導されたので良かったです
  • 初日に自分の癖を見つけてもらい、2日目に改善していくことができた
  • 正確な反応を確立できた。

今回のセミナーで、患者として、アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください。

  • 少ないコンタクトで症状が改善した。
  • 人それぞれに左右での力、圧の違いがあったり、反応が読めるひととそうでない人の違いがよくわかりました。
  • 目安検査に感銘をうけました。また的確にコンタクトされているので治療された感がとても強いです。
  • やはり色々な人の施術を受けると、それぞれに違いがあり勉強になります。
  • 正しい下肢長とコンタクトで結果がでて楽になる
  • 即効性を感じます
  • 講師の先生方はもちろん、ベテランの先生方のポジションの取り方など、とてもスムーズに感じました。短い治療時間で終わらせられるよう訓練が必要と感じました。 また、保井先生の治療では的確な分析と正確なコンタクトとアクチベートにより効果を感じられ、呼吸がしやすくなり背が伸びた感覚がありました。治療中にジワーっと何かが流れた感覚もありました。今も体が楽に感じています。
  • ベテランの先生方の無駄のない施術の流れに感銘を受けるとともに、自らの至らなさを再認識しました。
  • 初めはやり方が大切ですが、ただ教科書通りに打つのが良い訳ではなく、教科書のことに沿いながら、目の前の患者さんの不具合の受容器(アンテナ)を正常にするためにどんな角度、どんな方向の矯正が必要か考えてやるのが本当の矯正だと思いました。
  • 今回は自らがベーシック全身受ける機会が無かったが、骨盤までの施術をうけていて、 丁寧な施術だと思った。
  • 触診やコンタクトを不快を与えずに行うことの大切さを感じた。
  • 保井先生に尾骨骨折箇所の疼痛をとっていただいて感動しました。
  • 股関節の違和感で保井先生に施術していただきました。施術時に骨に振動されているのがわかりすぐに楽になった。施術中に信号が切り替わったのがわかりました。
  • 施術時はもちろんだが、ポジション2から足を下ろすとき、検査中に手を離すときなど、雑にやるとそれが伝わると感じた。1つ1つ丁寧にかつスピーディーにやることが大切にだと感じた。
  • 施術を受けて、痛みは特にないのでどうなのかなと思ったが、受けてみて骨盤まわりが軽くなり、健康がより健康になるのも良く分かった。
  • 実際にアジャストは受けておりませんが、検査においてべテランの方と初学者の方では受けた感覚にかなり違いがありました。
  • PIのコンタクトポイントが、結構バラバラだった気がします。
  • 立位での両下肢へかかるバランスが良くなりました。
  • 身体がすっきりして楽になりました。
  • 施術者の安定性や自信と施術効果やその影響との関連がとてもわかりやすい施術だということ。
  • コンタクトポイントと、ティッシュプルの大切さを改めて学びました。
  • かなり強いと思ったアジャストでもさほど不快には感じなかった。

AMセミナーに期待していることを教えてください。

  • 少ないコンタクトで症状が改善した。
  • 受講生へまずAMの楽しさと効果を伝えて、もっと初学者が増えることを期待しています。
  • 無理な希望を言えば、もう少し開催回数が多いと、よりレベルアップしやすいかなとは思います。
  • 治療家としての成長。安定した治療効果を出せる。
  • 毎回受講するたびに、講師の先生方のお話や、デモで新しい発見があるので、今後も施術効果に役立つお話等、お聞きしたいです。
  • 今回初めて受講させていただき、参加するまで不安に感じていました。 しかし講師の先生はもちろん、回数を重ねて参加されているベテランの先生方のご指導がとても分かりやすく優しく教えていただいたことが私自身嬉しかったことと、私も今後そのように教えられるよう日々精進したいと思いました。 セミナーにて先生が仰っておられたとおり、今後も日本全体としてレベルアップできるようなセミナーを期待しています。ありがとうございます。
  • 毎回期待以上ですので、全てに感謝です!
  • 結果の出せる技術を得る 
  • 講師の先生方の実際の治療姿を見て、実際に受けて学べる環境
  • 治療院の業務運営のタイミング的に毎年一回年度初めしか参加出来ないのですが、年末のみの開催の臨床編のプログラムを、 二年に一度でも良いので春にも開催してほしい。
  • 自分の癖や勘違いを指摘してもらえてありがたい。話術や技術、自分に足りないものを探しに来てます。
  • 施術者技術レベルの一定とレベルアップです。
  • その時の自分の中の課題を解決できる体験やヒントが、セミナー中にあることを期待している。
  • 施術をうけて、体の変化を体感してみたい。
  • 保井先生の「秘伝」勉強になりました。また教えてほしいです!
  • しっかり反応を感じられるよう次回も受講したいと思っています。
  • 最新の知見、もしくは正しいメソッドの手技
  • 風通しよくなんでも話せて共に成長していけるセミナーであること
  • インストラクターが増えて充実してきたので、とても良いと思います。

その他、ご意見、ご要望、ご提案などご自由にお書きください。

  • 今回はM先生と久しぶりに昔の熱さを感じましたねって懐かしむ場面があり、何だかんだ我々は喧々諤々やってたころも好きだったんだなって改めて感じました。
  • これからはまた新たなセミナーになっていくと思いますが、初学者さん達に負けないようガンバリます。 ありがとうございました。
  • セミナー前は何となく気が重いのですが、毎回参加するたびに新たな気づきがあります。色々とご指導ありがとうございます。
  • 毎回深い学びをいただき感謝しております。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 新たな学びでとても新鮮でした。 頭の中がパンパンになりました。 講師の先生方も親切で気さくな先生ばかりで、丁寧に教えて頂けて良かったです。 ありがとうございました。
  • お忙しい中、貴重なセミナーをありがとうございました。 今回も大変勉強になりました。 次回も宜しくお願い申し上げます。
  • 今回も有意義な時間でした。ありがとうございました。

第95回セミナー(大阪) 2023年12月3-4日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 痛みを追わないで反応を追う
  • 下肢反応を引き出るまで待つ
  • コンタクトポイント、目安検査、応用
  • いつ、どこをアジャストするか。あるいはしないか。
  • 反応を感じ取る 患者の体の声を引出して聞き取る 力まない
  • コンタクトをしっかりすることで患者さんとのラポールが築けると言われたことが深いなぁと思いました。
  • PI腸骨の調整時に軟部組織の遊びをとる際、患者さんの臀部の動きが、外から見てわかるくらいにしっかりとティッシュプルすること。
  • プリロード、4秒、コンタクトしっかり
  • ヘルニアは関係ない
  • 目安検査で、おおまかな当たりをつける。 治療前と後で、変化を実感していただく。
  • DP側 神経レベルでの治療
  • コンタクトはしっかりと。角度よりも面で。プリロードが軽いことと、時間が四秒より短いこと。
  • 流さを見るのではなく感じる、
  • 下肢長検査でポジション2からポジション1へ足を下ろす時は患者さんにとっての自然な位置へ戻す。 アジャストの時だけでなく、事前のティッシュプルでアソビをなくすことや、コンタクトしての予圧も治療。 治療もだが何が原因なのか分かること、診断が大切。
  • 良い器具を使うよりコンタクトの仕方が重要
  • 面でコンタクトする
  • 骨の遊びもしっかりとる
  • しっかり頭方圧をかける ポジション2からポジション1に戻す時も大切
  • 反応をとること、そしてベテランの方でもクセが出ると反応を読み間違いする可能性があるとのことなので検査はより丁寧にと思いました。

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • まずはベーシックを正しく行い患者さんの背骨を安定させていきたい。
  • 少しずつアクティベーターの基本がわかりはじめて楽しくなってきました!臨床でまずは検査を徹底的にしていこうと思います!
  • コンタクトの位置や圧を正確に行えるよう確認し、精度を高めて臨床に活かします。
  • ティッシュプルをしっかりする事に意識がいきすぎてコンタクトポイントが雑になっていた、普段結果がだせていない原因が一つ分かったので改善していきたい。
  • 下肢長検査がまだ少しですが、掴めた感じがします。ただ治療に時間がかかるので触診もスムーズにでき治療時間の短縮を念頭においてやります。
  • 今回の合同講義の際、保井先生の治療を8人のモデルケースを見る事ができ、とても貴重な体験でした。スクリーニングで治療ポイントを見極めるスピードと的確さで、1人にかける時間がわずか10分弱でしたが、しっかり痛みが取れていました。遠い目標ですが、地道に学んで行きたいと思いました。
  • 最初の検査で、矯正する場所を予測して効率的に治療していけるようにしていきたいです。
  • 身体の変化をわかりやすく体験してもらう。
  • とりあえず数をこなします。下肢長検査がきちんと出来ないと、先に進めないと実感しています。
  • 効果が思ったようにでなかったときは、プリロードやコンタクトがうまくできていなかったのかもしれません。予圧四秒の指標が出てからは毎回頭で4数えていたのですが、実際には四秒より速かったようです。今回自分の不調もあったので、アクティベータの施術を受けられて、効果をとても実感できました。自分が受けて良い施術は実感を伴った言葉で患者さんに説明できるので良かったです。
  • しっかりコンタクトが出来ていない事が分かりました。 特に腸骨や腰椎に的確にコンタクトして振動がしっかりと受容器に伝わるよう注意しながら施術します。
  • コンタクトしっかりして、4秒数えてから、アジャストする。
  • 反応が出てなくても、おかしいと感じたら、さらに反応を引き出して、確認する。
  • 患者さんに、何を診て、何に対して施術をするのか、的確な説明をする
  • 患者さんとの施術を通してのやり取りの中で、コミュニケーションだけでなく、患者さんの様々な反応を引き出し、それが患者さんにも分かるように精度を上げていけるようにしていきたいです。
  • 初回のため、まだまだ使える技術ではありません。まずは基本となるポジション1、2を身に着けるため、反復練習を行うところから始めたい。施術の中でのすみ分け、組み合わせ等についても考えていきたい。
  • 今回のセミナーで、下肢長検査の自分の癖を指摘してもらいそこを練習して修正していきたい。 そして、正しい反応を引き出し正しくアジャストする。
  • 何を見ているのか、より具体性を持って治療に活かしていきたい。また頭では理解しているように思える基礎的な事も出来ていると思い込んでいる部分もあるため、改めて見直していきたい。

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 首の痛みが軽減しました
  • 受けることで、コンタクトの強さなどわかり勉強になった。
  • アクティベーターVの刺激のマイルドさに少し驚きました。
  • 受け手で、感じ方をフィードバックするときにどのように表現して指摘すればいいのか悩んだ。
  • ベテランの先生でも受講間もない先生でもソフトで優しい手のタッチの出来る人は安心して身体を預けられると思いました。 そっと身体に触れるその瞬間に丁寧に扱われてるのかそうでないのかは直ぐ分かりましたので自分もそれを心がけて行きたいと思いました。
  • コンタクトをしっかりすると言うことは実際どんな感じなのか、感覚がわかった。
  • 右手の握力低下と痺れがあり、右手の母指対立筋に筋力低下がありました。アクティベータメソッドで保井先生の施術を受けたところ母指対立筋の筋力低下は改善しました。 翌日ですが、痺れはまだまだありますが右手を握った感覚が前とは違うような感じがあります。
  • 腰痛があり、デモで保井先生の施術を受けた際に、すっと痛みが引いて体が軽くなるのを実感しました。 本物はこんなに違うのか!と驚愕しました。
  • 施術翌日には膝の痛みもなくなり、効果を実感できました。食道裂孔ヘルニアは自分が思っている自覚症状と食道裂孔ヘルニアが直接関係ないようでした。一日目のあと、足を引っ掛けて痛みがでていたのも、2日目の施術でなくなり、今回は患者としてとても良い体験ができたと思います。
  • 今回は、下肢のみ施術を受けましたが、施術後足の安定感が格段に増しました。特に片脚立位で、両脚ともぐらつかなくなりました。
  • 受けると身体が軽くなりました。また色々な先生のコンタクトを受けるとそれぞれ違いや発見もあり、勉強になります。
  • コンタクトの仕方によって、心地よく感じたり不快に感じたりすることがわかりました。
  • 検査ですが、人によってかなり個人差を感じました。クセがありすぎると、反応の読み間違いが起こる可能性を受けながらとても感じました!
  • しっかりとティシュプルとコンタクトを行なわれていることもあり、とても心地よいものであると感じました。

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第94回セミナー(東京) 2023年10月15-16日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 誤作動のサビをとる。
  • 思い込みをしない。
  • 振動をあたえ刺激を与える。信号の誤作動をただすのというのを強く思った。
  • 脚を降ろすときも患者の降ろしたいところへ自然と降ろす。
  • PD下肢は毎回同じではないという事。ティシュプルの時点で治療が始まっているという事。
  • カイロプラクティックは神経系の誤作動を改善している。
  • 頭方圧をしっかり。
  • 自然体/異常があったら反応があるというマインドセット。
  • 遊びはしっかりとる。ポジション2へ移行する時にふんわりと支える。
  • 点から点に動かすのではなく、受容器に働きかける。
  • ティッシュプルをすることで受容体に刺激をいれる。
  • 1回の刺激で反応が取れるとは限らない。
  • テキストに書いてある事でも、今自分が何を診ているのかを明確にする。
  • しっかりとエラーを見ること、安定した検査ができるようになること。
  • 骨に響かせる。
  • 検査は力を抜いて行えるようにする。 異常あれば反応する、なければしない、のマインド設定をする。
  • ティシュプルをとるところから治療は始まっている。
  • 下肢長検査時に、【神経系のエラーがあったら反応する】というマインドを持って行う。 頭上圧がストレステスト。 ティッシュプル時点で神経発火させている。
  • まだまだ下肢長検査で反応を消してしまっている。 ティッシュプルがあまい(CPがしっかりしていない)
  • ポジション1はストレステスト。
  • 明確に何をみようとしているのか、わからないものをやっても意味がない。
  • フレア ポッシビリティ
  • コンタクトポイントをしっかり取る。
  • 何を観ているのか?治療にテーマを持つ。自然体をみる。身体のコンタクトでコミュニケーションをとる。治るという思想。
  • 適切にティッシュプルを行うことで刺激が入り発火を感じる。
  • 誤作動の信号にアプローチする。 何が見たいのかを明確にする。 時間より質。
  • 理解できない事を放置しない。 しっかり部位にコンタクト。
  • コンタクトポイントを面で取ること。公式のLODにこだわり過ぎず、関節や骨の形状に合わせて応用すること。
  • 誤作動の信号。コンタクトしっかり。ティシュプルから治療が始まっている。
  • 下肢長検査をする際の術者側のマインド、何を見ようとしているのか、またその際の「異常がなければ反応は出ない」というワード。
  • ティシュプル。4秒間のプリロード。

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 今回のセミナーでは、ティシュプルの位置、方向、力加減の重要性を学びました。今までは、アクチベーターが滑らないよう手を添えているだけでしたが、しっかりティシュプルをすると、そこから発火が始まり、より全体に波動が広がるのだと感じました。また、ポジション1の時は左右で頭方圧の力の加減が違う事と、ポジション2では、示指を靴の線の横に母指を靴底に滑らせる際の残り3指の支えが弱く手根部分の密着が少なく不安定だと指摘を受けました。
  • 下肢長検査の精度と、コンタクトポイントへのアプローチを素早く行って活かしていきたいです。
  • 自分のコンタクトの甘さを改善したい。 LODもしっかり意識したい。 エラーを拾うと言う意識を強く持ちたい。
  • 形どうりにやるのではなく、反応が安定するか、しないかにこだわって調整していきたいと思った。
  • 治りにくい症状や部分のアジャストを再確認する。
  • まだ臨床で自信を持って行えるレベルではないのですが、上達して地元の方々に貢献出来るようになれたらと思います。
  • 設定の深さそして明確性。AMのプログラム内容からは外れますが、尊敬する先生方はその辺りがしっかりしていて、施術全体が簡潔であった。
  • アクティベータ機による刺激が一つ一つ効果的に入るための一連の動作やポイントを抑えて施術を行う。
  • 自然体をみるということ。また、身体のコンタクトでコミュニケーションを取るということを強く意識したい。また適切に相対的な変化を読み取れているか、確認しながら丁寧に施術をする。いかにリラックスした状態で受けていただくかに注意したい。具体的に必ず圧の確認と感想をもらいコミュニケーションを大切にする。
  • ポジション1と2について、正確な検査が出来るようになること。
  • 自己流のクセを修正して見直していく(下肢長、コンタクトポイントやティッシュプル)
  • 症状に対して、どこの部位の何の問題かをポイントを絞った検査で検討をつける、これから自分なりに実践を深めていきたいです。
  • 下肢長を検査するときの拇指の位置について講師より指導していただきました。反応を正確にだせるように検査の精度を上げていきたいと思います。
  • 頭上圧やコンタクトの圧をもう少し注意したい。
  • 触れる回数を気にして、コンタクトポイントを正確に取れるようにしていきたいです。
  • 今回のセミナーで下肢長検査の仕方、ティッシュプルの仕方を改めて教えていただいたので明日から早速実践します。
  • 苦手としていた部位である、骨盤と胸椎のコンタクトの精度を高め、治療効果の向上に活かしたいと思います。
  • 下肢長検査のポイントを沢山学べたので、それらを踏まえ今まで診てきた患者さんの検査結果が正確だったのか、間違っていたのかを確認したいです。
  • テシュプルを意識し器具を骨にしっかりコンタクトする。
  • まずは今の患者さんにどんどん使っていきます!
  • ①講師の先生や受講されていた先生がやられていた事(特に自分ができていなかったテスト)を真似て家族や友人にやってみる。
  • ②それが何を診ていたのか?どんな反応を引き出していたのかをテキストを見返すだけでなく我が身で復習する。
  • ③どう感じたのかを家族や友人に聞いて自分の中で検討する。
  • ④やってみて解釈できた。繋がりが出来て反応が合うように確認・訓練する。その後、患者様の施術に取り入れていく。
  • コンタクト、下肢長といった基礎的なことを正確に行うことでしっかりと効果を上げてきいきたい。
  • まだ自分は臨床で使えるレベルではありませんが、受容器に対してのアプローチという考え方もを知ったので、身体の見方を柔軟にするようにします。 訓練してアクティベータを患者様に使えるようにしていきます。
  • 胸椎のコンタクトがしっかり出来たので、施術効果が上がりそうです。
  • 常に自分の見方、知識、触れ方に疑問を持ち、テーマを持って毎日施術する事を意識していきます。
  • しっかり下肢長反応をみていきたい。
  • 施術前後の変化を患者さんと共有することを意識する。
  • ポジション1、ポジション2を操作しないように心がけます。
  • 目安検査の幅を広げられるようなアイデアやヒントを頂きましたので、臨床で活かしたいと思います。
  • 反応をいかに引き出すか。
  • 一歩深く観る癖をつけたいです。

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • コンタクトポイントや検査に関して大変勉強になった。
  • とても満足です。1日目に足首の症状で保井先生に施術して頂きました。2日目も調子が良い状態を保っています。ありがとうございます。
  • 認定者は少ない手数でコンタクトポイントに辿り着いていて、CPを探す時に患者を触りすぎるといろいろな反応が出てきてしまうのだと感じました。
  • 少ないスラスト箇所で改善して、施術を受けられて良かったです。
  • 下肢長反応やコンタクトポイントなど、自分も気をつけないといけないなと思いました。
  • 熟練者の方は触れ方から違っており、その感覚・知覚的な部分も理解を深める事ができた。
  • 刺激の加え方が的確にしっかりした圧だと思いました。
  • 日頃行っているテストやコンタクトポイントもテキストを読むと違って感じる。 逆もありだと感じました。 テキストでわかっていても並行して確認しないと全然違うポイントを触診したり、コンタクトしてしまっている。 双方の学びの必要性を感じました。
  • 外からみてるだけではわからない細かい感覚を受けることで差を感じ取れてよかったです。
  • 熟練度の高い先生のポジション1は安定感があると思いました。
  • ティシュプルやコンタクト時など、しっかり圧をかけられても、ベテランの先生方の場合は心地良く嫌な感覚がなく驚きました。
  • 患者役の時に、保井先生に坐骨棘と仙結節靭帯にコンタクトしていただき、他の受講生との違いを体感できて大変学びになりました。
  • ティッシュプルとコンタクトポイントを的確に行うと患者側も施術を納得しやすいと思いました。
  • 体が軽くなる感じ、可動域が拡がった感じ。
  • 久々に保井先生の施術をデモで受けましたが、やはり筋の通った施術は素晴らしいと思いました。腰もだいぶ楽になりました。ありがとうございます。
  • ベテランの術者にアクティベータを打っていただく時の感覚が独特です。その感覚を自分でも出せるようになりたいと思いました。
  • 施術効果はもちろんですが、下肢長検査での動かし方、触診での触れ方、コンタクトの仕方で随分と印象が変わってしまうと感じました。
  • 検査しか受けてないですが、熟練された先生にされた時の感覚は、全く違うのがわかります。
  • 身体の硬さがかなりすっきりしました。
  • ベテランの先生から受けた感触が心地よい感覚でした。
  • 上手い人は丁寧。身体のコンタクトでコミュニケーションをとり信頼感がある。
  • 検査の際に心地よく患者に受けていただくためのポイントを肌で感じられました。
  • 肩や股関節の違和感や痛みが続いてましたが、施術でみるみる違和感や痛みが良くなっていきました。施術直後だけでなく時間の経過とともに症状は良くなっていき、改めて素晴らしいと感じました。
  • 皆さんのコンタクトがしっかりしていて、自分のコンタクトの甘さを実感しました。やられた感にとぼしい施術だと思っていましたが、やられた感も出せる施術なんだと驚きました。
  • ティシュプルやコンタクトの仕方を少し工夫するだけで、効果が違うと感じました。
  • やはりセミナーに参加すると、様々な先生のアプローチを体感でき、回数が浅いけどこの部分はすごいなとか、回数の多い先生であっても自分から見てここはこうでは…と感じたりとても勉強なるし、ほんの細かい部分のお話やアプローチが勉強になるので見過ごさないようにしたいです。
  • 私自身は女性なので、普段気にせずお身体に触れていましたが、女性同士でも、女性から男性の患者にでも不快に思われる触れ方があるのかもと思いました。

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第93回セミナー(大阪) 2023年6月11-12日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • センサーを拾う
  • 機械的や解剖学的ではなく機能的にみる
  • ポジション1で待つ
  • 患者のニュートラルな状態を見極めるには、ポジション1・2を繰り返す。
  • 術者が解剖生理学の知識をどれだけ持って検査するのかが大事。
  • コンタクトを丁寧に行う(テッシュプルをしっかりとる)。
  • 矯正の方向なども、テキスト通りだけではなく、反応のでる方向を探していく。
  • ポジション1での足関節背屈、頭方圧、待つ
  • エネルギー的に診る
  • コンタクトの際のティシュプル
  • ポジション2で90°以上屈曲しない
  • テッシュプルで着火させる
  • COを明確にする
  • ティシュプルをすることでコンタクトをよりしやすくする
  • ポジション1をみるときに自然体でみる
  • エネルギーから反応を見る
  • フィードフォワード
  • 反応をみきる
  • コンタクトの遊びを取りきる
  • 神経の発火をイメージ
  • 全体の筋トーンが高まり下肢長の反応が現れる(フィードフォワードメカニズム)
  • 治癒に任せる
  • 長さ比べをしない
  • 相対的な反応をみる
  • 足が行きたい所におろす
  • アイソレーションテストで、患者さんが手を動かすとき下肢長に反応が出ているので、術者はそれも気にかけて、足の長さの変化を見ておく
  • どこをアジャストし、いつアジャストし、いつアジャストしないか
  • 反応に対する評価
  • 柔軟な考察
  • アイソレーションのときにどこを使って反応をみているのか
  • アイソレーションを1つ1つ大切にみる
  • プリロードの時間、神経発火を促す
  • コンタクトじわっと刺激(発火)
  • ポジション1もストレステストのひとつ
  • 頭上圧、与圧
  • ポジション1で信号をキャッチする。落ち着いて呼び出す。
  • 反応。4秒。
  • 反応を引き出す。反応が現れるのを待つ。
  • 発火させて矯正する
  • プリロードの保持が短い
  • コンタクトした圧が骨まで届いていない
  • 頭方圧はストレステストになっている

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • コンタクトをしっかりしていきたい。
  • 目安検査で筋の問題、関節の問題のあたりをつけているのが参考になった。活用していきたい。
  • 少し細かい、深いところまで診ていきたい。自分の治療はいつも80%位で終了している感じ。
  • 下肢長検査の正しいやり方を知ることができたので、今後は今回学んだことをいかして施術に取り組んでいきたいです。
  • 今回初めて四肢・脊椎編を受けましたが、とても情報量が多かったので、テキストを見返して練習してから使いたいと思います。
  • アクティベータ器の面を当ててなく、これからは面とパッと離すのではなく、保持して離すように心がけます。
  • ベーシックを行う際に時間がかかりすぎるので、短い時間で患者さんの負担なく済むよう、スピーディーにやることを目指す。
  • 我流になってしまっている所の指摘を受けて、またそこを注意しながら基本に返り続けたい。
  • 必ずしも10°のフレアがある訳ではなく、その方のフレアをしっかり診てポジション1をみる。
  • ニュートラルとエラーをしっかりみる事
  • どこに対して検査をしているのか考えながらやりたい。
  • ティッシュプルをしっかり行う
  • LODを頭に入れてアジャストメントを行う
  • ポジション1で頭方への圧をしっかり行う
  • ポジション2で反応を(作らない)しっかりと感じながらみる
  • 一貫した安定した反応を診られるようになることで、自信をもった説明と結果につなげていきたい。
  • まだ初めての参加がわからないことだらけですが、まずは臨床で色々と試していこうと思います。
  • CP、LODをしっかりやっていく
  • お客様に不快感なく、より実感できる施術にしていきたい
  • コンタクトポイントがブレないように機器を安定させる
  • 下肢長検査の精度を高めて安定した結果を出していく
  • 下肢長検査のクセに気付けた
  • 相手が緊張しないように、自分に対しても相手に対してもニュートラルに接する
  • 緊張させない。治療する前から始まっている。ベクトルを合わせる。
  • 脚長差をみるのではなく、反応を拾うことを意識して、患者さんの健康に貢献したい。
  • ニュートラルの確認→そこからの反応の有無
  • ベーシックの徹底
  • before-after
  • 痛みだけではないポイント
  • 久しぶりにベーシックのリサーチをみて、今まで知らなかった情報を学べた。
  • わかっていたつもりだったが、予想以上に触診が雑だと思った。
  • コンタクトポイントにしっかり圧がかかっていない。また面がしっかり当たっていないと感じた。
  • 基礎(ベーシック)をしっかりやり、応用へ活かす。
  • どの方向への検査なのか、自分が診ているところを明確にする(意識する)
  • 患者さんのエラーをいかに見つけ(拾い)神経伝達を正常にするかを考え、症状は参考にするが、自分でどこまでをするか、患者の訴えの言いなりにならない様にしたい。
  • もっと検査と施術を丁寧にする。
  • 股関節痛や五十肩など四肢の問題にもアプローチしていきたい。
  • 触診の精度を上げ、治療効果を上げたい。
  • 正確で、再現性のある施術を行いたいです。

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • ベイシックの効果を改めて実感しました。
  • やはり変化する。色々な先生方の特色はあっても、きっちり変化を感じることができた。
  • 施術を受けるといつも通りの効果ですばらしいと思います。
  • 肩の可動域が広がり、胸のつまりが楽になった。
  • 与圧があることで、しっかり発火し効果が出る事が実感できました。
  • 基本の重要性を再確認しました。
  • ベイシックで体が楽になるのをいつも実感します。ベイシックをしっかり丁寧にするようにしたいです。
  • 和らぎました。
  • いつも通り身体が整った感じがします。
  • つっていた首が、セミナーが終わる頃にはすっかり治っていました。ありがとうございました。
  • 保井先生の治療を受け、かなり楽になりました。ありがとうございました。
  • 患者さんの触り方が人それぞれ違い、触り方だけで安心感を受けるときと、そうでない場合があったため、安心感を与えられる触り方を常に意識していきたいと感じました。
  • 受けてみると頭方圧の方向がよくわかりました。
  • いつもながら、効果の素晴らしさを再認識しました。
  • 体が楽になった。
  • いつも本当にいい施術だと思います。
  • 少しの刺激で大きな変化を感じ取れました。
  • 施術を受けている途中から足が軽くなった。
  • 肩に痛みがありましたが、かなり改善されました。
  • 疲労困憊でのセミナー受講だったこともあり、改めてAM施術のありがたさを感じました。
  • 人によって差があり、やさしくされる方が心地よく感じるので、自分でも気をつける。
  • 身体が軽くなりました。施術者によって癖があったりと、自分でも自分を客観視しないといけないなと思いました。
  • アクティベータ4と5では受けた感じが全く違う。
  • 視界が広がり元気になりました。
  • 心地よかった。
  • 症状が軽減しました。

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第92回セミナー(東京) 2023年4月16-17日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • CPが(脊椎の)外側にずれている為、もっと内側に
  • ポジション2で手元で感覚を感じること
  • AMでは信号を見ている
  • コンタクトは面で当てる
  • 基本に忠実
  • ティッシュプルのやり方
  • 下肢長検査でのトーンを感じる
  • 検査の意味を理解して、その後のCPを正確に行う
  • 指標を確実に変える
  • コンタクトポイントをしっかりとる
  • ティッシュプルで矯正する意識
  • 受容器(センサー)を読み取る意識
  • どこの検査で、どこの矯正をしているか意識する
  • 形にとらわれず、基本のコンセプトをしっかり理解することが大切
  • 初心、初心者、学び
  • 立位状態への頭方圧
  • 反応をクリアにひろう
  • ニュートラルの確認
  • ポジション1は1回で決める
  • ティッシュプルをしっかりとり受容器に刺激を伝える
  • 結果を出す
  • 動かすイメージでコンタクトすると受容器の反応も良くなる(結果が出る)
  • ポジション1はストレステストになっている
  • プレッシャーテストを丁寧に
  • 検査の重要性
  • 体のトーンをよむこと
  • ニュートラルの意味、状態
  • ポジション2に持っていくときに感じること(反応)
  • 恥骨を気をつけて診療する
  • 何のために、どこに対して検査をしているのか
  • 内在筋の安定
  • フレア
  • ポジション1の時、その患者さんの立位状態の時をつくる。内→外反は圧をかけていたが背屈が弱かった。
  • ポジション2に足を上げるとき、中足指節関節部に当てる中指が底屈のときは指腹面がコンタクトしているが、足が上がり始めると中指の側面が当たることで患者さんに不快感を与えていた。
  • ポジション2にて足を底屈させる際に、上半身が反り気味だったのだが、うまく体を使うことを学んだ。
  • コンタクトポイントの圧の入れ方
  • ポジション1は患者を立たせるように
  • フィードフォワード:四肢などが動こうとする前に脊柱を安定させるということを今まであまり気にせずにいたため、アクティベータメソッドを理解する上で重要であると感じた。
  • コンタクトを正確に、しっかりとアクティベータ器を当てる
  • ポジション1・2を行なって身体のくせをみる

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • コンタクトをしっかりしていきたい。
  • 目安検査で筋の問題、関節の問題のあたりをつけているのが参考になった。活用していきたい。
  • 少し細かい、深いところまで診ていきたい。自分の治療はいつも80%位で終了している感じ。
  • 下肢長検査の正しいやり方を知ることができたので、今後は今回学んだことをいかして施術に取り組んでいきたいです。
  • 今回初めて四肢・脊椎編を受けましたが、とても情報量が多かったので、テキストを見返して練習してから使いたいと思います。
  • アクティベータ器の面を当ててなく、これからは面とパッと離すのではなく、保持して離すように心がけます。
  • ベーシックを行う際に時間がかかりすぎるので、短い時間で患者さんの負担なく済むよう、スピーディーにやることを目指す。
  • 我流になってしまっている所の指摘を受けて、またそこを注意しながら基本に返り続けたい。
  • 必ずしも10°のフレアがある訳ではなく、その方のフレアをしっかり診てポジション1をみる。
  • ニュートラルとエラーをしっかりみる事
  • どこに対して検査をしているのか考えながらやりたい。
  • ティッシュプルをしっかり行う
  • LODを頭に入れてアジャストメントを行う
  • ポジション1で頭方への圧をしっかり行う
  • ポジション2で反応を(作らない)しっかりと感じながらみる
  • 一貫した安定した反応を診られるようになることで、自信をもった説明と結果につなげていきたい。
  • まだ初めての参加がわからないことだらけですが、まずは臨床で色々と試していこうと思います。
  • CP、LODをしっかりやっていく
  • お客様に不快感なく、より実感できる施術にしていきたい
  • コンタクトポイントがブレないように機器を安定させる
  • 下肢長検査の精度を高めて安定した結果を出していく
  • 下肢長検査のクセに気付けた
  • 相手が緊張しないように、自分に対しても相手に対してもニュートラルに接する
  • 緊張させない。治療する前から始まっている。ベクトルを合わせる。
  • 脚長差をみるのではなく、反応を拾うことを意識して、患者さんの健康に貢献したい。
  • ニュートラルの確認→そこからの反応の有無
  • ベーシックの徹底
  • before-after
  • 痛みだけではないポイント
  • 久しぶりにベーシックのリサーチをみて、今まで知らなかった情報を学べた。
  • わかっていたつもりだったが、予想以上に触診が雑だと思った。
  • コンタクトポイントにしっかり圧がかかっていない。また面がしっかり当たっていないと感じた。
  • 基礎(ベーシック)をしっかりやり、応用へ活かす。
  • どの方向への検査なのか、自分が診ているところを明確にする(意識する)
  • 患者さんのエラーをいかに見つけ(拾い)神経伝達を正常にするかを考え、症状は参考にするが、自分でどこまでをするか、患者の訴えの言いなりにならない様にしたい。
  • もっと検査と施術を丁寧にする。
  • 股関節痛や五十肩など四肢の問題にもアプローチしていきたい。
  • 触診の精度を上げ、治療効果を上げたい。
  • 正確で、再現性のある施術を行いたいです。

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 施術を受け、身体が軽くなる感覚や眠気を感じました。
  • バランス良く立てるようになった。
  • ベーシックを通しでやっていただき、右肩・背部〜右示指の痺れが半分以下になりました。ベーシックでも十分効果的なメソッドだと再認識しました。
  • ベーシックを受けている最中に、方の引っ掛かりが取れるのがわかった。
  • 手でアジャストメントを行う場合より、ptがリラックスした状態で行えるため、今まで受けてきたアジャストメントよりも、より正確にコンタクトされ、効果が出ているように感じました。
  • 今回は、見て学びたかったので、施術はベーシックだけ受けましたが、背中の張りが取れて楽になりました。
  • 今までの自分の圧が弱かったと思いました。
  • 長くやっているベテランの方ほど、ティッシュプルしてアクティベータ器でコンタクトするときの圧が強くはないが安定感のある圧だと感じた。また、ポジション1のときの頭上圧も強すぎないけれど、しっかりと背屈の効いたズシンとくる安定感のあるもののように感じました。
  • 頭痛があったが治りました。
  • 検査から治療の流れが良かった。
  • 受けると体が楽になる。
  • 受けてみると良さを実感できる。
  • 特に症状はなかったが、施術を受けたあと楽になった。
  • 腰痛と右臀部、両肩痛と可動域制限がありました。施術の途中で体が軽くなった感覚があり、痛みの軽減と可動域も改善されていました。腹臥位で背中が浮いている(盛り上がった状態)ような状態だったらしいのですが、途中からフラットになったと周囲の先生から意見がありました。
  • いつもながら心地良かったです。
  • 少ない刺激で体の変化を感じられ、とても実感できる施術でした。
  • 改めて、丁寧にしっかりやれば結果に出る。
  • 小さな刺激で大きな効果が出ます。
  • 上級者の方々は、力が抜けて、かつ確実にコンタクトできている感じがします。
  • 肩の痛みとクリック音が鎖骨の矯正をして良くなって、改めて効果の高さを感じた。
  • 自分の体感覚で感じていた異常と違う場所にエラーが出た。
  • ポジション1が人によってだいぶ違う。
  • ポジション1の感覚、自分の状態と相手の状態の関係性。
  • 久しぶりに施術を受けましたが、確かな効果を実感してモチベーションが上がりました。
  • やはり即効性がある。(すぐに変化を感じられる)
  • 改善していくところとして、そのために目安検査を使ってbefore-afterを明確に、Ptと共有できるように施術の流れをもう一度再構築していく。
  • どのぐらい力を入れたら強すぎるのかが、体験してみてよかった。
  • 症状の改善はもちろんだが、各検査が明確なことがとても素晴らしいと思います。漠然と施術してしまうことが多々あるので、触診と検査の技術をスキルアップして、まずはそこの上達を目指したいです。
  • ティッシュプル、CP、コンタクトの仕方で効果が違う、
  • 患者として、不安に自信なくやっていると伝わるのをすごく感じた。
  • とても体が楽になった。神経の信号が整うと、かなり良くなるのが自分の体を通じてよくわかった。

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第91回セミナー(大阪) 2022年12月4-5日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • プリロードの保持
  • 患者さん一人一人に合わせてテストや施術を行う
  • 圧をかけることが刺激になっている。圧によって神経が活性化される。
  • 反応を読み取れるようになる。体感して読み取る。
  • ティッシュプルも治療のひとつであるという先生の言葉が響きました。
  • 自分を疑う自分も必要
  • P2から戻すときは動きたいように動かす
  • 患者の自然な状態、ポジション1、2、コンタクトポイント、反応、余計な力
  • フラットの状態で反応をみること
  • 親指でかかとを押すのではなく感じる
  • 下肢長検査は神経のアンバランスを診るとびら
  • コンタクトのコツ
  • 恥骨の触診について
  • しっかり振動を伝える
  • 検査を追って行けば迷わず治療を行えて、時間を有効に使うことができる。「検査は決して裏切らない」
  • 頭方圧のかけ方で反応が出てくること。同じ検査でも角度などで反応が出ること。
  • テッシュプルをもっとしっかりとる。ポジション1で右の外反しすぎなので注意する。
  • 反応を引き出す
  • 臨床が上達するには、もっと応用的に診ていく必要があること。
  • 臨床に際して応用力を身につけること
  • ポジション1の拇指の置く位置。転圧のかける方向。
  • ポジション1で反応をしっかりみる
  • 自分が反応を作るのではなく、患者さんの自然な反応をみる
  • 外反が強くなりすぎて背屈が取れていない。立っている状態を作ること。
  • アクティベータの効果として120〜140Nの力が伝わっている。振動効果として、アクティベータは超高速スラストのため、徒手より200倍近くの効果がある。
  • T12〜T1の横突起の矯正の仕方。4秒おいてから矯正すること。
  • 反応をみるのではなく引き出す。ポジション1で母指の位置をずらさない。
  • テッシュプルする際、棘突起の際を沿って滑らしていくこと
  • 反応を引き出すためには、動き、角度など工夫していくことが大切であること。
  • できるだけポジション1で反応をよむこと
  • ポジション1のとき足部を外反させるクセがあると教えてもらったこと
  • アイソレーションテスト、LOD、ポッシビリティ1.2.3
  • 自然体をみる
  • 6ポイントランディング
  • 矯正方向にテッシュプルの重要性。ポジション1での圧のかけ方
  • トリガーポイント。ポジション1での背屈をしっかり取る
  • 見るより感じることの方が大切
  • ベーシック後のアドバンスを行う際はポイントをしぼる
  • 頭方圧の強さが強い。ティッシュプルができていない。
  • 治療家は化学で証明できない。だからこそ治療家は先に行っているともいえる。

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 保井先生にプリロードの保持についてご指導いただき、大変勉強になりました。コンタクトポイントにすぐに打って(アジャスト)しまうので、プリロードの保持、4秒間を意識したいです。保井先生はじめ、他の先生方にポジション1、ポジション2の動作の悪いところを指摘していただいて、本当にありがたいです。
  • 腸骨後・下方(P1)の調整時に患者様に遠慮せずにしっかりとコンタクトする。とにかくアクティベータを多くの患者さんに使ってみる。
  • 患者、症状によってストレステストの角度を変えてみる。ポジション1.2 PDをみつける大切さ。
  • まずは反応をとれるよう、頑張って臨床に取り入れていきたいと思います。
  • 型にとらわれすぎず、柔軟な思考で対応できるように応用力をつけていきたい。基本に忠実に施術にあたっているつもりでも、細かい部分で雑になってしまっていたため、こうしてセミナーを通して修正していくことは必須と感じた。
  • 日頃から練習を積んで反応をみて矯正し、患者さんの訴える筋骨格系系の疾患を取り除く
  • 自分の普段のアクティベータ施術がいかに雑かをいつもセミナーで感じます。穏やかな圧、アプローチでしっかりと結果を出せるようになりたいです。
  • 下肢長検査をていねいにしていきたい
  • コンタクトポイントの甘さを再認識しました
  • 反応の自然な引き出し方が少しつかめたような...数やっていきます
  • サブラクセーションを見逃さないように細心の注意を払う
  • コンタクトポイントやLODの精度を上げて施術の質を高めていきます
  • とにかく検査の質と、それを通して診断の幅を広げたい
  • あまり臨床編のテクニックを使用していないので、しっかりと使うようにしたいと思います
  • 明日から取り入れていきます
  • 下肢長検査に置いて、ポジション1で頭方圧をかける。右の外反しすぎなので注意する。
  • ポジション1のやり方を注意していただいた部分を練習していく
  • ポジション1を見るときに癖があり、反応を消してしまっていました。気をつけたいと思います。
  • 講師の方から教わったポイントから反応をみる力をつけ治療に活かしていきたい
  • 一つ一つの操作を丁寧に、かつ手際良くする
  • ポジション1、ポジション2が自分では正しいと思っていたところが違っていたりして、指摘をいただいてとても勉強になりました。今後も今日学んだことを患者さんに活かしていきたいと思います。
  • ティッシュプルの取り方や、ポジション1、2をすごく色々な先生に指摘されたので、そこを重点的にしていく。特にポジション1の背屈と外反になりすぎないように意識をしながら練習や、治療に入っていく。
  • 実際に施術を受けてみて、コンタクトの部位によっては衝撃が伝わりやすく感じたので注意しようと思います。
  • プリロード4秒あることで、効果はもちろん、受け手は安心感や丁寧に施術してもらえていると感じました。
  • コンタクトポイントなど正確にとれるようにする
  • まだまだ学ぶことだらけなので、臨床に使えるレベルまで成長したい
  • 下肢長検査の型の練習で、比重に意識が向いてしまっているけど、コンタクトポイント、LODも口に出しての練習をしようと思います。
  • ベーシックでの反応がなくても反応を引き出せる
  • 刺激を加える工夫をさらに考えていく
  • 患者さんの反応をまちがいなく取れるよう
  • 下肢長検査の重要性を今後の臨床に活かしていきたいです
  • 症状に合わせて関連するポイントをスムーズに見つけ出して、的確にアプローチしていけるよう、コンタクトポイントの確認をしていきたいと思います。
  • 今のフレッシュな学びをすぐにそのまま使っていけるようにイメージをもってしたい
  • 体へのつながりを意識して、患者さん自身が悪いと認識できていない部分も広く診られるようになりたい。
  • 繰り返し練習してエラーのないようにしたい
  • 患者の自然な反応ポジション2からの1に戻すとき、中心に集めないようにします。
  • ポジション2の背屈が弱くなっておりポッジビリティ2が増えていました。背屈を少し増やします。
  • 患者様に感想を聞きながら進めます
  • ポジション1、ポジション2が安定しないと評価できないので、基本を大切にしていきたいと思います。
  • ポジション1で反応をとれるように圧を入れ、変化を見ていく
  • もっと患者様の自然体を把握し、力を抜いて施術をする。自分の悪い癖を修正する。
  • 下肢長検査をするとき特にポジション1のときに変なクセがついていた。今回のセミナーでその部分の修正や感覚などがつかめた。また不安だった矯正ポイントの場所の確認や自分の知らない情報などを得られたので、今後患者を治療していく上でその知識や技術など使いたい。
  • 足の長さを見ることに意識がいってしまい、反応を感じることをおろそかにしてしまっていたため、より感覚を受け取ることを意識して臨床に臨んでいきたいと感じました。
  • アクティベータ以外の施術でも、きちんと触診できるようになる
  • 反応で見るということを再学習できたので、明日からの臨床およびコウゾウ的な短下肢でない反応をしっかりとみる。
  • 下肢長検査が正確にできないので、次回までの課題にして練習します。

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 刺激が入る度に体の緊張がゆるんでいくのがわかりました
  • 頚椎の痛みが改善され良かったです
  • コンタクトの安定感が安心感や満足感につながると実感しました
  • 今回のセミナーや先生方の施術を受けてみて、自分の知識や技術がたりないなと感じたが、逆にもっとアクティベータを学んで練習したいと思った。
  • 気持ちがよかった
  • 今回、長年あった膝の痛みが消えたので、改めてアクティベータの素晴らしさがわかりました。
  • 普段施術を受けることがないのですが、受けて体が軽くなった感じでした。
  • 五十肩、T6,T42箇所のアジャストだけで1年以上の夜間痛が軽くなりました。
  • とにかく身体が軽くなり、血流が上がるのが分かる。
  • 体への反応の出方が決まっていて、悪い部分を良くすると、しっかり体への反応がでる。
  • 昨日の帰りと今日の朝で調子の良くなったことを実感しています。明日はもっと良くなっていると思います。
  • 少ない刺激で体の状態が変わるので、やはり受けての負担は少なく良い施術方法だと改めて思いました。
  • 初めて受けた治療で、なんともいえない感覚でした。新たな治療法として取り入れていきたいです。
  • 少ないポイントで大きな変化を出すための目安検査のバリエーションが多い先生の施術は、受けている最中も非常に期待が大きく感じることができる。
  • すごく勉強になりました
  • 自分が思っているよりも背屈が強いと思った。患者さんによって動き方が変わってくるのに対応できるように、何回もポジション1,2を繰り返すのを見て重要だと感じた。
  • 何人かに施術をしてもらったが、症状が改善する時はやはりCP、LOD、アクティベータ器の圧などが正確にされている気がした。
  • 楽になりました
  • 骨盤まで施術を受けたときに、反射反応の影響かわかりませんが、急に眠気が出てきました。
  • レベルが高い先生が多く、自分のやり方の違いに気づき、自分の直す部分も見つかった。
  • こんなにティッシュプルとるんだと思いました
  • やっぱり楽になる
  • 治療後の背中の軽さがよかった。あの軽くなる感じを患者さんに出せるようにしたいと思います。
  • 全くストレスのない、受けるのが楽な治療でした。
  • 気持ち良い。身体が軽くなる。
  • 施術だけでなく、足の上げ下げ、コンタクト自体が心地良く行える先生が多くいらっしゃいます。そこを目指したいです。
  • 自分では気づきにくいクセや、的確なアドバイスをいただくので勉強になります。
  • 今回は頚部の痛みがあったので、その場で痛みや可動域の変化を感じられた。また、術者のコンタクトポイントの位置や、ポジション1,2の操作を自分に落とし込み、修正することができた。
  • 人によって施術を受けた感覚が違うので、受けただけでは正確が分からなかったが、先生の施術を受けると全てのレベルが違うのがよく分かった。
  • 膝の治療をしていただいたのですが、とても軽く痛みもなくなり階段の登りが楽になり感謝です。
  • 体全体の動きが軽くなる

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第90回セミナー(東京) 2022年10月16-17日

デモで施術を受けた先生の感想

1ヶ月ぐらい続いている鼠径部の痛みを保井先生にデモで施術していただきました。
施術前は股関節の内旋、パトリックテストで痛みがあり、内転筋群などの筋力低下、股関節の可動域制限があり、最終可動域で鋭い痛みがでるので日常生活ではあまり動かせず困っていました。
施術中はベーシックの神経機能異常はなく、股関節、膝、足首、軟部組織に多くの異常反応があり、それらの施術をしてもらいました。
施術後は股関節の可動域も広がり、痛みも鋭い痛みではなく軽い痛みとなりました。
翌日はさらに股関節の動きも良くなり、このまま動かしていけばきっと回復するかと思います。
1ヶ月続いていた症状でしたが、短時間かつ低刺激の施術でこのように早期に回復するきっかけをもたらすアクティベータメソッドは、改めて素晴らしいテクニックだと再認識しました。
保井先生、ありがとうございました。

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保井先生の施術を受け、症状(腰痛)の大きな変化を感じた。
症状の出現の仕方から、様々に想像されて問題部位を決められているのだと思う(臨床経験も含めて)。これを見習い、想像力も増やしていきたいと思う。
ありがとうございました。

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今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • ティッシュプルの時、皮膚だけでなく骨を触れて場所を感じること
  • 筋肉のトーン
  • 繰り返して型を落とし込む
  • 頭方圧
  • 矯正しても、ちゃんと反応が取れているチェックする
  • コンタクトポイント、ティッシュプル
  • 正常な機能の評価
  • ポジション2でアキレス腱の遊びを取るようにする
  • 受容器
  • シックスポイントランディングの際、力を入れすぎていたが、イメージすることで自然にできるようになった
  • PI 側がなぜ短下肢になるのか知れたこと
  • 胸椎横突起のコンタクトのやり方
  • コンタクト部位(アジャスト部位)はしっかり遊びをとる!
  • 痛みを消すことを治療の目的としないで、反応を調整することを主眼とする
  • 骨振動
  • 盲点に気がつく
  • ポジション1での筋の緩み
  • 反応が取れなかった時に、まず自分の矯正が正しく行えているかを確認する事。それでも取れない時は、同部位の矯正でも場所を少しずらして矯正を行う
  • オーバーユースに関して、リハビリor筋トレなど刺激して良いのか?と疑問だったので保井先生の説明に納得しました
  • 視覚に頼りすぎない
  • 反応を引き出す
  • 何を見ているか
  • 想像力
  • 6ポイントランディング、アイソレーションテスト、プレッシャーテスト、ストレステスト
  • 良い結果のカギは十分な問診
  • ティッシュプルを意識して、骨にしっかりとコンタクトをする

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • ポジション1のクセを見つけて頂き、ポジション1の正確性が増した気がするので、正しい反応を読み取れる→正しい矯正ができるなと思う
  • 下肢長検査に自信が持てたので、臨床でもっと使って行きたいです
  • 下肢長検査で学んだ頭方圧、背屈、反応をいろいろな患者さんで感じ取っていきたい
  • 矯正しても反応が取れているかしっかりチェックする(先入観で矯正したから反応が取れていると思い込まない)
  • 筋力検査を効率よく使う
  • 今よりもターゲットをしぼる。しぼりすぎると全体が見えなくなるので気をつけたい。
  • 顎関節の症状がある患者さんに顎のアイソレーションテストを使って反応を見ていきたいと思いました
  • 脊柱のアドバンスの中に四肢や筋の反応を先に取ってしまっていたため、先に脊柱を取るという基本に戻って治療を行います
  • プレッシャーテストで確認したうえで矯正することで、より正確な反応がみられるようにしていきたいです
  • 痛みの変化より目安が大切だと感じました
  • AMの流れをしっかり覚え、よりベストな調整をしたいと思いました
  • 施術効果を評価するために、ポジション1、2を見ていきたい
  • 胸椎のコンタクトと肋骨のコンタクトの精度を上げ、より効果の高い施術を行いたいと思います
  • 今日クリニカルなことの復習と新しい学びがあったので、再度、日常を細かくていねいにやろうと思います
  • 客観的にプロトコルをすすめていく
  • ストレス、プレッシャーを使って確認していくことも大切
  • まずはAMのBasicで患者さんに効果を感じていただくこと。それにより信頼を得て、他の治療法も取り入れていく
  • 見ようと思えば、患部に対しての様々な誤作動反応を引き出すことができると思ったので、引き出しを増やして、より効果をあげられるように心がけようと思いました
  • 例えば半月板や膝の症状について検査の反応がなかったとき、これまでは「そこに問題はない」と考え次の検査にうつっていましたが、角度や筋繊維に沿ってベクトル等変えると反応が出ることがあるということを学びました。より細かい検査を心がけようと思います。
  • 普段通りにしていることが自分流になりつつあったので、改めて見直してやっていきたい
  • 視覚的に脚長差を見るのではなく、感じることに注目したい
  • 「患者を見る」ということができていなかった
  • 自分の意識を入れずにポジション1、2の基本を徹底する
  • やはり”反応”をしっかり読み取れるようにしなければと思う
  • 細かくチェック、検査をすることの重要性
  • アクティベータメソッドを学び、このテクニックを体験したことがない地元の患者さんの健康に役立てたい
  • 検査をして目的を明確にして施術をこころがける
  • まだAMでの臨床経験が少ないので慣れていきたい

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 講師の先生のティッシュプルとCPの圧にびっくりしました。もっとしっかりCPしなければなと思いました。腰の重さがすっきりしました。
  • 施術後すっきりします
  • 低刺激で体が軽くなり楽になりました
  • やさしい刺激で好きです
  • 右股関節の痛みがありましたが、術後痛みは改善されました
  • ベーシックを受けるだけで症状が楽になったので、より正確にベーシックを行えるように精度を上げる必要があると感じました
  • ベーシックをしっかりとることが大切
  • 体温の変化を強く感じ、その後身体が楽になった
  • 少ない刺激で体の変化を感じました
  • アクティベータの刺激により、全身が活性化され、身体がゆるむ感じを体感しました
  • 久しぶりに受けましたが、やっぱり神経反射の改善は奥が深いなと思いました
  • 矯正を行うときのティッシュプルからリロードの時間、矯正をしたらすぐ手を離すのではなく、少し余韻があった方が心地よく感じたので、臨床でもやってみようと思いました
  • ポジション1、2の受けた感覚が雑になると不快なので、丁寧に行うこと
  • ベーシックの1、2つのアジャストメントで離れた箇所の痛みが良くなりました
  • 少ない刺激で症状が変化する
  • 軽い刺激なのに楽になる
  • 正しくコンタクトすると正しく結果がでると思いました

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第89回セミナー(大阪) 2022年6月11-12日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 上肢だけでなく、体全体で感じる
  • P2に上げるまでに反応するのを診る
  • P1で確認する事
  • ポジション1で頭方圧をかけた際「落ち着いて呼び出す」ということ
  • 身体が反応してくるのを待つ
  • 骨に当てる
  • 患者さんの自然体を大切にする事
  • ポジション1は神経を発火させる為にするという事
  • コンタクトポイントの位置の重要性
  • 面でとらえる
  • 解剖学の正しい知識があれば様々に応用できる
  • ポジション1で内反、または外反をとり、背屈させ頭方圧を加えるという基本の事
  • 治療前後の痛みの評価
  • ポジション1の時、各固有受容器が発火しているイメージ
  • 矯正の際の圧をしっかりかける
  • ストレステストは解剖の知識を正しく使う
  • ティッシュプルは表面だけではなく、深部の組織も一緒にとる
  • 長さではなく、反応をひろう
  • 受容器を刺激、発火させる
  • アジャストメントの後「体の反応をまってやる」

今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • ポジション1の反応をしっかりみられるようにトレーニングする
  • コンタクトをしっかり
  • 組織の遊びをしっかりとってアジャストする
  • 認識の甘い部分を見直し、臨床に生かしたい
  • ポジション1とポジション2を安定させたい
  • 四肢(特に肩)も普段から診るようにする
  • 今回の基礎編で学んだ下肢長分析の再現性をより一層正確なものにし、AMを希望する患者さまのお役に立ちたい
  • プレッシャーテスト等も色々使って、正しく反応を読み取れるようになりたいと思います
  • 頭方圧の向きや、左右の圧の差を指摘して頂けたので、修正しておきたい
  • 基本を大切にし、反応を正確に感じとり、一つ一つ丁寧にスピーディーに臨床を行いたい
  • 下肢長検査では、患者の降りた下肢の位置から変えない
  • 筋のトーンを感じとることなど、下肢長検査において難しかったが、今後も練習していきたい
  • 痛みの部位からアセスメントして、どこを調整するか考えてつなげていけるようにしたい
  • プリロードの圧など、患者さんにしっかり確認して丁寧に行う
  • ポジション1、ポジション2の反応を改めてしっかり診られるようにする
  • 何年もやっていると我流が入り、雑にやっているというのが自分だけでなく、他のベテラン受講者からもみて取れました(本人はそう思っていないですが)
  • LODは皮膚の遊びをその方向に取り、コンタクトはしっかり面圧で加えると、何とも安定感があり、気持ちよく矯正ができることが分かったので、臨床では自分のこの体感を思い出しながら施術したいと思います
  • 下肢長検査の頭方圧の加え方について、弱かったので、しっかり反応をみられるよう強くすること
  • ポジション1を”自然に立っている形”にする
  • 患者の納得を得やすい説明
  • 患者自身の身体状態へ興味を持ってもらう
  • P1で反応を引き出すために、頭方圧を持続するようにして確実に反応を引き出す
  • CP、ティッシュプルなど、基本中の基本が大事なのだということを再確認
  • トーンを消さない

アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 久しぶりに受けて、体が楽になった
  • 施術前はうつ伏せの状態でいられなかったが、長い時間うつ伏せでOKになった
  • 術後痛みが残っている場合、何かしらまだ残っているという事を再確認できました
  • ベーシックをさらっと流すのではなくて、もしかしたらまだ何か残っているかもしれないと「自分を疑う」事が大切だと思いました
  • 先生によって、持ち方や力加減など、様々なのですごく参考になった
  • その場で改善がみられるので、患者さんにも説得力がある施術だと思う
  • 倦怠感が楽になっています
  • 症状を伝えていなくてもベーシックだけで軽減したので、やはりベーシックは大切である
  • 検査、治療の流れが、施術効果を体験しやすくわかりやすかった
  • 腰痛と手関節の痛みが改善しました
  • アジャストメントごとに身体が軽くなっていく感じが心地よいです
  • しっかり反応がみられると、少ない矯正で体がラクになるなと改めて実感できました
  • 最近自分が受けていなかったので、とてもスッキリしました
  • LODとCPがしっかり決まると、一気に体が軽くなる感覚がわかった
  • 首が楽になった
  • アクティベータ器のコンタクトポイントに対する圧が、今まで思っていたよりもしっかりとしたコンタクトだったので、今後、臨床で改善していきたい
  • 数年間痛かった首と腰の痛みが、かなりよくなりました
  • 結果がすぐにわかり、施術前後の差が体感できる
  • 熟練者の方は、患者の操作もスムーズで、受けていてもストレスなく受けられます
  • アクティベータⅤの振動刺激の心地よさを改めて感じた

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第88回セミナー(東京) 2022年4月10-11日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • その患者に合ったPosition1
  • 自分の型ではなく、患者のトーン、反応をとらえる
  • 学びの心得
  • 丁寧に施術する
  • ポジション1で頭方圧をしっかりかけて反応を引き出す
  • 術者が引き出したい情報が引き出される
  • 治療理念をしっかり持つと伸びてくる
  • 何のためにするのかをはっきりさせる
  • ネットワーク全体のレベルアップ
  • AMは下肢長検査をする事が特徴である
  • フィードフォワードメカニズム
  • 検査はあいまいでなく、出たか出ないか
  • どこで治療をやめればいいかが明確になる
  • テーブルに半歩近づく
  • どこをアジャストし、いつアジャストし、いつアジャストしないか
  • 基本の重要性
  • 神経関節機能障害
  • 刺激は既に治療である
  • 患者さんのトーン(反応)を引き出す
  • 受容器の発火
  • 反応を拾う
  • 立位をイメージする事
  • 反応を自分で作らない

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 今一度、Position1,2反応を引き出すための基本を見直す
  • 患者さん自身、矯正音などがないとやられた感じがしないという方が多いので、しっかり反復練習をし、小さな刺激でも効果が出ることを実感してもらえるようにしていきたい
  • 下肢長検査を初回で学び、臨床で経験してきた中で、今回2回目のセミナーを受講し、自分の中で良かった、できていたことと、足りていなかった部分を確認できたので、患者さんの反応を読み取るということをまた明日からやっていきたいと思う
  • 患者役をやったことで、普段は気付けない患者さんとしての治療を受けた感覚を自分の治療に活かして、いかに心地良く受けてもらえるかを考えながら結果を出したい
  • 下肢長検査が少し改善できたので、臨床で生かされていくと思う
  • いかに日常の臨床がなあなあになっているかを確認できたので、視診から手を抜かずにしっかりやります
  • 正しい頭上圧を行う事と、正しいアジャスト方向とコンタクトポイント
  • メソッドをきちんと使ってアクティベータを行っていきたい
  • 急いで検査をする意識が強く、脚長差や反応をしっかり診られていなかったかもしれないので注意していきたいと思いました
  • 1回目受講時に比べ、トーンの感じ方、反応の見方を感覚的に体感する事ができました
  • 機能的に診ることと、構造的に診ることの差別化が明確になりつつあるので、患者さんに自分がしている施術を自信をもって紹介できます
  • 今回は初受講だったので、下肢長検査からベーシックのアジャストについて学ぶことができました
  • 学んだことをレベルアップできるよう、臨床でも取り入れたいと思います
  • 正しい刺激を入れて、その反応を消さないようにポジションをしっかり取ることを心がけます
  • コンタクトポイントをより正確に、どこを刺激しているのかイメージをはっきりもって臨床に臨みます
  • 今日は、コンタクトポイントの精度を上げる課題をもって参加しました
  • 骨盤の反応が取れていることは大切
  • テーブルから立ち位置が遠いと、指に力が入り反応を消してしまうので、指に力が入っていないか立ち位置を意識する
  • 下肢長検査の反応が明確に出せるようになり、精度を向上させ、無駄な時間を減らしていきたい
  • コンタクトポイントの確認ができたので、しっかりコンタクトできるようにしたい
  • うつぶせになった時にどのような感じがあるのかがわかったので、患者さんとのコミュニケーションを欠かさない
  • 残った症状からのアプローチ法
  • 筋肉、靭帯、関節包など、細かくしっかりとチェックしていきたい
  • ポジション2の底屈が甘かったり、自分で反応を消してしまう所を指摘され、そこを改善すると反応が読み取りやすくなったので、そこを意識して取り組む
  • 実際に患者として受けると、先生方それぞれのクセだったり、気をつけなければならないところを実感できたので、自分も同じようなクセをつけないように取り組む
  • 目安検査で感じた部位のテストをして反応がなくとも、さらに深く検査をすることで、正しく引き出すことができる
  • テキスト通りであることを意識しつつ、患者さん一人一人の状態と向き合うことの正しさを感じた
  • 改めてCPやLODを見直し、良い結果が出せるように日々の治療の効果を上げていこうと思います
  • 下肢長検査から悪い所をシステマティックに鑑別し、即治療するところが中医学に似ていてとても分かりやすいので、もちろん脚長差だけではないですが、一つの指標とすることに活かしていきたいです
  • プレッシャーテスト、ストレステストは治療前の良い指標になるなと思うので使っていきたい
  • 掘り下げて検査をする
  • 発想を大切にして、常にアイディアやひらめきを感じるようにする
  • 下肢長検査をもう一度見直していきたい
  • まだまだ臨床で使用できるレベルに達していませんが、しっかりとポイントに矯正ができ、エラーが出ないような治療をしたい
  • 下肢長の反応を診る事で、まずは体の変化と治療効果を感じていきたいです
  • 何を診てどういう異常を改善しているのか、術者患者共に目的をしっかりと共有する

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 効かないのではなく、検査やコンタクトポイントが不十分で効かせられていない
  • ベーシックが大切だと実感しました
  • ベテランの方がアジャストすると、振動が奥まで届く違いがわかりました
  • 負担や痛みがなく、身体が軽くなる感覚があって、改めて良い治療法だと思った
  • 脳へ送られる信号は大きいと思うので、注意しながら施術していきたい
  • 矯正箇所が少なくても、反応をとることでとても症状が楽になりました
  • 低刺激で調子の変化を感じる事ができ、うれしく思いました
  • 正しい評価と、正しいコンタクトの位置、方向ができていないと矯正できない
  • コンタクトポイントに正確にアジャストするときと、コンタクトポイントがずれたときは、受けていると感覚が全然違う
  • とても体が楽になりました
  • 反応が出ているところを1回アジャストすると変化が出ることに大いに驚きがありました
  • 今回は来る時から腰痛がひどくて、座っているのもきつかったのですが、デモで治療を受けてすぐに腰の痛みもやわらぎ、動作痛も軽減しました
  • 頭方圧のかかりかたやコンタクトなど、やはり上手な方はそれだけで心地よいと感じた
  • 足・膝・骨盤と下肢の調整だけでも、腰周囲が楽になった
  • ものすごく楽になりました
  • 久しぶりにしっかりと施術を受けて、AMの素晴らしさを再確認し、感動しました
  • 気持ちよく、体が楽になった!
  • 全身のエネルギーの流れが良くなり、身体が軽くなりました
  • 痛い所に施術しなくても身体が楽になった
  • ソフトな施術だが、しっかりと結果が出る
  • 保井先生に施術してもらい、劇的に良化しました
  • アクティベータは感動を与えられる治療だと改めて思いました
  • バネ指の施術を受けたのですが、指、手首、肘、肩などもチェックしていただいたので良かった
  • 立位での腰が楽になった
  • ソフトなタッチの先生はリラックスできた
  • ベーシックだけでも正しく行えていれば、症状の改善がみられるということを体感できました
  • 今まで受けたカイロとは全く別の刺激でした
  • 患者さんの負担が少なく、どの患者さんにも行えるのはとても魅力的に感じました
  • 受け手になることで、患者さんの快、不快、圧の調整を感じることができました
  • 腰痛が変化して、自分でも治療の効果を体感できて良かったです
  • ベーシックだけでなく四肢のアクティベータを受けて、さらに身体が変化する可能性があるということを感じた
  • ベーシックを確実に行えるようにようにしつつ、プラスアルファの検査なども勉強していけたらいいと感じた
  • 刺激は少ないですが、腰の痛みがいくらか楽になりました
  • 弱い刺激でも十分に身体に変化が出ることを見ることができ、自分自身も体験することが出きて良かったです
  • 背中の苦しさがスッと楽になった
  • 矯正して頂くととともに、身体の緊張がとれていくのが分かった

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第87回セミナー(大阪) 2021年12月5日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 圧が強いと指摘され、自分で気づいていなかった
  • 脊椎が安定すると、全身の出力が安定する
  • ポジション1で、背屈が甘い。ポジション2で、ptの足の行きたい方向を感じ取る
  • 脳への入力エラー
  • ティッシュプルの取り方、目安検査の重要性
  • アクティベータのアイソレーションテスト、下肢長検査を行う際に、形だけで行わず、生体的な反応をみるようにする
  • 筋のトーン
  • エラーをひろえていない
  • 施術を行うにあたって安心感をあたえること
  • 妊婦でも伏臥位になれる
  • エラーを拾う。引き出す
  • 神経の可塑性
  • 誤作動を診る
  • 難しい症状の患者さんでも、まずはベーシックをしっかりやる事が大事
  • 目先だけではなく全体を見る事
  • 器質的にでなく機能的な所に着目する
  • コンタクトポイントと方向と圧
  • 頭方圧、内反をとりすぎない、背屈をしっかりとる
  • 神経のエラー
  • ポジション1が大切、軸圧
  • 無理に背屈させない
  • 機械論→有機論的に!

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 指標検査をもっととり入れていきます
  • AMの技術にこだわらず、初回より患者さんの症状に全体的に寄りそうこと
  • ベイシックをしっかりとっていきたいと思いました
  • 症状にとらわれず全体をみる
  • 基本にブレないよう活かしていきたいです
  • 基本が大事だと学んだので、ベーシックを臨床に活かしていきたい。とにかく数をこなす事かなと思います
  • 日ごろのコンタクトポイントを正確に意識していきたい
  • ひたすら基本に忠実に、細かいところに目を向ける
  • 反応の出し方を明日から試していきたい
  • 症状が何が原因で始まっているのか、その為に正確な検査と正確な調整を行って行きたい
  • 何を見ているのかの意識が大切
  • 明日からさらに成長できると思うので、より良い施術を行いたと思います
  • 基本となるベーシックをもっとがんばっていきたいです
  • 筋骨格系の治療に使用し症状を改善する
  • 四肢・脊椎編で新たにコンタクトポイントとLODを修得できたので、さらに細かくみていくことができると思いました
  • ポジション2へ移行する際に、過剰に力が入ってしまわないように気をつけて、正確な検査を行えるよう、より精度を高めていきたいです
  • エラーをしっかりとひろえる様に、しっかりと頭方圧を行うようにしていく
  • 構造的、機能的、脳など色んな方向から患者様の状態をみて、どの治療をいれるといいか判断する
  • ティッシュプル、コンタクトの強さが、患者にとって正しい強さ、刺激なのかを見極めていきたい
  • 入力のエラーという部分の目線がなかったので、反応をとる時にその目線からも検査を行う
  • 下肢長検査で、まずはptの自然体位を見る。外反や内反があるか。その足に応じたポジション1をとる
  • 各部位のランドマークを学んだので、触診を練習する
  • 頭上圧は、足の反応を引きだそうと見るのでない。エラーを見逃さない
  • 患部にフォーカスせずに、全身をフォーカスしていきたと思います
  • 四肢を使った矯正を出来るようになる事
  • 少しでも毎日の臨床に活かせることができるように勉強したい
  • もっと的確に触診していきたい
  • 痛みの箇所は結果で、ベーシックからしっかり調整し、四肢にアプローチする
  • ティッシュプルをあらためて意識する

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 4秒プリロードは直後に変化を感じやすいと実感しました
  • 施術を受け、違和感の消失や軽減といった大きな反応はないものの、体のだるさや治っていきそうなイメージはつかめた
  • 体が軽くなりました
  • 軽い刺激で効果が出る
  • 3か月以上、腕立てふせをすると左手が痛かったのですが、調整をして頂いてから、症状改善出来ました
  • 右肩が重かったのが軽くなった
  • 久々にセミナーで施術を受けましたが、また感覚が違いました
  • 初めてのアドバンス(四肢・脊椎)でしたが、反応検査の幅、アプローチの幅が広がる感覚が出てきました
  • 負担が少なく効果が高い治療だと感じました
  • 気持ちの良い施術
  • ソフトな刺激で治療が終わる為、患者への負担が少なくてとてもよい治療法と感じます
  • やはりポジション1が大切ということを改めて感じました
  • 痛みも少し和らぎ、可動域も広がり、力が入るようになりました
  • とても気持ち良い
  • ポイントに施術を受けると、しっかり身体に効いた感じがしました
  • 体が軽くなり、目が見やすくなった。疲れも取れた
  • むくみによる重だるさがなくなり足が軽くなった
  • 肩の痛みがかなり楽になりました。これからも学び続けていきたいと思います
  • エラーが無くなると同時にポジション1~ポジション2への移動がスムーズになり、良くなって行く事が理解できた
  • 身体が軽くなった
  • ムダな力が抜けた
  • アジャストの圧の心地よさが衝撃的でした
  • 自分のやり方と、他の先生のやり方が少し違うところがあり、自分の間違いに気づくことが出来た
  • 久しぶりに治療を受けた左肩痛がかなり改善し、疼痛軽減しました
  • 患者はどんなふうに感じているのかを分かった
  • 大変身体が軽くなりました。外側上顆炎の施術をしてもらいましたが、5→1になりました
  • ポジション1で反応を感じても、ポジション2で消してしまっている先生が多かった
  • 熟練の先生方の施術は心地良い

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第86回セミナー(東京) 2021年10月17日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 痛み(症状)を追わない
  • 反応が取れる事が大切
  • C2-5をみる前にC2を確認
  • 「反応を診る」という言葉がとても深いと感じました
  • トーンを感じる
  • 術者が患者さんに合わせて反応を見る
  • 器質的な目に見えることだけが反応ではない
  • 電気信号的な部分を対象にしている
  • 下肢の症状だけど脊柱に注目してほしい
  • 患者を変えるのではなく自分が変わる
  • 頭方圧
  • 長さ=構造 反応=機能
  • 検査のエラー(ベルトや時計)
  • 脚長差検査は、長短を見るのではなく、反応をみている
  • アクティベータの先端を面で当てる
  • 長短だけにとらわれず、体の反応に着目することが大切
  • 何mmズレているというものではなく、反応があるかないかである
  • 機械的に考えるのではなく、有機的に考える
  • 下肢長ばかり気にしていましたが、それはあくまで長さ数値であるので、それよりも「反応」「トーン」を知覚する、という指導が納得しました
  • 症状を追うのではなく、反応を見る
  • 目安検査をしっかりして、施術前後でしっかりと比較することをしっかり体験できたこと
  • 反応を引き出して見る
  • アジャストのあとの保持
  • 無意識の反応

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 正確だと思い込んでいたティッシュプルの仕方や、CPを改めて教えてもらい、違う所だったり、ティッシュプルがうまくできていなかったりしたので、そこを気を付けて取り組む
  • 反応を診て、反応を消す事の大切さを頭に入れてやる
  • 症状を追わず、反応を消す事に専念する
  • 下肢長反応を何回か見る事で調整をしたつもりができていない事があるという事を学んだ
  • 「感じる」という事(考えすぎてもいけない)
  • 目に見えない感覚的な部分や原因を、より深くみていきたいと改めて感じました
  • ストレステスト、プレッシャーテストを使いながら反応をみて、なるべく少ない刺激で治療を終えるようにする
  • 今までで一番、臨床の応用になる話をきけたと思います
  • 単なる脚長差だけではなく、神経エラーの反応を正しく受け取ることの大事さを学びました。機械的ではなく有機的に思考できるように活かしていきたい
  • 患者さんの身体が教えてくれる事を大切に反応に生かしていきたい
  • 短時間で患者さんに変化を感じてもらえる治療につなげていきたいです
  • 下肢長検査~アジャストメントの流れをとにかく体にしみつくまでくり返し身につけたい
  • コンタクトが弱く不安定さが出てしまい、正しくアジャストができていない部分がある為、プリロードの4秒を意識して安定させた上での正しいアジャストを心がけていきたいと思います
  • 痛みの部位をお客さんと共有していくことと、今まで以上に何の検査を行っているのか、わかりやすく説明を行う
  • ベーシックが大切なので、症状を追わない事が大切だと思いました
  • まずはベーシックから日々やっていきたいと思います
  • 時間的な意識を自分でも、患者さんにも、しっかり持ち、持っていただくようにしたい
  • コンタクトポイントを再確認する
  • 基本を大切にして、そこに自分の体験を重ねて、もっと厚みのある治療をしたい
  • やはり時々基本に戻って、振り返りが必要だと思いました。具体的には、心の中で声に出してプロトコルやコンタクト、LODなどを復習しようと思います
  • 自己流になっていたこと、忘れていること、気づかないでいたことも多く指摘して頂けました
  • ティッシュプルをもう少ししっかりとする。CPの触診もより意識する
  • ニュートラルにフラットに下肢長検査を行っていきます
  • 患者さんと、何をみているかを共有する。MMT等で確認し共有する
  • PD側のPIが必ずあるものだという固定観念が自分の中にあったことがわかりました。部位、症状など何事にもとらわれずに、フラットに診ていくことを学びました

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • モデルとして治療を受けましたが、即効性を感じました
  • ティッシュプルやポジション1がすごく大切だと感じました
  • 人それぞれの足のクセや、自分のポジション1のクセがある事に気付けました
  • 痛い場所にとらわれず、他の場所を施術して症状が改善していくことをあらためて感じました
  • 身体が温かくなり、筋の緊張が楽になったと感じました
  • しっかり確実にコンタクトする事で、ベーシックだけでも体が楽になるという事を再確認できた
  • 軽い刺激で身体がかなり楽になりました
  • とても勉強になりました。新たな発見がいくつもありました
  • 肩の運動がすごく楽になりました
  • 複数人の検査、施術を受け、まずは触わり方、持ち方などから意識していく必要があると感じた
  • 主訴となる部位を細かくチェックして行う場合と、そうでなく身体の動きが変化する場合があって、実際に患者さんに行う時はそのあたりの説明が必要になってくると思いました
  • 保井先生にデモで施術を受けて、首のつけ根のつまり感と動作痛が無くなりました。背中の症状はふだんかんじていませんでしたが、T4をアジャストしていただいたあとは、背中が軽くなったのと同時に首もラクになりました。やはりメンテナンスが必要だと実感しました
  • 他の方の治療を受ける事によって、自分の悪い所に気づけた
  • 実技によって、具体的に学べたことが大変良かった
  • 初回よりも手順やコンタクトのポイントまで、流れがしっかりわかるようになってきて良かった。その場で身体の変化を体感でき、身体の反応をみながら調節する大切さを再認識できました
  • とても安心できるローフォースな施術だと感じた
  • いつ受けても生きかえる想い
  • 術者によって検査結果に違いがあり、しっかりとした検査スキルを身につけなければならないと感じました
  • やはりコンタクトが重要だなと感じました。短時間で結果が出るのはすばらしいです
  • 左下肢に体重が乗らない感じがあったのですが、施術後は両下肢に体重が乗る様になったと感じました
  • 同じ施術でも、コンタクトや触診でここちよさが違ったので、ここちよさも意識して行いたいと思いました
  • しっかりと触診をして自分の考えを伝えてから施術をしていたので、安心して身体をまかせることができました
  • 体の不調が軽くなっています。人によって圧も違いましたが、反応が自分でも分かる程良くなりました
  • 右股関節痛が軽くなった。また施術を受けたいと思いました
  • 保井先生にデモとして診ていただいて、痛みがとれました(仙腸J痛)
  • 継続治療の大切さを感じました。時々治療を受けたいと思いました
  • Ⅴは振動の伝わり方が全く違うと感じた
  • 久しぶりに他人にやってもらうのはよいです
  • やはり体が軽くなります
  • 症状部位以外もすっきりしてラクになった
  • 何度受けてもおもしろい治療だと感じます
  • コンタクトポイントや、神経関節機能障害を引き出すという感覚が甘いので、もっと練習して積み重ねる
  • 表面的な刺激ではないこと。神経学的バランスに波及させていることを体感しました

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第85回セミナー(大阪) 2021年6月13日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 人間が信号のかたまりなので、エネルギーを見れる様にする
  • 体は信号の固まりであるということです。神経機能障害が体に影響することを改めて知りました
  • トーンの変化
  • 生体反応を診る事
  • 実技で頭上圧をかけているつもりが圧が逃げている事に気づきました
  • 坐骨棘のコンタクト、ティッシュプル
  • コンタクトポイントに対してティッシュプルさせる角度、生体反応
  • 恥骨のアイソレーションの時のCPの位置は正確に前からうつ
  • きちんとコンタクトを取る
  • ティッシュプルが浅い
  • 生体反応、エネルギー反応
  • 目に見えない信号、ポジション1で見た目で判断しないこと
  • 目安検査を大切にしていると聞いたので自分も心がける
  • 視覚にだまされないこと
  • 検査の際、物と評価するのではなく生体(エネルギー)として検査すること
  • 身体は生体エネルギーのかたまり
  • 機械的ではなくエネルギー的に見る
  • 生体=信号のかたまり
  • ポジション2で底屈をとるときに前脛骨筋にテンションをかける、前脛骨筋のトーンを感じる
  • ポジション2の接触ポイントがだいぶ上だったこと
  • ポジション1での頭上圧のかけかた、トーンのとり方
  • 人体はエネルギーポイントのかたまり
  • 「痛い」というワードを使用しない
  • 結果が出ない=反応がみれていない
  • ポジションⅠからⅡにあげる際のスピードが早いと言われた。もっとていねいにすることを心がけたい
  • ポジション1から底屈時での反応がしっかりみれるよう臨床を行なう
  • 目安検査による患者との認識の共有
  • 患者教育(まさにその通りだと思います
  • 目に見えない信号を可視化する
  • 機能検査、後頭骨=小脳
  • 生体は信号(エネルギー)の塊

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 筋に対してマッサージを希望してばかりの患者さんに、別の方法で(AM)も、もっと体が楽になる治療を提供したい
  • PIでのトーンの変化を感じ取れる様にし変化を診る様にして行く
  • 恥骨と仙結節靭帯のCPの再確認、これを正す事でかなり変ると思います
  • 基本の下肢長検査を丁寧にやっていきたいと思います
  • 日々の臨床に生かしていきたいと思います。結果が出せるように練習していきたいと思います
  • 臨床において自分自身が行っているコンタクト、触診が適当なのか、判断のできるテスト方法、治療法だと感じたので活かしていきたいです。治った理由、治らなかった理由を知ることに活かしていきたいです
  • 検査法などの知識としては、今行っている事に混れるかもわかりませんが、まだ検査手順など完全に覚えれていないので、まず覚える事からします
  • 再度復習が必要なところを感じました
  • まずはベーシック認定を取得して、早く患者様を診れる様になりたいです
  • 患者さんに施術前後の違いをわかってもらえるように説明できたらと思います
  • 下肢長反応がうまく見れていない時があることに気づいたので正しく見れるように練習
  • 臨床上の組み立て(施術の流れ)がまだパッと思いつかないので、筋力テスト等、症状からどの筋が弱くなっているか等、目星がつくように勉強していきます
  • 精度の高い施術を行い、効果をより引き出したい。自身をもって臨床にのぞみたい
  • ポジション1で頭上圧が上手くかからない。また手で反応を見ようとしている傾向がある。体をつかって、Ptの足と共に一体化しているようにうごく
  • コンタクトするときLOD方向に皮フのあそびをとるが、自分が思っている以上に圧が必要であることを学んだ
  • 試験中、しゃべりながらだと手順がとばしそうになったりがあったので、臨床でもそのようなことがないか確認する
  • 下肢長検査での頭上圧のかけかた。人それぞれかけかたが違うのでしっかり頭上圧の加わる方向にしっかりかけることが大事だと思いました
  • 実際の臨床で検査、評価をもう一度見直していきたいと思います。解剖学的にだけではなく機能的な神経の見立てを行う
  • 下肢長検査での反応を読みとって、短時間で施療を終えられるようにしていきたい
  • 地域の皆様への貢献
  • 患部をみるのではなく機能をみる
  • 基本にもどって自分のクセに気づけた
  • 今回分かった自分のクセを出さないように下肢長検査をしていって、より少ない箇所の調整が出来たらいいなと思いました。このくせを直すと更に下肢長差がはっきり分かりそうです
  • 今悩んでいる症状の方に活かしていきたいです
  • 皆様から指摘をされました下肢長反応を見る悪いクセを改善していきたいです
  • 潜在的(無意識)にある問題が反応に影響を与えている場合、検査中に現れるアプローチポイントをよく考えて施術する。もっと治療の奥を深める!
  • CPのとり方が少し雑になっていたので正確に取る様に心がける
  • 反応を早い段階でみれるようにする
  • 安全かつ効果的施術
  • 四肢のテクニックをもっと勉強する事が臨床に生かせると感じました
  • 結果を出している先生は説明も意味づけがしっかりしていて、生体エネルギーの異常を患者さんにしっかり分かり易く説明して分からせて、そして変化したことを体感させる技術がある様に思います。一人で反応がとれたと思いがちで患者さんともっと共有していける様にしたいと思います

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 2年ぶりにアクティベータの施術を受け、患者さんとしての体感を感じれたことは明日からの臨床に生かせます。ソフト過ぎても強過ぎても心地良くなく、その事もいくら反応が取れても患者さんが不快に感じてしまえば、その印象が残ってしまうと思いました
  • 評価をして施術をする、毎回色々な先生との会話で学びがあります
  • 身体がかるく感じました
  • マスクをつけての腹臥位はつらいと感じた
  • 改めてソフトな施術だと実感した
  • 日頃施術を受ける事がないので、今回施術して頂き、症状の変化がみられたので、臨床でも自信をもって施術していきたい
  • 人によって様々なクセがある
  • 皆様を触らせていただいて、やはりAMの基本が重要な事が再認識できました
  • すごく楽になる。とても勉強になりました
  • 最初に骨盤だけの調整をしてもらっただけで、目がラクになったので、アクティベータの治療は良いなと実感しました。腰がしんどかったのもラクになりました
  • 安心、安全
  • 普段施術を受けることはないのですが、久々に受けてやはり楽になる。時々受けたい
  • 今日は非常に充実していました。ありがとうございました
  • それぞれの先生方の性格が出ていて興味深い体験だった
  • きちっと評価をとることが出来れば結果が出る、わかりやすい施術と感じました
  • 自分の悪いクセの修正ができたのでよかった、体の力がぬける感覚がありよかった
  • 少ない刺激でも、自分の症状が大きく軽減するのを感じれたので、患者さんにも負担をかけすぎないようにする
  • 反応をとってもらって、体が楽になった。実際色んな方に下肢長検査をしてもらうことで、圧のかかり方、その方のくせなどがわかり、かなり参考になった
  • コンタクトポイントの圧をしっかり行わないといけないなと、受けていて感じました
  • まだまだあやふやにしている部分(コンタクトポイントなど)があるので、1つずつ直していきたいと思います
  • もっともっとブラッシュアップしていかないと・・・と強く思いました!!
  • 背中が軽くなりました。普段なかなか受ける機会がないので良かったです
  • 体が軽くスッキリした感じがした
  • セミナーの疲れ?もしくは日常の疲れがすっと変わりました。楽になった
  • 今まで自分が行っていた治療とは全く別の考え方だったので、とてもいい勉強になりました。施術を受ける側としては、なにが行われているのかがわからないと思うので、もし現場で活かす場面が出たら「説明」をしっかりしたいと思っています
  • 改めて自分のクセに気付けたことで、確認ができて良かったです
  • 体が楽になりました。膝が曲がるようになりました
  • 骨盤までしか受けなかったので、腰周辺が軽くなっているような気がします
  • 結果、変化が出やすい。体に優しい
  • 正しく刺激が入った時は体に響く感覚があった

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第84回セミナー(東京) 2021年4月11日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 反復練習、見て学ぶ
  • 左右非対称は異常である、という考えをやめようということ
  • 細かいCPのチェック
  • トーンを全部、全体で感じる
  • 前脛骨筋、ヒラメ筋の全体のトーンを感じること
  • 頭方圧、ポジション2に上げる時にしっかりと筋肉のトーンを引き出す
  • 「神経の機能」を診ている
  • 恥骨CPの方法、患者さんの母指を使い優しく
  • 下肢長検査は筋のトーンを診ている、反応を引き出す
  • 構造を治すのではなく、機能を治す
  • コンタクトするポイント、接地面などが大切とあらためて感じた
  • フィードフォワードメカニズム
  • ポジション2での安定しない時の「底屈をしっかりとり、前脛骨Mのトンを感じる」というアドバイス
  • ニュッニュッと行く感じ(保井先生の第1ポジションのPD下肢の感触)
  • ポイントランディングと下肢長検査の重要度
  • ポッシビリティの重要性
  • 頭方圧のかけ方、足を持ち上げる時の筋のトーンの感じ方
  • ポジション1の大切さ
  • 反応をしっかり見極め、取りこぼしないようにする
  • ポジション1から2へ移行の際に、下肢の筋肉のトーンを感じとること
  • 治療哲学
  • ポジション1でしっかりと頭方圧をかけて反応を引き出す事
  • 腸骨窩のとらえ方で腸骨稜とPSISの間にあるということ
  • ポジション1とポジション2の時のフレアの角度と力の入れ方
  • 何を見ているのか?を明確にすること
  • くりかえし練習をする、自己流になっている、慣れ
  • 力まないようにする
  • ティッシュプルをしっかりやった後に打つことであったり、長短ルールによる治療部位の確定などは今回の学びとなりました
  • PI腸骨のコンタクトポイント

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 圧の角度(方向)など正しい向きを覚え直して触診をしっかりできるようになる
  • 自己流になっていたことを客観的にチェックしてもらえたこと。また基礎を忘れずしっかりと続けていきたい
  • 改めてLOD、CPの確認
  • 時間を意識して治療に入る
  • 下肢長の母指の押さえ方、トーンのとらえ方を意識して活かしたい
  • 普段取り入れていない部位へのアプローチも積極的に行う
  • 下肢長検査の正確性が課題でしたので、ポジション1の筋トーンを感じること、ポジション2の底屈、前脛骨筋のトーンを感じることを意識します
  • クセがありましたので、それに気づけた事を臨床でも活かしていきます
  • 下肢長検査でグラつく時は遊びがとれていない
  • 初めて受講し、オンラインでは不明な点を実技を通して理解できました。明日から臨床に活かせればと思いますが、まずは流れをしっかり把握する事から始めます
  • もっと四肢・脊椎編で学んだテスト法を活用しようと思う。手順などより正確に!!
  • まず下肢長の見方をしっかりできるようにしたいと思います
  • 機能的なところを調整しているけどCOや触診する時は構造をしっかり理解しとかないといけないと実感した(構造を理解した上での機能的な診方だと思った)
  • 経験を積みながらポジション1とポジション2を安定させていく
  • 人にそれぞれ合ったポジション1、2を自然に引き出す
  • 患者さんの明確に言葉に出来ない痛み機能障害をとっていきたい
  • ベーシックの内容をしっかりくりかえして練習し、分析をしっかり行えるようになりたいです
  • 基本をしっかりていねいにすること
  • 普段使っていない検査など忘れてしまってる事も多々気付いたので、どんどん臨床で使って体に覚えさせたい
  • 自分自身がフラットな状態で施術が行えるように
  • 反応を正確に引き出すこと
  • 毎回基本が大切と痛感します
  • 今回は四肢編に参加したので、臨床で五十肩だったら、膝の症状だったら等、症状に応じての検査や治療部位を把握しようと思います
  • 体表触診をしっかりして施術の効果を出したいです
  • 思い込みや経験に左右されずに、その場での客観的でニュートラルな見方をしたい
  • より丁寧かつ反応を引き出すことを意識して臨床をこなし、無意識にでも正しく行えるようになることを目指す
  • 思い込みやコンタクトの甘さなどを自覚することができました。今日のチェックポイントを思い出して実践しようと思います
  • 丁寧で手早い治療
  • コンタクトポイントを確認して、今なにをしているかをいしきする

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • 動きの固さが取れた様な感じ
  • 人によりコンタクトの強さが異なり、痛く感じることがありました
  • 優しく触れて、丁寧にコンタクトする(される)というのはそれだけで心地よいと感じた
  • 体への負担が少なく効果がすぐにわかるのでとても受けやすいです
  • いつもの事ながら気持ち良いです
  • 重い物が抜けたように軽くなります
  • 体の反応をしっかり把握しながら施術が行えること。効率的にアプローチできるとても良い施術だと思いました
  • 生涯を通じて勉強していきたい
  • 今回インストラクターに施術してもらい、自分との「COの深さ、当たり方」の違いを実感しました
  • やった後のスッキリ感がすごくありました
  • 人身に負担のかからない施術でとても良いと思う
  • 何度受けてもすっきり軽くなる感じ
  • ティッシュプルをしっかりとられると気持ちがいい
  • 心地良い刺激は受けていて気持ち良いと実感
  • アジャスト時の圧を意識して行うことで、患者さんも施術を受けている感が実感できる
  • 受けたあとは体も軽いし眠くなる
  • とてもリラックスができ、ベーシック後に腰伸展の可動域が良くなった
  • ていねいな施術に感じた。覚えるのが大変。もっと勉強したいと思った

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第83回セミナー(大阪) 2020年12月6日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 下肢長検査の際の体の使い方、母指の位置
  • 下肢長検査でクセがついているというフィードバックがあった。客観的に観察していただいてとても良かったと思う。
  • 何回も反復してみる、力を抜く(あたりまえのようだが再度基本の反復練習の大切さ)
  • 術者の想念→患者に影響。脊柱がまず基本→四肢
  • 予圧をしっかりかける
  • 骨盤CP、I・Hの使い方、頭方圧の考え方
  • 短い、長いという言葉を使うな
  • 下肢長検査は患者とのコミュニケーション。患者の訴を引き出すよう、ていねいに行う。
  • 技術は自分から掴みに行く
  • 日々の臨床の中で一つ一つのことを意識することで臨床経験は向上していくこと
  • 患者さんの反応を正確に出す、読み取る。パターンを引き出す。
  • 身体の力を抜く、自然体、信号、反応
  • 何のためにアクティベータ治療をやっているのか?
  • 頭上圧
  • エラーを見ている。禁忌症について。

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • 筋・骨格解剖が自分はかなり弱い。まずは部位名、触れられるように勉強し、実際色んな経験を積む。
  • このたいへんな時期にもかかわらず、セミナーを開いていただいて良かったです。ウエビナーだけでなく、実技のワークの大切さを改めて感じた。
  • 自身の技術ではまだ未熟で治療できないものをAMを使って治療できたらよいと感じております。
  • アジャストをていねいに行う。
  • よりていねいに施術をする。自分が雑になりやすいポイントに注意する。
  • 少しでも患者さんの改善に繋がればいいと思った。又しっかりとした技術を身につけ、より詳細な治療・施術を行っていきたい。
  • 治療の組み立て方を学ばせていただきました。
  • 構造的な施術にプラスして神経系へのアプローチとしての活用。一度学んで終わらず、繰り返しの受講をもって、一日ごとにテーマをもつ。
  • 下肢長検査から、どこに問題があるのかという見極めを正確に行うこと。
  • 全体的な手順をしっかり覚え、臨床の中で常にイメージしながら行いたいと思う。
  • オンラインセミナーになった事で、1回目の受講生の先生がしっかりと知識を持っていた事にびっくりしました。自分も知った気にならず、繰り返し動画を見て、知識を深めようと思います。
  • 細かいことをしっかりする
  • 基本に忠実に、極力我流にならないように順当にスキルを高め、結果へつなげていきたい
  • 下肢長検査のやり方をもう一度見直したい
  • 反応の有無を頭上圧でも見れる様にもする

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • ソフトな刺激で症状に大きな変化がありました。
  • 膝の痛みが慢性で困っていたが、膝蓋骨が悪いとは思わなかった。
  • 今回は受けられなかったですが、保井先生の治療を見てきっちりとベーシックを施術すると結果が出るので、技術を高めようと思います。
  • ポイントを正確に把握し、アジャストすることで、部分的な痛みを全体的に見て治療されていたので、一つ一つの手順を正確に覚えていくことで治療効果が高くなると感じた。
  • 実際セミナーで受けることはかなわなかったですが、他の先生のやり方、考え方を知ることで、自分の中の考えを固めることなく受け入れることが出来た。
  • コンタクトの差で効果に大きな差がありました。
  • 初めて受けたが、痛みを感じることも無く、術後も楽になった。
  • 今回は受けてませんが、反応を見て反応を取ることで神経システムが変化するのを感じます。
  • 実際に受講してとても身体が楽になりました。自分のスキルに比例する手技だと感じた。
  • 久しぶりにアジャストを受けて、心と身体が楽になりました。感謝!!ありがとうございました。
  • すごく軽くなった。

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第81・82回セミナー(東京・福岡) 2020年10月11日

今回のセミナーの中で、あなたの心に残ったキーワードをいくつか教えてください 

  • 反応を診る
  • 脊椎のBasic+position3・4・5の後に四肢の不調ヵ所。テッシュプル。しっかりとしたコンタクト。骨によって矯正圧を変える。
  • アキレス腱の方向そのままに足関節を背屈する。足関節の底屈をしっかりとる。
  • 症状を追わない。
  • 症状を追わない。検査結果が大丈夫なら症状があっても終了する。
  • ポジション1で反応を見れるようにする。手だけで足を上げない。体を使って持ち上げる。
  • 構造と機能をごちゃごちゃにしないように。
  • 課題にしている事に準じた事(症状を見るのではなく反応を見るという事)
  • あくまでも神経学的反応をとっていくことが大切。症状はおのずととれる。改善しない原因は自分自身にある。自分のクセを出さずに、自分自身をみつめなおすことが大切。
  • 構造や痛み・症状を追い過ぎずエラーを取る。
  • どこを矯正するか、いつするか、どこを矯正しないか。
  • 何度も何度もくり返して練習するしか身に付かない。待っていても学習効果は少ない。自分で答えを取りに行ってこそ、学習効果が高まる。
  • ポジション1でのクセを指摘して貰い気付く事が出来ました。頚椎C2C5椎弓板接合部のコンタクトポイント。ありがとうございました。
  • 機能を診る。反応を引きだす。反応を診る。症状(患者さんが訴える)を追わない。
  • 相対的。Why! 基礎。アクティベータ→働きを良くする。
  • 1日目のオンラインセミナーで、やっと筋肉のトーンの意味を自分の中で落としこむことが出来たと思います。そこがうやむやで反応をみることが出来てなかったと思います。けど、2日目の実技でいきなり自分のくせのせいで反応がみれてないことに気づかされたので、基礎をしっかりしていきたいです。
  • 母指圧。ポジション2での示指・中指・小指の力み、矯正前の遊びをしっかりとる。
  • PD。ティッシュプル。
  • 先生が臨床で行う内容が動画で見れた事。又検査法。基礎が大切です。
  • 「なぜ治療するのか(why)、何をみているのか」
  • 正確なコンタクト。ティッシュプルを取る。How toではなくwhyを考える。
  • 何の為にするのか!を考える事の大事さ。

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今回のセミナーの中を通じて学んだことを、どのように臨床に活かしていきたいと思いますか? 

  • コンタクトポイント。ポジション2に足を挙げる時の速度と反応のみかた
  • 今来ているすべての患者さんの下肢長検査を丁寧にやり直したい。
  • どんどん臨床の場で下肢長検査を行い、数をこなしていろいろな患者さんを見ていきたいと思いました。
  • ポジション1の反応を正確に見れるようにして、不必要な矯正をしないで患者様の負担を減らしたい。
  • コンタクトポイント、ポジション1、2のチェックをしたので、しっかり反応がみれてとれるようにしていきたいです。
  • まずはベーシックをしっかりと施術する事。主訴に関連する近接部位のアドバンスを活かしていきます。
  • 構造学的な施術で改善しない患者をAMを通して改善していきたい。
  • 下肢長検査の際、自分の力が入り過ぎたり、のぞきこんでしまうなど、無意識のくせが分かったので、修正して臨床に活かしたいと思います。
  • 筋骨格系症状でお困りの方で、今までにやっていた方法で改善されない方々に対してAMを使っていきたい。
  • 今まで診てきた患者さんでも、自分の検査がスキルアップした事によって、新たな境地で施術できるようになる。より精度の高い施術を提供出来るようになる。
  • AMをやる時の姿勢から頭の中をクリアにする。ポジション1の大切さを感じたので、患者さんにやる時ポジション1を意識した反応を見る事を意識してやりたい。
  • 身体の機能不全が原因で症状が出てる患者さんに対して説明をして積極的にAMをしていきたい。
  • まずはベーシックでしっかり反応をみて調整して、しっかりと調整出来ているのかをはっきり分かるようにする。時間短縮につながると思います。
  • 構造ではなく機能を重視する。
  • 学生などのスポーツ障害など、難しくない症状から入れていきたいです。
  • より正確なコンタクトポイントなど(基礎をきっちりととって)確実な効果を出せるようにしたい。
  • コンタクトポイントのずれがあったので再確認し、修正する事が出来ました。明日から再確認を行い、成果につなげていきます。
  • AMを使っていきたいです。

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アクティベータの施術を受けた感想をお聞かせください 

  • やはり身体が喜びます。
  • コンタクトが正確でしっかりしていると非常に心地良い。
  • 優しい力での矯正なので安全で良いと思いました。
  • 確実に変化するので繰り返し練習します。
  • 色々な人の施術を受けるとそれぞれくせがあって、自分も同じように変なくせがあることに気づかされました。
  • 腰部の症状がありましたが、痛みがなくなり、可動域があがりました。ベーシックの治療効果を改めて実感しました。
  • たった一回のメジャーな反応の矯正で(主訴の場所とは違う)身体が楽になる体験を出来て、改めてAMのすばらしさを感じた。
  • 少ない刺激量で症状の変化を体感できることが魅力的と感じます。
  • いつも魔法のようなテクニックだと思います。
  • 背中が自然と伸びて心地がよい。
  • 慣れている方の施術は、プレッシャーテストなど、身体に触れる行為全てが心地よいと感じました。
  • 少ない刺激で症状が軽減してすっきりする。自律Nが乱れている時やってもらうと、体全体が軽くなり寝やすくなった。
  • 足の接地がとても良くなった。
  • 少しの矯正で改善出来ることを改めて実感しました。
  • 施術は今まで何度も受けてきましたが、下肢長やら調整の方向やらこんなにたくさんの内容を短時間でこなされているのだ!と改めてびっくりしました。
  • すごく良いと思います。
  • 受ける側の気持ちを考え、気をくばりながらしなければならないと感じました。

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治療を体験した受講生の感想

第80回セミナー 2020年8月23-24日

意識していない所がエラーを起していた  M.G 

自分では意識していない所がエラーを起していた。また、振動刺激だけでMMTが上がったことに驚いた。

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負担の少ない治療  H.T 

患者さんにも施術者側にも負担の少ない治療

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症状が軽減したことを実感した  H.K 

左臀部の痛み、だるさがあったが、施術を受けてふっと症状が軽減したことを実感した

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術後すぐに体の変化が出る  Y.K 

術後すぐに体の変化が出るので良かった

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治療効果に毎回驚かされます  N.I 

正しく正確に治療を行うことで、症状の改善度が上がるのはもちろんですが、AMの治療効果に毎回驚かされます。

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首のまわりがスッキリとしました  H.O 

右へ顔を向けては寝られたのですが、左へ顔を向けづらかったのが、施術をしていただいたら可動域が広がり首のまわりがスッキリとしました。

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体の不調がとれていくすばらしさを実感した  S.T 

弱い刺激で体の不調がとれていくすばらしさを改めて実感した

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動きが軽くなりました  M.W 

患部の痛みもやわらぎ動きが軽くなりました。

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無駄にやらないように心がけたいです  J.Y 

つい不安になって色々と検査してしまうが、実際受けるとベーシックだけでも充分なので、無駄にやらないように心がけたいです。

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身体が変化していくのがわかりました  K.T 

軽い刺激で身体が変化していくのがわかりました。自分でもしっかりとした評価・アプローチができるようになりたいと感じました。

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第74回セミナー 2018年6月10-11日

この治療法はおもしろいと思います  K.K 

私の慢性化している「左仙腸関節の痛み」「左膝のニブい痛み」にセンパイの先生にベーシック+局所のアドバンスを行っていただき、保井先生に内転筋の弱化と恥骨外方を見つけて頂き片足立ちと片足屈伸が大幅にやりやすくなりました。この治療法はおもしろいと思います。

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施術後身体が軽くなりました  H.T 

症状はなかったのですが、施術後身体が軽くなりました。

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施術中から体が軽くなるのを感じた  T.K 

軽い刺激で、動きの確認をする前の施術中から、体が軽くなるのを感じた。

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いつも不思議な気持ちにまります  J.Y 

これで本当に変化が起こるのだろうか?と思うけど、終わると変化が起きるのでいつも不思議な気持ちになります。

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体に変化が出て軽くなりました  Y.M 

受けた後よりも、少ししてからの方が体に変化が出て軽くなりました。

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しっかりと効果を感じられました  S.K 

施術後は座位、立位が楽になるなど、しっかりと効果を感じられました。また、自分が受けてみて、ここちよい圧、不快な圧などの基準をつかむことができました。

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わかりやすい説明が必要だと思いました  K.K 

保井先生のデモのような直感的にわかりやすい説明が必要だと思いました。

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効率が高い事を感じる事が出来ました  T.H 

恥骨の施術と股JOのROMの改善度に対して、効果が高い事を感じる事ができました。

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半年変わらなかった痛みが柔らいだので驚きました  T.S 

右肋骨神経痛と病院で診断されて、半年変わらなかった痛みが柔らいだので驚きました。

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施術時間は短かったのに効果が大きかった  T.Y 

可動域の改善など、施術時間は短かったのに効果が大きかった。

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受ける患者様もわかりやすいと思います  K.I 

その場ですぐに機能が改善するので、受ける患者様もわかりやすいと思います。

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体が楽になって動かしやすくなった  S.S 

体が楽になって動かしやすくなった。顔の赤みが少し引いた。

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体が軽くなった  T.N 

自覚症状のない状態でも効果が分かりやすく体が軽くなった。

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治療前後の変化を実感できました  K.S 

筋力検査を通して治療ポイントを絞り、治療前後の変化を実感できました。

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改善しました  T.K 

改善しました。肋骨のアジャストが良かったです。

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腰の痛み、だるさが軽減した  K.N 

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安心かつ安全  M.M 

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改善を即感じられる  C.N 

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ベイシックだけでも症状がだいぶ改善されると改めて感じた  T.M 

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腰が軽くなりました  T.Y 

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頭蓋骨の調整で付き物がとれた感じがした  M.K 

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身体が楽になりました  K.O 

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1つのアジャストごとに大きな変化を感じることができました  T.U 

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少ない調整で体の変化がすぐ現れるからすごいと思う  K.O 

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普段行っている治療では改善しないところが改善した  H.O 

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身体が軽くなった  Y.O 

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身体が楽になった  M.H 

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慢性的な首の痛みが楽になりました  N.M 

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やめられない心地よい振動刺激  T.F 

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第73回セミナー 2018年4月15-16日

変化がわかりやすかったです  A.H 

受け終わったあとに、目の前がはっきりして体も軽くなるので、変化がわかりやすかったです。

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すぐに肩の拳上もスムーズになった気がします  K.K 

肩の部分的な施術でしたが、すぐに大円筋、菱形筋の力が入るようになり、肩の拳上もスムーズになった気がします。

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自分の体の悪い所を実感し、改善されるのを実感します  A.O 

セミナーに参加する度に施術をしてもらうのですが、その度に自分の体の悪い所を実感し、改善されるのを実感します。

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芯まで響いてくる感覚がありました  S.T 

正確なコンタクト・ポイント、LODでの施術を受けると、受けている側も芯まで響いてくる感覚がありました。

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確実に体が変化する  R.F 

負担のない施術で、確実に体が変化するのですごいと思いました。

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気持ち良いものだということを再認識しました  H.I 

しっかりとしたコンタクトをして施術を受けると、気持ち良いものだということを再認識しました。

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負担が少なく安心した治療だと思います  H.K 

軽い刺激で効果を得れるということ。負担が少なく安心した治療だと思います。スムーズにしっかり施術ができるよう、練習を重ねていきたいと思います。

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シンプルな治療で大きな効果が得られることを再確認しました  D.S 

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気持ちよい心地良さを感じます  T.K 

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かなり身体が楽になりました  S.Y 

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身体が軽くなった  H.A 

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大変すばらしく、感動がある施術だと感じました  Y.N 

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直接的に部位の治療をしなくても効果が実感できた  T.S 

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流れるようで気持ち良い  K.U 

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安全で結果がわかりやすいと思います  K.N 

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気持ちがよい  K.S 

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最高です!  Y.T 

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久しぶりに受けてカラダが楽になった  Y.M 

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いつもながら大好き  K.M 

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特に不調があったわけではなかったが関節の動きが軽くなる  S.A 

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少ない刺激でも体が変化することを改めて実感できました  M.A 

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新しい感覚の治療だと感じた  I.T 

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アジャスト1つで体が楽になりました  T.Y 

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第72回セミナー 2018年2月4-5日

とても感動しました  T.U 

器具のコンタクトの時間の大切さを実感できて、筋力検査の前後比較などで効果も実感でき、自分の患者にも同じような感動を与えられたらと増々努力したいと思いました。

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施術を受けて気付けた点が多かった  M.O 

圧のかけ方やコンタクトポイントなど、施術を受けて気付けた点が多かった

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ベーシックの重要性を知りました。  H.T 

りん床でのお話も参こうになりました。

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とてもびっくりした  S.S 

ずっと痛かった頚の痛みがたった一発の刺激で楽になって頭がすーっとした。

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自分自身が注意しなければならないと気が付いた  M.A 

ポジション2から足を下げる時の感じをソフトにするように、自分自身が注意しなければならないと気が付いた

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感動しました  T.Y 

最低限の刺激で可動域が増して感動しました

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目の前の視界が開けた感じがしました  Y.O 

術前と術後で筋の緊張がやわらぎ、首の可動域もかなり改善され、目の前の視界が開けた感じがしました。

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患者様への説明・理解がすごく大切な施術  E.H 

どの様な施術なのか?回数が必要か?患者様への説明・理解がすごく大切な施術であると感じた。

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右肩周囲の疼痛が改善されました  T.Y 

3週間前より出現していた右肩周囲の疼痛が改善されました。

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体がやわらかくなるのが実感できました  K.M 

施術が進むに順じて、体がやわらかくなるのが実感出来ました。ありがとうございました。

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身体が軽く感じました  S.T 

身体が軽く感じました。丁寧に正確に施術しているのが、受け手にもすごく分かると思いました。

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ポジション1、2の型が出来ていれば、反応は確実に引き出される  R.M 

術者によって強弱などは有るが、経験の長い先生の場合は安心感と、CPが安定している感じがしました。

ポジション1、2の型が出来ていれば、反応は確実に引き出されるということ

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その日にはかなり痛みが引いていた  K.K 

初日にPI腸骨のアジャストのみを受けた次の朝、いつもは起床時に左臀部の鈍痛が気になるが、その日にはかなり痛みが引いていた。

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ベーシックの重要性が再認識された  Y.M 

数日前より腰の痛みがあり、今回国井先生に施術していただき、ベーシックのみでの施術だったが大分楽になりました。日々の臨床でどうしても痛みをおっていたので、ベーシックの重要性が再認識された

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施術は合理的で無駄がなく、患者にも全くストレスのない施術でした  H.N 

腕(肘)の痛みの主訴で、菊地先生に施術していただきました。まず、患部の周囲の筋力テストや、関連する筋反射テストで身体の反応を診ていただき、自分も神経のエラーが起こっている事を実感しました。施術は合理的で無駄がなく、患者にも全くストレスのない施術でした。治療後、痛みスケール⑧→③くらいまで下がり、チカラも入るようになりました。筋力テストで回復を実感できたので、痛みが少し残っていても施術の効果を納得することができました。ありがとうございます。

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体が軽くなった  S.M 

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気持ちの良い感じ。心地良いです。  K.U 

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腰の痛みが軽減した  K.N 

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股Jのつまり感がいつもありましたが、改善されました  M.M 

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短い時間で、身体が軽くなりました  H.N 

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施術前は頸椎、腰の痛みがあったが、施術後は軽くなった  Y.N 

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第71回セミナー 2017年10月15-16日

身体が楽になりました  M.M 

身体が楽になりました。いつもこの治療は気持ちいいです。AMの刺激は良い!!

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関節の可動域も改善  K.I 

すぐに筋がほぐれ、関節の可動域も改善し筋力もアップしました。

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2か月前から痛かった首の痛みが楽になりました  H.Y 

2ヶ月前から痛かった首の痛みが臨床編で習った頸部ファセット&頭蓋骨調整で楽になりました。

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即効性を改めて感じた D.S 

BASICプロトコールだけでもしっかり症状が改善された。即効性を改めて感じた。

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刺激としては小さいのに効果がある T.A 

刺激としては小さい(軽い)のに、効果がある。思い込みが外されるのはすごいと思いました。患者さんと共有する、痛みにフォーカスしないという事も大切だと思いました。

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即効性があったと思います T.M 

少々の施術であったが即効性があったと思います。頭蓋とか自分が受けて、頭がすっきり。首の痛みも消えておどろきました。

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体が軽くスッキリします T.K 

やはり心地よくて気持ちいいです。体が軽くスッキリします。

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効果を実感できた T.S 

全ての動きの目的が明確に伝わってくると受ける側も納得感がある。

保井先生のTMJを受けて、効果を実感できた。とともに自分との差がよく伝わったので、ベーシックだけでも保井先生のレベルを目指していきたいと思います。

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誰にでも安全そうな方法だと思います T.I 

アプローチがとても少なく誰にでも治療しても安全そうな方法だと思います。

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身体がスッキリします S.I 

術後のROMの回復や、身体がスッキリします。色々な方々の先生の施術を受け、自分自身もすごく勉強になりました。

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基本に忠実に行うことの大切さを実感しました F.I 

違う視点から見る事も大切だと思いました。基本に戻って基本に忠実に行うことの大切さを実感しました。毎日実践して反復しようと思います。

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気持ちが良かったです K.U 

あたりが軽く全体の流れで気持ちが良かったです。

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やっぱりよいと思います H.A 

久しぶりに受けましたが、やっぱり良いと思います。

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急性期の足関節にも効果が出たのが信じられない! S.T 

強い外力(マッサージなど)を受けてない分、負担は少ないのに、これだけ効果が出るのは、凄いと思う。急性期の足関節にも効果が出たのが信じられない!

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施術後はpainが軽くなり、力が入る様になりました T.F 

私は今31才で21才から腰部のヘルニアになっていたのですが保井先生に見て頂いて、右下肢に症状があるのですが、左足に力が入らない事を教えて頂いて、施術後はpainが軽くなり、力が入る様になりました。時間もとても素早くおどろきました。自分も少しでも良いのでいつかは近付きたいと思いました。

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可動域の違い、筋力の違いを分かりやすくして頂き、結果も体感できました  K.O 

初めて施術を受けさせて頂き、ありがとうございました。施術前と後で、可動域の違い、筋力の違いを分かりやすくして頂き、結果を体験できました。経験を積んで、流れるように施術がしていけるように精進していきたいと強く感じました。

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腰の動きが楽になりました M.W 

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首のだるさが取れました A.H 

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いつ受けても最高の治療 K.M 

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可動域の向上がすぐにみられました E.H 

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軽い腰痛がありましたが、軽減が感じられました Y.I 

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経験の長い先生の治療を受け、コンタクトポイントに辿り着くまでが早くびっくりしました Y.S 

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最小の刺激で最高の効果が得られる M.O 

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体が軽くなりました E.M 

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第66回セミナー 2016年6月12-13日

痛みでみるのではなく、神経系での反応でみる  森川 彩子 

初めて参加させていただきました。先生方からの学びはもちろんですが、参加されている先生方との勉強、体験ができて良かったです。

保井先生にアクティベータしていただいて、痛みでみるのではなく、神経系での反応でみるという考え方の治療という事を体験できて良かったです。ありがとうございました。

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自分の体が変化していく感じを実感  朱山 校二 

普段治療を受けることがあまりありませんが、國井先生に治療して頂いて、自分の体が変化していく感じを実感することができました。

患者側の立場で治療を感じることも勉強になりました。

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腰の痛みがすぐに消えた事に感動しました  吉田 紀人 

保井先生に治療して頂いた時に、コンタクト、振動、すべてがイメージと違いました。腰の痛みがすぐに消えた事に感動しました。さらに探究していきたいと思いました。
ポジション2の感覚も違いました。(他の先生と)大変勉強になりました。

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症状が軽減した時にすごく嬉しかったのが印象でした  橋本 知樹 

今回右股関節痛を保井先生に治療してもらい、症状が軽減した時にすごく嬉しかったのが印象でした。

よく患者さんに感謝されていますが、自分が治療をして同じ気持ちにさせてあげていると思うと、自分も嬉しく思って頑張っていこうと思った今回のセミナーでした。

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非常に楽になりました  鵜澤 朋矢 

治療を受けて、腰の痛み、肩の外転外旋位が非常に楽になりました。

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とても身体が楽になり感動しました  永濱 克幸 

保井D.C.菊地B.C.Scに治療をしていただき、とても身体が楽になり感動しました。
また、先生方の治療はムダがなく、素早く行う技術に感銘を受けました。
ありがとうございました。

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1回で呼吸が楽になりました  山﨑 博司 

治療を受けてT4のアジャスト1回で呼吸が急に楽になりました。
リサーチの「アジャストは1回」というのがふにおちました。

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効果におどろきました  則竹 洋昭 

菊地先生にデモで治療していただいて、効果におどろきました。

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第65回セミナー 2016年4月17-18日

痛みが軽減したのを治療中に感じられた  岡本 博美 

痛みが軽減したのを治療中に感じられた。可動域が広がり、アクティベータの効果を実感した。今後、治療効果を出せるよう努力したいと思います。

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何よりも呼吸が楽になりました  長岐 早織

初めてアクティベータの治療を受けました。

いつもあった頭痛がとれて、何よりも呼吸が楽になりました。ぜん息でPEFが80%なければいけないのに48%しかなく、Dr.から「こじらせたら入院」とおどされていたので・・・普通に呼吸ができるというのは、とても幸せです。

ありがとうございました。

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すぐに右腕が軽くなった  井上 葉子 

右腕の動作にロックがかかる事があり、右腕の重だるさが常にあります。日常生活への支障もみられている状態でした。

今回AMの治療を受けさせて頂き、すぐに右腕が軽くなった感覚を得れて、作業にあたっての動作のスムーズさが回復しており、非常にありがたい気持ちで一杯です。

また、機会ありましたら是非お願いしたいと思っております。

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自覚はなかったのですが体はとても軽くなりました  小野 元靖 

症状は何もありませんでしたが、先生の検査を受けるといろいろ悪い所が実はありました。つらい自覚はなかったのですが体はとても軽くなりました。

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肩回り、首回りがすごく軽くなりました  谷 日出基 

治療して頂いて、肩回り、首回りがすごく軽くなりました。ありがとうございました。

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受けた後のリラックス感が半端なかった  丹波 哲也

初めて保井先生のベイシックを受けました。受けた後のリラックス感が半端なかったです。自然と笑顔が出る自分がいました。

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劇的に改善し、驚きました  星 匡亮 

実際に治療していただいて、ものの5分程度にもかかわらず、劇的に改善し、驚きました。長く続けられる治療法だと思うので、これから理解を深めたいと思います。

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こんな短時間で体が変わるものかとおどろきました  土屋 正裕 

治療を受けてみて、こんな短時間で体が変わるものかとおどろきました。ありがとうございました。

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機能回復に本当に良いんだなと思いました  光谷 唯

初めて治療していただきありがとうございました。

最初は力が入らなかったのに、力が入るようになり、ビックリしました。痛みは若干ありますが、機能回復に本当に良いんだなと思いました。ありがとうございました。

 

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